総務省 / 国際戦略局 / 宇宙通信政策課

衛星コンステレーションにおける量子暗号通信を実現するための光地上局テストベッド環境の整備

予算事業ID 5607 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 50.5 億円 のうち 50 億円(98.9%)を執行。不用相当額 5,354 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

経済安全保障の確保・強化のため、衛星コンステレーション※における量子暗号通信の実用化を促進するための光地上局システムのテストベッド環境の整備を実施する。//※中・低軌道に打ち上げた多数の小型非静止衛星を連携させて一体的に運用するもの。衛星コンステレーションでは、通信の遅延時間が短い中・低軌道を周回する非静止衛星を用いるため、世界全域を対象として、緊急時・平時を問わず、陸上・海上・航空機上で、高速大容量通信など多様なサービスの提供が可能である。

事業の概要

衛星量子暗号通信の実用化の際には、衛星コンステレーションによる利用が想定される。衛星量子暗号通信の基礎となる衛星光通信の実用化に向けて、光地上局システムや衛星光通信機器が抱える技術課題について、様々な企業・大学・研究機関等が連携することによって解決するためのテストベッド環境を国立研究開発法人情報通信研究機構に整備する。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 0 円 現額 50.5 億円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 50 億円 執行率 98.9%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 5,354 万円 現額の 1.1%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
前年度繰越50.5 億円
歳出予算現額50.5 億円

使い道

執行額50 億円
不用相当額5,354 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 5,050,000,000 円 0 円
2023 0 円 5,050,000,000 円 4,996,460,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
5,050,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,050,000,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 5,050,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
4,996,460,000 円
執行率
98.9%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
53,540,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
衛星光通信の実用化には5年以上かかると想定されるため、リスクが高く、民間企業は手を出しにくいことから、国が主導する必要がある。さらに、民間企業は衛星光通信装置の開発は可能だが、その実証には専用設備が必要であり、国が整備する必要がある。社会情勢の影響により、令和4年度から令和5年度に繰り越しを行ったものの、令和5年度内に事業を完了し、令和6年度内には整備を行った設備の利用を開始する計画であることから、妥当であると認められる。
改善の方向性
整備されたテストベッド環境が様々な企業・大学・研究機関等に利用され、光地上局システムや衛星光通信機器が抱える技術課題の解決に資するよう、当該環境の効果的・効率的な運用に努める。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
終了予定
・令和5年度をもって事業終了。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット利用者数[者]
アウトカム・短期実証件数[件]
アウトカム・中期開発機器数[個]
アウトカム・長期整備完了5年後(令和10年度)までの衛星光通信システムの実用化数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人情報通信研究機構
衛星コンステレーションにおける量子暗号通信を実現するための光地上局テストベッド環境の整備
4,996,460,000 円