消費者庁 / 取引対策課

取引デジタルプラットフォームにおける消費者利益保護等推進事業

予算事業ID 5581 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.1 億円 のうち 8,814 万円(79.5%)を執行。不用相当額 2,278 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.1 億円、FY2026 概算要求は 1.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.1 億円 → FY2025 当初 1.1 億円(−1.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、取引デジタルプラットフォームを利用して行われる通信販売に係る取引の適正化及び紛争の解決の促進に関し、取引デジタルプラットフォーム提供者の協力を確保することを目的とするものである。

事業の概要

本事業は、取引デジタルプラットフォーム提供者による法第3条第1項及び第2項に基づく取組を促進する観点から、法の運用状況に関する調査等を実施する。運用状況については、取引デジタルプラットフォーム提供者を構成員とする団体、消費者団体、関係行政機関等から構成される取引デジタルプラットフォーム官民協議会(以下「官民協議会」という。官民協議会の事務局は消費者庁。)において審議する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.1 億円 要求の 100.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,814 万円 執行率 79.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,278 万円 現額の 20.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 85.7〜114.3%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.1 億円
歳出予算現額1.1 億円

使い道

執行額8,814 万円
不用相当額2,278 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 120,000,000 円 120,000,000 円 88,000,000 円
2023 115,000,000 円 115,000,000 円 63,386,000 円
2024 110,918,000 円 110,918,000 円 88,135,000 円
2025 108,797,000 円 108,797,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2022120,000,000 円120,000,000 円88,000,000 円73.3%32,000,000 円2025年度シート
2023115,000,000 円115,000,000 円115,000,000 円63,386,000 円55.1%51,614,000 円2025年度シート
2024110,779,000 円110,918,000 円110,918,000 円88,135,000 円79.5%22,783,000 円2025年度シート
2025107,376,000 円108,797,000 円108,797,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 110,918,000 円 → FY2025 要求 107,376,000 円 → FY2025 当初 108,797,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 88,135,000 円(79.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 108,797,000 円 → FY2026 要求 107,613,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
110,779,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
110,918,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
110,918,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 110,918,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
88,135,000 円
執行率
79.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
22,783,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024 年度は官民協議会を2回開催(6月及び11月)し、取引デジタルプラットフォーム提供者による法に基づく取組の状況等について審議を実施した。取引デジタルプラットフォーム提供者による取組の自主的な開示も実施されるなど、2023年度と比較しても法に基づく取組が着実に進められていると評価できる。
改善の方向性
2025年度においても、取引デジタルプラットフォームを利用して行われる通信販売取引の適正化等に関し、取引デジタルプラットフォーム提供者の協力を確保する観点から、引き続き、取引デジタルプラットフォーム消費者保護法の適切な運用に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
引き続き事業の必要性・効率性・有効性を検討した上で、適切な予算執行に努めること。また、一般競争入札においては、原則、競争原理が働いているが、一者応札となったものについては、その要因を分析し、必要な見直し等を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット官民協議会の開催回数[回]22 100
アウトプット消費生活相談員等向けの研修会の開催回数[回]23 150
アウトカム・短期官民協議会で発表を実施した取引デジタルプラットフォーム提供者を構成員とする事業者団体の数[者]76 85.71429
アウトカム・短期消費者による法の認知度[%]97.8 86.66667
アウトカム・長期法第3条第2項に基づき取組を開示している取引デジタルプラットフォーム提供者の数[者]1416 114.28571

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効率的・効果的な予算執行を図る。また、調達においては、一者応札となった要因を分析した上で、必要に応じて見直しを行う。
FY2025 当初予算(参考)
108,797,000 円
FY2026 概算要求
107,613,000 円
主な増減理由
一部事業について必要経費の見直しを行った。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本デイリー通信社
令和6年度「取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律」第4条に基づく要請に係る調査業務
19,934,000 円
G株式会社ビー・アンド・ディー
取引デジタルプラットフォーム消費者保護法に関するバナー広告の掲載業務
13,134,000 円
C三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
CtoC取引の実態等に関する調査業務
11,042,000 円
D株式会社横浜エージェンシー&コミュニケーションズ
取引デジタルプラットフォーム消費者保護法に関するデジタルサイネージ広告の掲載業務
10,535,000 円
B株式会社日本デイリー通信社
令和6年度「取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律」の運用状況等に関する調査業務
9,849,000 円
F株式会社ビー・アンド・ディー
取引デジタルプラットフォーム消費者保護法に関するデジタル広告の掲載業務
9,053,000 円
Hビズブースト株式会社ほか
取引デジタルプラットフォーム官民協議会の運営支援業務
1,129,000 円
E株式会社エー・トゥ・ビー
取引デジタルプラットフォーム消費者保護法に関するデジタルサイネージ広告の掲載業務(広告素材の作成)
198,000 円
I株式会社サイマル・インターナショナル
「取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律」に係る資料の英訳業務
192,000 円