内閣府 / 科学技術・イノベーション推進事務局 / 参事官(原子力担当)

原子力政策の検討及び理解増進

予算事業ID 5503 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,106 万円 のうち 7,620 万円(94.0%)を執行。不用相当額 486 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,795 万円、FY2026 概算要求は 5,439 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,176 万円 → FY2025 当初 3,795 万円(−9.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国における原子力の研究、開発及び利用(以下、「原子力利用」という。)は、原子力基本法にのっとり、平和目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下、自主的に行うものとし、成果を公開し、進んで国際協力に資するものとするという方針の下、行われている。/本事業ではこの考え方の下、原子力利用に関する政策に関することや原子力利用に関する資料の収集及び調査に関すること等の取組を通じ、国内における原子力政策の検討及び国民の理解増進のための発信を行う。

事業の概要

原子力の平和利用のために、国内外の原子力政策の動向や東電福島第一原発事故への対応状況等について正確かつ最新の情報を収集・整理・分析するとともに、毎年発刊している「原子力白書」の策定に向けた状況調査を行う。また、「原子力利用に関する基本的な考え方」(令和5年2月20日に原子力委員会決定、同28日に閣議にて政府として尊重する旨決定)の改定に向けた総合調査等を実施する。そのほか、原子力政策の検討にかかる調査や情報発信を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8,557 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,176 万円 要求の 48.8%現額 8,106 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,620 万円 執行率 94.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 486 万円 現額の 6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 68.1〜170.6%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,439 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,176 万円
前年度繰越3,931 万円
歳出予算現額8,106 万円

使い道

執行額7,620 万円
不用相当額486 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 46,261,000 円 46,261,000 円 14,484,951 円
2023 46,261,000 円 85,569,000 円 33,179,647 円
2024 41,756,000 円 81,064,000 円 76,201,000 円
2025 37,946,000 円 37,946,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202246,261,000 円46,261,000 円14,484,951 円31.3%31,776,049 円2025年度シート
202346,261,000 円46,261,000 円85,569,000 円33,179,647 円38.8%13,081,353 円2025年度シート
202485,569,000 円41,756,000 円81,064,000 円76,201,000 円94.0%4,863,000 円2025年度シート
202537,946,000 円37,946,000 円37,946,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 41,756,000 円 → FY2025 要求 37,946,000 円 → FY2025 当初 37,946,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 76,201,000 円(94.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 37,946,000 円 → FY2026 要求 54,386,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
85,569,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
41,756,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
39,308,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
81,064,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 41,756,000 円(5件)、前年度から繰越し 39,308,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
76,201,000 円
執行率
94.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
4,863,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
重要な事業であり、引き続きわかりやすい指標を設定し、国民の認知や事業の透明性を高めていくこと。
改善の方向性
点検結果を踏まえ、国民の認知と事業の透明性を高めるため、中項目を政策的な目標に分けて設定し、各事業の概要を理解しやすくしている。具体的には、「原子力政策の検討及び適切な情報発信等」の項目を①「原子力政策の検討及び理解増進」、②「原子力の国際協力と各省連携の推進」に分け、①については、「原子力利用に関する基本的考え方」策定に向けた調査や原子力白書に関する調査など、政策の検討や国民の理解増進を図る事業等、②については、国際協力に関する経費や各省庁と連携して行うラジオアイソトープに関する調査費等と整理を行っている。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
一者応札の解消に向けた取り組みを行い、効果的・効率的な事業の実施に努めること。また、効率的に執行した実績を概算要求に反映させること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット原子力白書の作成件数、メールマガジンの発行件数[回]4644 95.65217
アウトプット総合調査実施件数[回]11 100
アウトプット振興計画策定地域実情調査実施件数[件]12 200
アウトカム・短期原子力白書の発行部数とウェブページの閲覧数(公開から1年間)、メールマガジン登録者数の合計数[数]140009533 68.09286
アウトカム・中期原子力に関する世論調査において、原子力分野の原発の仕組み等の個別項目の認知度[%]2022.8 114
アウトカム・長期原子力に関する世論調査において、原子力分野の原発の仕組み等の個別項目の認知度[%]5085.3 170.6
アウトカム・長期「原子力利用の基本的考え方」の改定[回]
アウトカム・短期原子力立地会議の開催[回]
アウトカム・中期「原子力発電施設等立地地域」の新たな指定数
アウトカム・長期「原子力発電施設等立地地域の振興に関する計画」の決定・変更数[回]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
一者応札の解消に向けた取り組みを行い、効果的・効率的な事業の実施に努める。また、効率的に執行した実績を概算要求に反映させていく。
FY2025 当初予算(参考)
37,946,000 円
FY2026 概算要求
54,386,000 円
うち要望額
16,440,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B株式会社ユニバーサルエネルギー研究所
振興計画策定地域実情調査
31,745,000 円
Aエム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社
原子力白書等の策定に係る原子力の利用の最新動向調査及び「原子力利用に関する基本的考え方」の改定に向けた総合調査
22,910,000 円
C日本エヌ・ユー・エス株式会社
原子力発電施設等立地地域指定調査事業費
21,546,000 円
D公益財団法人核物質管理センター
我が国の核燃料物質管理状況等に係る集計業務
2,801,000 円
Eその他
事務費、旅費、謝金等
1,040,000 円