国土交通省 / 住宅局 / 建築指導課

建築BIM活用総合推進事業

予算事業ID 5618 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.8 億円 のうち 2.8 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 2.3 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.8 億円 → FY2025 当初 2.3 億円(−16.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

設計・施工・維持管理といった建築生産のプロセスを横断してデータを連携・蓄積・活用することが出来る、建築分野のデジタル・インフラである「建築BIM」の活用のための基盤を整備し、建築BIMの社会実装を加速化することで、建築生産に関する業務の「生産性の向上」及び建築物の「快適性、安全性、利便性の向上」を図り、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少、東京一極集中に伴う地方都市の活力の低下、地球温暖化、災害の激甚化・頻発化等の社会課題の解決に資することを目的とする。

事業の概要

建築生産に関する業務の生産性の向上及び建築物の質の向上を図り、さらに蓄積された建築BIMデータの活用による新たなサービス・産業の創出に資するため、建築BIMの社会実装を加速化することが必要である。そのため、建築BIMの社会実装のキーポイントである、BIMによる建築確認、プロセス間の横断的活用を円滑化するための環境整備、維持管理段階における利用促進に係る検討・検証といった、建築BIMの社会実装を加速化するための取組を行う民間事業者等に対して支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.8 億円 要求の 61.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.8 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 50%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.8 億円
歳出予算現額2.8 億円

使い道

執行額2.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 322,665,000 円 322,665,000 円 322,658,864 円
2024 275,000,000 円 275,000,000 円 275,000,000 円
2025 230,000,000 円 230,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
2023350,000,000 円322,665,000 円322,665,000 円322,658,864 円100.0%6,136 円2025年度シート
2024450,000,000 円275,000,000 円275,000,000 円275,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025350,000,000 円230,000,000 円230,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 275,000,000 円 → FY2025 要求 350,000,000 円 → FY2025 当初 230,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 275,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 230,000,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
450,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
275,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
275,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 275,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
275,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
建築BIMの社会実装の加速化に当たっては、設計・施行・維持管理と入った異なる業界の分野横断的な調整及び同一業界内の多岐にわたる関係主体との調整を行いつつ、全国統一的な環境整備を進める必要があるため、地方自治体や民間に委ねることができず、国が主導して施策を推進することが必要である。
改善の方向性
BIMデータの標準仕様を活用したユースケースの他分野での開発を図る。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業の目的は理解できますが、BIMの導入によってどのような変化が生じるかというアウトカム指標の見直しが必要ではないでしょうか。
推進チーム所見
終了予定
建築BIMの活用促進は、社会的な課題である建築分野の生産性向上に直結するものであること等を踏まえ、更なる活用促進が図られるよう、事業のあり方を検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助事業者がBIMによる建築確認に係る検討のため、設計・審査者等関係者との打合せを行った回数[件]2020 100
アウトプット補助事業者がBIMデータの入力情報に関する標準仕様の作成のため、設計・施工者等関係者との打合せを行った回数[件]40142 355
アウトカム・短期BIMによる建築確認を行う指定確認検査機関や特定行政庁の数[者]
アウトカム・長期建築BIM推進会議に参加する業界団体の会員事業者のうち、BIMを導入する事業者の割合[%]58.7
アウトカム・短期BIMデータの標準仕様を活用したユースケースの実現数[%]21 50

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
BIMは普及の過渡期であり、生産性向上等の社会変化を定量的に測定することが、現時点では難しいため、アウトカムは普及状況とするが、別途BIMの導入効果に関する調査を実施するとともに、社会変化に関するアウトカムについて引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
230,000,000 円
FY2026 概算要求
0 円
主な増減理由
令和7年度で事業が終了するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般社団法人buildingSMARTJapanほか
BIMによる建築確認の審査環境整備、プロセス間の横断的活用を円滑化するための環境整備等に係る検討・検証を行う
275,000,000 円