国土交通省 海上保安庁 / 航空機課

航空機の運航に関する経費

予算事業ID 5615 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 301 億円 のうち 251 億円(83.7%)を執行。翌年度繰越 49 億円、不用相当額 1,115 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 227 億円、FY2026 概算要求は 280 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 255 億円 → FY2025 当初 227 億円(−10.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

当事業は、海上保安庁法第2条第1項に定める任務である海上の安全及び治安の確保を図るために行う法令の海上における励行、海難救助、海上における犯人の捜査及び逮捕等の事務を遂行するために使用する航空機を運航することを目的とする。

事業の概要

業務を的確に遂行するためには、枢要なアセットである航空機を適正に維持することが必要不可欠であるところ、法定整備を始めとする各種整備や修理、物買を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 257 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 255 億円 要求の 99.4%現額 301 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 251 億円 執行率 83.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,115 万円 現額の 0%翌年度繰越 49 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 280 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算255 億円
補正予算19.1 億円
前年度繰越26.6 億円
歳出予算現額301 億円

使い道

執行額251 億円
翌年度繰越49 億円
不用相当額1,115 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 15,549,017,000 円 18,027,910,000 円 16,162,972,000 円
2022 19,006,327,000 円 24,127,014,000 円 20,426,375,000 円
2023 21,624,962,000 円 25,200,074,000 円 22,449,900,000 円
2024 25,491,724,000 円 30,055,913,000 円 25,145,262,000 円
2025 22,721,424,000 円 31,809,838,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202115,549,017,000 円18,027,910,000 円16,162,972,000 円89.7%37,018,000 円2025年度シート
202219,928,624,000 円19,006,327,000 円24,127,014,000 円20,426,375,000 円84.7%125,527,000 円2025年度シート
202326,640,227,000 円21,624,962,000 円25,200,074,000 円22,449,900,000 円89.1%92,714,000 円2025年度シート
202425,654,000,000 円25,491,724,000 円30,055,913,000 円25,145,262,000 円83.7%11,148,000 円2025年度シート
202525,393,187,000 円22,721,424,000 円31,809,838,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 25,491,724,000 円 → FY2025 要求 25,393,187,000 円 → FY2025 当初 22,721,424,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 25,145,262,000 円(83.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 22,721,424,000 円 → FY2026 要求 27,975,172,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
25,654,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
25,491,724,000 円
補正予算
1,906,729,000 円
前年度繰越
2,657,460,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
30,055,913,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 2,657,460,000 円(1件)、当初予算 25,491,724,000 円(1件)、第1次補正予算 1,906,729,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
25,145,262,000 円
執行率
83.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
4,899,503,000 円
不用相当額
11,148,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
航空機の修理等については、基本的には公募型随意契約にて契約を締結しているが、秘匿性が低い搭載機器の調達については、一般競争入札にするなど、競争性及び透明性の確保並びにコストの縮減に努めている。
改善の方向性
引き続き、航空機の運航及び業務に支障が出ないように優先順位をつけて修理するとともに、航空機の部品の調達方法を見直すことにより、コストの縮減に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、航空機の修理等については可能な限り競争性・透明性のある入札になるよう改善していくとともに、調達方法の見直し、修理コストの削減に務め、必要性や緊急性を考慮し計画的な修理等を進めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット航空機の修理機数[機]9798 101.03093
アウトカム・長期偶発故障による整備を除く期間[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、秘匿性が低いものについては一般競争入札を実施し、競争性と透明性を確保し、一者応札が続いている調達にあっても、要因を分析し、複数社が応札可能となるよう仕様内容の改善に取り組む。また、修理に関する整備項目や部品調達方法の見直しを進め、コスト縮減を図る。
FY2025 当初予算(参考)
22,721,424,000 円
FY2026 概算要求
27,975,172,000 円
うち要望額
1,387,911,000 円
主な増減理由
工費・材料費用の高騰に伴う増額海上保安能力強化に関する方針に基づく大幅な増強配備に伴う増額業務対応能力向上のための高機能・高性能な機器の増加に伴う増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B朝日航洋株式会社ほか
随意契約等(国庫債務負担行為等を含む)/当庁が発注した航空機等の修理及び調達品の納入
14,958,343,000 円
A三井物産エアロスペース株式会社ほか
一般競争入札等(国庫債務負担行為等を含む)/当庁が発注した航空機等の修理及び調達品の納入
10,186,919,000 円