国土交通省 / 水管理・国土保全局 / 下水道事業課

下水道の広域化・共同化推進に向けた検討・支援経費

予算事業ID 5620 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,473 万円 のうち 1,397 万円(94.8%)を執行。不用相当額 75.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 798 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,473 万円 → FY2025 当初 798 万円(−45.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

汚水処理施設の事業運営については、施設等の老朽化に伴う大量更新期の到来や、人口減少に伴う使用料収入の減少、職員数の減少による執行体制の脆弱化等によりその経営環境は厳しさを増しており、効率的な事業運営が一層求められているところである。行政界を越えた広域化・共同化をより一層推進するとともに、計画に位置付けられたメニューを着実に実行し、持続的な下水道事業の推進に寄与する。

事業の概要

持続可能な下水道事業の運営に向けた広域化・共同化の推進に向け、モデル地域において、連携メニューにおける新たな事業可能性の検証や計画実行策を検討するとともに、事業を進める中で浮き彫りとなった課題や広域化・共同化を推進するための促進策について整理し、解決策を検討する。検討した内容については広く地方公共団体へ普及させるための資料作成を行い、水平展開する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,737 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,473 万円 要求の 84.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,397 万円 執行率 94.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 75.9 万円 現額の 5.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,473 万円
歳出予算現額1,473 万円

使い道

執行額1,397 万円
不用相当額75.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 17,371,000 円 17,371,000 円 15,554,000 円
2024 14,729,000 円 14,729,000 円 13,970,000 円
2025 7,979,000 円 7,979,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
202323,220,000 円17,371,000 円17,371,000 円15,554,000 円89.5%1,817,000 円2025年度シート
202417,371,000 円14,729,000 円14,729,000 円13,970,000 円94.8%759,000 円2025年度シート
202514,729,000 円7,979,000 円7,979,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 14,729,000 円 → FY2025 要求 14,729,000 円 → FY2025 当初 7,979,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 13,970,000 円(94.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 7,979,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,371,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
14,729,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
14,729,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 14,729,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
13,970,000 円
執行率
94.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
759,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
下水道の広域化・共同化の推進は、持続的な下水道事業の推進に寄与するものであり、事業の優先度は高いものである。広域化・共同化における市町村相互の連携やICTの活用等、先進的な取組みを導入するためには、課題抽出と解決方策・事業スキームの検討が必要である。国として技術的な支援策を検討し、普及・展開を図ることが重要であり、今後も引き続き、国費投入の必要性が高いものと考える。支出先は、一者応募となっているが企画提案書の内容審査により客観的に評価し選定を行っており、選定の妥当性は確保されている。
改善の方向性
本業務で得られた成果については、広域化・共同化に係る事例集を作成し、横展開を図るとともに、本業務で得られた課題や解決方策・事業スキームについては、現在議論中の経営広域化に向けた施策に反映する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカムは適切に設定されているものと考えます。短期アウトカムについては定量的なものであり、目標値を設定することが望ましいよう思います。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
八潮市の事故を踏まえ、強靭で持続可能な上下水道の実現に向け一層の取組が求められていることを踏まえ、下水道の広域化・共同化が実質的に進むよう本事業の効果的・効率的な執行に努めること。また、各地域での取り組みの成果を広く普及させるための工夫をすること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットモデル地域における広域化・共同化の検討支援[件]33 100
アウトプット広域化・共同化事例集の更新[回]11 100
アウトカム・短期広域化・共同化事例集の説明[都道府県]4747 100
アウトカム・長期統廃合によって廃止される汚水処理施設の数[箇所]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
短期アウトカムの「広域化・共同化事例集の説明」については、定量的な目標を設定した。また、上下水道政策の基本的なあり方検討会の第一次とりまとめで示された広域連携の取組が進むよう、説明会等を実施するとともに、取り組み事例を公表することで、強靭で持続可能な上下水道の実現を目指して、より効果的・効率的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
7,979,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社NJS・株式会社日水コン共同提案体
モデル地域における案件形成及び実施検討の支援
13,970,000 円