総務省 / 情報流通行政局 / 情報流通振興課

デジタル・シティズンシップの総合的な推進事業(令和6年度から、 幅広い世代を対象としたICT活用のためのリテラシー向上推進事業(本省))

予算事業ID 5628 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.3 億円 のうち 2.2 億円(97.0%)を執行。不用相当額 687 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.1 億円、FY2026 概算要求は 7.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.1 億円 → FY2025 当初 2.1 億円(−0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

全ての国民がICTを理解した上で主体的に利用し、デジタル社会におけるあらゆる活動に参画し、個々の能力を創造的かつ最大限発揮するとともに、ICTを通じた社会貢献や、ICT活用のためのリテラシーを教える又は学び合うことにより、誰一人取り残されないデジタル社会を目指す。また、特にトラブルに巻き込まれやすい青少年がインターネットを安心・安全に利用できる社会を目指す。

事業の概要

幅広い世代を対象とした新たなICTリテラシー向上推進のための施策として、 リテラシー向上に関する検討会において取りまとめられたロードマップを踏まえ、全年齢層をカバーし、我が国の状況・ニーズを踏まえたICTリテラシーに資する啓発コンテンツを開発する。また、青少年インターネット環境整備法に基づく青少年によるインターネットの安心・安全な利用促進のための取組として、リテラシー指標(ILAS)に関する調査研究等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.1 億円 要求の 100%現額 2.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.2 億円 執行率 97.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 687 万円 現額の 3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(7 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.1 億円
予備費等1,480 万円
歳出予算現額2.3 億円

使い道

執行額2.2 億円
不用相当額687 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 250,000,000 円 0 円
2023 30,952,000 円 296,312,000 円 259,329,000 円
2024 214,007,000 円 228,811,000 円 221,941,000 円
2025 214,000,000 円 214,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円250,000,000 円0 円481,000 円2025年度シート
2023150,000,000 円30,952,000 円296,312,000 円259,329,000 円87.5%36,983,000 円2025年度シート
2024214,007,000 円214,007,000 円228,811,000 円221,941,000 円97.0%6,870,000 円2025年度シート(改訂)
2025214,000,000 円214,000,000 円214,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 214,007,000 円 → FY2025 要求 214,000,000 円 → FY2025 当初 214,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 221,941,000 円(97.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 214,000,000 円 → FY2026 要求 716,930,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
214,007,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
214,007,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
14,804,000 円
歳出予算現額
228,811,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 214,007,000 円(4件)、予備費等1 14,804,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
221,941,000 円
執行率
97.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,870,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
調達に当たっては、一般競争入札など競争性を確保した方法を採用しており、コストの低減に努めている。
改善の方向性
請負事業における実施項目の精査、複数社の見積取得の徹底等、更なる事業の効率化や適切な事業執行を行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・リテラシー指標は、上げるという性質のものではないのでしょうか。継続的に実施しその変化を確認しているのはよいと思うのですが、それの向上を目指すというのではないのでしょうか。・ILAS調査の受験校は、50と(一見すると)ささやかな目標ですが、少なくとも公立高校では実施するというものではないのでしょうか。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。・長期アウトカム502のコンテンツの件数はアウトプットと同じであり、実施者側の指標。後継事業において適切なアウトカムの設定について検討すること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査件数[件]11 100
アウトプット各世代に共通する課題に対応したコンテンツの件数[件]
アウトプットコンテンツの件数[件]33 100
アウトプットILAS調査の調査件数[件]11 100
アウトカム・短期策定件数[件]11 100
アウトカム・短期コンテンツを周知したプラットフォーム事業者等の数[者]
アウトカム・短期コンテンツを周知したプラットフォーム事業者等の数[者]33 100
アウトカム・短期ILAS調査の受験校数[校]3030 100
アウトカム・長期活用事例[件]11 100
アウトカム・長期各世代に応じて新たに開発したコンテンツの件数[者]33 100
アウトカム・長期コンテンツの活用件数[件]11 100
アウトカム・長期調査研究結果の有識者会議等の取りまとめでの活用数[件]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・国民のリテラシーレベルの向上を図る指標について、適切なアウトカムを引き続き検討してまいります。・ILASは受験校を募集したうえで先着順で決定していますが、現状手を挙げる学校はそこまで多くないところです。学校への負担軽減の観点から一律ですべての公立高校等で実施することは検討しておりません。・行政事業レビュー推進チームの指摘については、後継事業に当たるものはアクティビティ103になります。長期アウトカムでの指標は「コンテンツの活用件数」と設定しております。
FY2025 当初予算(参考)
214,000,000 円
FY2026 概算要求
716,930,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Iボストン・コンサルティング・グループ合同会社
優先的にICT活用のためのリテラシー向上を図る必要がある年齢層の特徴を踏まえた啓発コンテンツの作成・活用等の請負
147,950,000 円
Hボストン・コンサルティング・グループ合同会社
インターネット上の偽・誤情報対策技術の開発・実証事業における管理団体
23,391,500 円
A株式会社日本総合研究所
青少年の新たなインターネット利用の実態及びフィルタリングの利用促進に係る調査の請負
22,055,000 円
C株式会社サイバー創研
青少年のインターネット・リテラシー指標、小・中学生を対象としたプレテスト及びテストの新規作成に関する調査研究並びに実態調査の請負
18,672,000 円
B三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
青少年のインターネット利用におけるトラブル事例等に関する調査の請負
7,997,800 円
EMOJAMOJAjunction 株式会社
フィルタリング等に関する映像制作
4,400,000 円
G渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
デジタル市場法の立法過程や施行状況に関する情報収集・取りまとめ
2,750,000 円
K株式会社電通
リテラシー向上に資する周知・啓発活動に関するスローガン・ロゴ制作に関する請負
999,460 円
J株式会社アジンコート
ホームページ制作・改修業務
932,800 円
F楽天インサイト株式会社
ウェブアンケート画面の作成、実施、回答データの集計
366,000 円