国土交通省 / 水管理・国土保全局 / 河川計画課

海外における水災害リスク評価実施普及のための経費

予算事業ID 5621 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,945 万円 のうち 6,929 万円(99.8%)を執行。不用相当額 15.6 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6,945 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,945 万円 → FY2025 当初 6,945 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

洪水リスクマップ作成に必要なデータ取得について、コストのかかる地上観測の替わりに、衛星による観測データを活用し、気候変動による雨量等の将来予測や氾濫解析等の日本が優位性を持つ技術と組み合わせ、水文観測等の体制が整っていないアジア太平洋地域の数か国の途上国(日本企業が進出している地域等)において、リスクマップ等を作成することで、水害リスク評価の実装及び普及促進を図る。

事業の概要

日本が優位性を持つ衛星による観測・予測、氾濫解析等の技術に関して、収集した観測データ等を用い、アジア太平洋地域において洪水流出や氾濫解析、水害リスク評価、リスクマップ等の作成を行い、社会的課題の解決に向けこれらの取組が国際的な標準となるよう、評価・作成の手順等について整理を行うとともに、既存の二国間対話等を通じて他国への横展開を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,900 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,945 万円 要求の 100.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,929 万円 執行率 99.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 15.6 万円 現額の 0.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,945 万円
歳出予算現額6,945 万円

使い道

執行額6,929 万円
不用相当額15.6 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 69,445,000 円 69,445,000 円 69,388,000 円
2024 69,445,000 円 69,445,000 円 69,289,000 円
2025 69,445,000 円 69,445,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
2023100,000,000 円69,445,000 円69,445,000 円69,388,000 円99.9%57,000 円2025年度シート
202469,000,000 円69,445,000 円69,445,000 円69,289,000 円99.8%156,000 円2025年度シート
202569,445,000 円69,445,000 円69,445,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 69,445,000 円 → FY2025 要求 69,445,000 円 → FY2025 当初 69,445,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 69,289,000 円(99.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 69,445,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
69,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
69,445,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
69,445,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 69,445,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
69,289,000 円
執行率
99.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
156,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・2024年度までに2流域における水害リスク評価と水害リスクマップの作成を実施しており、2025年度には残り2流域でも水害リスク評価と水害リスクマップの作成を実施する見込みである。これは、相手国が自国の水害リスクを適切に評価できるようになることで、各国における治水事業の推進や本邦技術の海外展開に寄与するものである。・短期・中期・長期のアウトカムの達成に繋げるため、2025年度には相手国と水害リスクマップの活用方策等を協議する予定である。・一者応札が多い理由として、水害リスク評価や相手国との協議にあたり、高い専門性が求められることなどから、他者の応募がなかったものと認識している。
改善の方向性
引き続き、各国関係者等と適切に調整を行う事により、効果的・効率的な事業実施に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 短期・中期・長期の別にアウトカムが設定されており、適切なものと考えます。いずれも「二国間会議や国際会議を実施した際に相手国に聞き取り」によって測定することとなりますが、実施に困難性はなく、またタイムリーに実施できるものでしょうか。
推進チーム所見
現状通り
熊本水サミットにおける「熊本宣言」を踏まえ、衛星による観測データの取得や予測、氾濫解析等の日本が優位性を持つ技術を活用し、観測等の体制が整っていない国々に水害リスク評価の実装及び普及促進を図ることは重要であり、効果的・効率的な事業の実施に努めるべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット水害リスク評価及び水害リスクマップを作成した流域数[流域]42 50
アウトカム・短期自国の取組にて水害リスクマップが作成された国または地域数[か国]40
アウトカム・中期他国において、水害リスク評価をふまえて実施された政策の数[流域]40
アウトカム・長期他国において、水害リスク評価を踏まえて実施された政策の効果(経済効果など)が確認された実例の数[個]40

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
対象国等との調整を行い、水害リスク評価の手法等の普及を進めるとともに、効果的・効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
69,445,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間企業
・海外における水害リスク評価の現状把握/・相手国の状況も踏まえ、日本に優位性のある技術を活用した水害リスク可視化に関する検討と水害リスクマップ等の作成
69,289,000 円