外務省 / 中東アフリカ局 / アフリカ第一課

国際連合開発計画(UNDP)拠出金(TICADプロセス推進支援)(任意拠出金)

予算事業ID 5585 前年度事業 開始 1996年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2 億円 のうち 2 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5,095 万円、FY2026 概算要求は 5,507 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,499 万円 → FY2025 当初 5,095 万円(−21.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本拠出金の活用を通じて、国連システムの主要な開発機関であり、国際場裡でのプレゼンスも大きく、またアフリカ各国に事務所を有するなど他の機関にない強力なアフリカ域内ネットワークを有するUNDPと連携し、TICADの重点分野の中でも二国間での協力だけでは進めることが容易ではない、ビジネス促進・広報等の分野でのプロジェクトを実施する。

事業の概要

本拠出金は、日本の対アフリカ外交の中核を担うTICADプロセスの推進に資する事業をTICAD共催者でもあるUNDPとの連携で実施するものである。/具体的には、定期的なものに加え、TICAD関連会合(首脳による本件会議、閣僚会合、共催者会議等)といった機会もとらえつつ、TICAD関連事業(日・アフリカ間ビジネス推進、TICAD関連広報、成果文書関連の調整等)を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,499 万円 要求の 41.9%現額 2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,507 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,499 万円
補正予算1.4 億円
歳出予算現額2 億円

使い道

執行額2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 58,000,000 円 58,000,000 円 0 円
2024 64,985,000 円 203,985,000 円 203,985,000 円
2025 50,949,000 円 50,949,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202358,000,000 円58,000,000 円0 円58,000,000 円2025年度シート
2024155,000,000 円64,985,000 円203,985,000 円203,985,000 円100.0%0 円2025年度シート
202583,005,000 円50,949,000 円50,949,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 64,985,000 円 → FY2025 要求 83,005,000 円 → FY2025 当初 50,949,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 203,985,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 50,949,000 円 → FY2026 要求 55,074,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
155,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
64,985,000 円
補正予算
139,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
203,985,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 139,000,000 円(1件)、当初予算 64,985,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
203,985,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
平成23年度からTICADプロセスのより具体的な推進に資する事業内容に拠出することを目的に、平成22年度までの「アジア・アフリカ協力基金拠出金」を「TICADプロセス推進支援」と拠出金名を改めた。併せて、平成22年度をもってそれまで本拠出金にて雇用していたUNDP・TICAD部3名のポストを廃止し、実施体制の抜本的な見直しを行った。これにより、本基金の適正な資金管理が強化され、TICADプロセス本体の進展に寄与する事業に対象を絞ることでより効果的かつ効率的な支出がなされるようになった。有力共催者であるUNDPによるTICADプロセス推進及び各種準備施策はTICAD本会合前後の準備及びアフターフォローとして効果的に機能してる。本拠出金はUNDPのTICAD推進支援活動のリソースとして必要不可欠。
改善の方向性
引き続き、予算の効率化や経費の削減の余地がないか確認するとともに、事業内容が真にTICADプロセスの推進の目的に合致するものであるか精査を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット共催者・TICADパートナーに対する専門的知見の提供と調整を行い合意形成を図るなど、TICADプロセスにおける各種会議・会合の実施を支援した回数[回]44 100
アウトプット現地のビジネスニーズ・ネットワークに関する知見やプラットフォームの提供等、個社への支援を提供した回数(延企業数)[数(延数)]5042 84
アウトプットTICADへの認知向上とアフリカ開発に関する議論醸成のためのアドボカシー・イベントへの動員数[人]5001521 304.2
アウトカム・短期TICAD9のアフリカ参加国数[国]
アウトカム・中期TICAD閣僚会合のアフリカ参加国数[国]54
アウトカム・長期TICAD10のアフリカ参加国数[国]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
国際機関評価結果等も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努めつつ、適切な予算要求を行う。
FY2025 当初予算(参考)
50,949,000 円
FY2026 概算要求
55,074,000 円
うち要望額
83,005,000 円
主な増減理由
事業実績を踏まえ、更なる事業効果を発現させるために増要望となっている。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際連合開発計画(UNDP)
TICADプロセスを推進支援する主体
203,985,000 円