総務省 / 総合通信基盤局 / データ通信課

データセンター、海底ケーブル等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業(令和5年度第一次補正では、国際海底ケーブルの多ルート化によるデジタルインフラ強靱化事業、令和6年度補正では、データセンター等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業、令和7年度補正では、海底ケーブル等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業)

予算事業ID 5612 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2030年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 120 億円 のうち 120 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 120 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

「デジタル田園都市国家構想」の実現に不可欠であるデジタル基盤の整備のため、総務省が策定した「デジタル田園都市国家インフラ整備計画」に従い、データセンターの地方拠点整備、日本を周回する海底ケーブル(「デジタル田園都市スーパーハイウェイ」)の構築を行う。また、国際海底ケーブルの多ルート化を進め、北米・欧州とアジア・太平洋地域を結ぶ我が国の国際的なデータ流通のハブとしての機能を強化することにより、我が国の地理的な優位性を維持するとともに、国際的なデータ流通における自律性を維持・強化する。/さらに、データセンターの地方拠点整備により、東京・大阪を代替・補完する地方の中核拠点の形成、東京圏・大阪圏自体の広域化によるレジリエンス強化、地方における地域企業との連携によるDXの促進、エネルギーの地産地消を促進する。

事業の概要

地方のデータセンター、海底ケーブル等のデジタルインフラを整備する民間事業者に対して、基金により支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 120 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 120 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 101%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算120 億円
歳出予算現額120 億円

使い道

執行額120 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 0 円 10,000,000,000 円 10,000,000,000 円
2024 0 円 12,000,000,000 円 12,000,000,000 円
2025 0 円 40,000,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「データセンター、海底ケーブル等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業(令和5年度第一次補正では、国際海底ケーブルの多ルート化によるデジタルインフラ強靱化事業、令和6年度補正では、データセンター等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業)」 → 2025年度〜「データセンター、海底ケーブル等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業(令和5年度第一次補正では、国際海底ケーブルの多ルート化によるデジタルインフラ強靱化事業、令和6年度補正では、データセンター等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業、令和7年度補正では、海底ケーブル等の地方分散によるデジタルインフラ強靱化事業)」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
20230 円0 円10,000,000,000 円10,000,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20240 円0 円12,000,000,000 円12,000,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円40,000,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,000,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
12,000,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
12,000,000,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 12,000,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,000,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和4年3月、公募を通じて交付決定した基金設置法人に基金を設置した。当該基金設置法人においては、令和4年6月にデータセンター整備に関する支援先を決定し、交付決定を行う等、事業は着実に進捗していると認められる。また、令和7年4月に特定電気通信施設等整備推進基金補助金に係る外部評価会を開催し、評価会の構成員から適切に基金の管理・運用がなされていることの評価も得ている。
改善の方向性
支援の内容及び執行体制については、国内外の情勢や市場及び技術の動向等を踏まえ、適宜の見直しを検討する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・かなり大規模なインフラ整備の事業であり、通常のレビューのフレームワークで議論するのには限界がある。必要性、妥当性、単年度の事業規模の適切性などをレビューするのであれば、かなり詳細な情報を要する。異なるチェックの仕組みが求められるのではないか。・法人以降の支出の流れの記載がほしい。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットデータセンターの整備事業に対する交付決定した箇所数[箇所]
アウトプット海底ケーブルの整備事業に対して交付決定した箇所数[箇所]1
アウトプット分岐支線の整備事業に対して交付決定した支線本数[本]
アウトプットデータセンターの整備事業に対する交付決定した箇所数[件]
アウトカム・短期間接補助事業者のデータセンターの整備が完了し、運用を開始した箇所数[箇所]
アウトカム・短期敷設工事前に必要な海洋調査を完了[%]
アウトカム・短期敷設工事前に必要な海洋調査を完了[%]
アウトカム・短期間接補助事業者のデータセンターの整備が完了し、運用を開始した箇所数[件]
アウトカム・長期令和4年度以降に着工し令和7年度末までに整備されるデータセンターのサーバルーム面積のうち東京圏以外のものが占める割合[%]3030.3 101
アウトカム・長期令和10年度末時点の、海底ケーブルで日本を周回する「デジタル田園都市スーパーハイウェイ」の構築状況[%]
アウトカム・長期令和6年度以降に新規で房総半島・志摩半島以外に陸揚げされる国際海底ケーブルの数[本]
アウトカム・長期2035年度に整備されるデータセンターのサーバルーム面積のうち、東京圏・大阪圏以外の地方の中核拠点の占める割合[%]
アウトカム・長期2030年度に整備されるデータセンターのサーバルーム面積のうち、東京圏・大阪圏の周辺地域の占める割合[%]
アウトカム・長期地方における専ら地域企業の活用を想定したデータセンターの立地拡大
アウトカム・長期再生可能エネルギー等の脱炭素電源の活用等、エネルギーの地産地消に貢献するデータセンターの拡大

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
法人以降の支出の流れについては基金シートに記載いたしております。令和7年4月に開催した特定電気通信施設等整備推進基金補助金に係る外部評価会において、評価会の構成員から適切に基金の管理・運用がなされていることの評価も得ているところですが、引き続き適正な予算執行に努め、適宜の見直しを検討します。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円
主な増減理由
官民懇談会等における議論を踏まえる必要があることから事項要求としている。(概算要求提出時点(令和7年8月末時点)での記載)

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会
デジタルインフラ整備基金への追加/基金残高 67,581,706千円/(うち 国庫補助金等相当額 67,581,706千円)/※基金設置法人からの資金の流れは、基金シート参照。
12,000,000,000 円