復興庁

緊急スクールカウンセラー等活用事業

予算事業ID 536 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 15 億円 のうち 15 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 14.3 億円、FY2026 概算要求は 11.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 15 億円 → FY2025 当初 14.3 億円(−4.7%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

被災地等へスクールカウンセラー等を派遣し、被災した幼児児童生徒等が安心して学校生活を送ることができるように教育相談体制を整備するなどし、東日本大震災により被災した幼児児童生徒等の心のケアの充実を図る。

事業の概要

東日本大震災に係る災害救助法(昭和22年法律第118号)が適用された地域等において、都道府県及び指定都市が、被災した幼児児童生徒等の心のケア、教職員・保護者等への助言・援助等様々な課題に対応するため、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー等を教育委員会、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等へ派遣するための経費を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 15 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 15 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 15 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 11.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算15 億円
歳出予算現額15 億円

使い道

執行額15 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,749,487,000 円 1,749,487,000 円 1,726,133,000 円
2022 1,671,372,000 円 1,671,372,000 円 1,650,307,000 円
2023 1,572,435,000 円 1,572,435,000 円 1,568,260,000 円
2024 1,502,766,000 円 1,502,766,000 円 1,502,766,000 円
2025 1,432,133,000 円 1,432,133,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,749,487,000 円1,749,487,000 円1,726,133,000 円98.7%23,354,000 円2025年度シート
20221,671,372,000 円1,671,372,000 円1,671,372,000 円1,650,307,000 円98.7%21,065,000 円2025年度シート
20231,572,435,000 円1,572,435,000 円1,572,435,000 円1,568,260,000 円99.7%4,175,000 円2025年度シート
20241,502,766,000 円1,502,766,000 円1,502,766,000 円1,502,766,000 円100.0%0 円2025年度シート
20251,471,824,000 円1,432,133,000 円1,432,133,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2024 当初 1,502,766,000 円 → FY2025 要求 1,471,824,000 円 → FY2025 当初 1,432,133,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,502,766,000 円(100.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2025 当初 1,432,133,000 円 → FY2026 要求 1,121,430,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,502,766,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,502,766,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,502,766,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,502,766,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,502,766,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、「東日本大震災からの復興の基本方針」などを踏まえ、被災した地方公共団体が行う復興の取組を国が支援するものであり、特に、東日本大震災により被災した児童生徒等の心のケアの重要性については、「東日本大震災からの復興の基本方針」において明記されていることに加え、各方面からも強く要望を受けており、国費投入の必要性は高い。また、事業を実施するに当たっては、限られた予算の中で最大限の効果があげられるよう費目・使途の確認等に十分に留意しており、事業の効率性・有効性は高い。
改善の方向性
平成23年度から27年度は、全額国費の委託費として実施していた。被災した児童生徒等の心のケアについては、中長期的に継続した支援が必要であると考えている一方で、「平成28年度以降の復旧・復興事業について」(平成27年6月24日復興推進会議決定)においては、復興が新たなステージを迎えており、将来的に被災自治体の「自立」につなげていく視点が盛り込まれていることから、平成28年度からは、従来の委託方式を改め、新たに国庫補助の事業を創設するとともに、スクールカウンセラー等を学校等で活用するなど、被災した児童生徒や教職員の心のケアに資する取組を中心とした事業とした。引き続き、事業を実施するに当たっては費目・使途の確認等に十分に留意するとともに、事業の効率性・有効性の維持・向上に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトプットや短期アウトカムを見ると、スクールカウンセラーの配置人数や相談件数が減少しており、東日本大震災を経験した児童が減ってきていると考えられる。東日本大震災に起因した相談数の減少を踏まえ、適切なスクールカウンセラーの配置人数を見込んだ上で予算要求を行うこと。また、個別的なスクールカウンセリングの内容を把握し、東日本大震災により被災した幼児児童生徒等の心のケアの充実を図るという本事業の目的に適ったカウンセリング内容になっているかどうかを検証すること。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
有識者からの指摘を踏まえ、所要の対応を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットスクールカウンセラー(準ずる者含む)の配置人数[人]370
アウトカム・短期本事業によるスクールカウンセラー等への相談件数[件]125595
アウトカム・長期全国のスクールカウンセラーへの相談件数に対する本事業によるスクールカウンセラーへの相談件数の割合[%]3.16

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
被災自治体との調整を経て 、地震・津波被災地域の対象校の精査や一般施策への移行等により、対前年度予算と比較して3億円減として概算要求に反映。
反映額(特別会計)
東日本大震災復興 310,703,000 円
FY2025 当初予算(参考)
1,432,133,000 円
FY2026 概算要求
1,121,430,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B福島県 他
スクールカウンセラー等の活用等の経費に係る支出
1,502,766,000 円
A文部科学省
移し替え
0 円