復興庁

食品中の放射性物質に係るモニタリング検査計画策定推進事業

予算事業ID 558 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,132 万円 のうち 2,124 万円(99.6%)を執行。不用相当額 7.7 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,168 万円、FY2026 概算要求は 2,244 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2,132 万円 → FY2025 当初 2,168 万円(+1.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

平成23年3月11日に発生した東京電力福島第一原子力発電所事故を端緒とする食品の放射性物質の汚染について、地方自治体が実施している食品中の放射性物質のモニタリング検査を補完し、放射性物質の基準値を超過した食品の流通防止、国民の健康保護を図るとともに、市場に流通している食品について国民の安全・安心を高めることを目指す。

事業の概要

「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」(原子力災害対策本部策定)で検査対象自治体とされている17都県において生産され、流通段階にある食品を買い上げ、同食品中の放射性物質について調査を行い、地方自治体が実施している検査の効果を検証するとともに、その検査の計画に関して助言を行うものである。また、情報発信・リスクコミュニケーション推進の観点から、当該調査結果及び地方自治体の検査結果について、厚生労働省及び国立保健医療科学院のHPで公表するものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,132 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,132 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,124 万円 執行率 99.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7.7 万円 現額の 0.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 60%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2,244 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,132 万円
歳出予算現額2,132 万円

使い道

執行額2,124 万円
不用相当額7.7 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 21,306,000 円 21,306,000 円 21,144,751 円
2022 21,289,000 円 21,289,000 円 20,821,374 円
2023 21,152,000 円 21,152,000 円 16,589,291 円
2024 21,317,000 円 21,317,000 円 21,240,069 円
2025 21,676,000 円 21,676,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202121,306,000 円21,306,000 円21,144,751 円99.2%161,249 円2025年度シート
202221,289,000 円21,289,000 円21,289,000 円20,821,374 円97.8%467,626 円2025年度シート
202321,152,000 円21,152,000 円21,152,000 円16,589,291 円78.4%4,562,709 円2025年度シート
202421,317,000 円21,317,000 円21,317,000 円21,240,069 円99.6%76,931 円2025年度シート
202521,676,000 円21,676,000 円21,676,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 21,317,000 円 → FY2025 要求 21,676,000 円 → FY2025 当初 21,676,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 21,240,069 円(99.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 21,676,000 円 → FY2026 要求 22,440,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
21,317,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
21,317,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,317,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 21,317,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
21,240,069 円
執行率
99.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
76,931 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年度は710検体の市場流通食品を検査した結果、9検体について基準値を超える放射性物質が検出されたため、地方自治体へ連絡し適切な対応を求めるなど、国民の食の安全・安心の確保に貢献した。
改善の方向性
過去の検査結果等を踏まえ、基準値を超過する可能性が高いと考えられる地域・品目について重点的に調査を実施している。引き続きその効果等を検証し、必要な予算を確保するよう努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
過去の検査結果等を踏まえ、基準値を超過する可能性が高いと考えられる地域・品目について重点的に調査を実施するなど、効果的・効率的な事業実施に努めていることが確認できる。引き続き効率性に留意し、予算の執行を進めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット買上調査件数[件]700710 101.42857
アウトプット-[ー]
アウトカム・短期基準値を超過する放射性セシウムが検出された検体数[件]159 60
アウトカム・短期
アウトカム・長期-
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、過去の検査結果等を踏まえ、効果的・効率的な調査の実施に努め、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
21,676,000 円
FY2026 概算要求
22,440,000 円
主な増減理由
賃金単価の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A厚生労働省
全体総括。市場流通商品で基準値超過があった場合の自治体への連絡。HPの公表。
21,317,000 円
B国立医薬品食品衛生研究所ほか
食品中の放射性物質に係るモニタリング検査計画策定推進事業
21,240,069 円
D尾崎理化株式会社ほか
買上調査及び放射性物質の検査の実施
19,854,069 円
C株式会社ユーワークス
データベース化の実施
1,386,000 円