国土交通省 / 総合政策局 / 技術政策課
運輸分野における水素の利活用拡大に向けた戦略策定
予算事業ID 5670
前年度事業
開始 2023年度
終了予定 2023年度
主要経費: 科学技術振興費
実施方法: 直接実施
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 1,000 万円 のうち 988 万円(98.8%)を執行。不用相当額 12.2 万円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 要求と成立の乖離 当初は要求の 33.3%(基準 50% 未満)
- 成果未達 達成率の最小 50%(基準 80% 未満)
事業の目的
我が国におけるCO2排出量の約2割を占める運輸分野においてカーボンニュートラルの実現に貢献するため、クリーンエネルギーである水素の運輸分野における利活用拡大を目指す。
事業の概要
運輸部門における水素エネルギーの利活用の拡大・加速化を図るため、水素の貯蔵・供給等の手段として乗用車への社会実装がなされている水素タンク等について、燃料電池等を搭載するトラック・バス、港湾荷役機械、フォークリフトや小型船舶、鉄道車両、航空機などの他の輸送機材への用途拡大を目指し、標準化の推進に向けた戦略の検討を行うため、技術・制度面等や利用形態等の調査・整理を実施する。
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算1,000 万円
歳出予算現額1,000 万円
使い道
執行額988 万円
不用相当額12.2 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2022 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2023 |
10,000,000 円 |
10,000,000 円 |
9,878,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2023 概算要求
- 要求額
- 30,000,000 円
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 9,878,000 円
- 執行率
- 98.8%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 122,000 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 運輸分野における水素利用の拡大は、我が国の政策課題であるカーボンニュートラル実現に資するものであり、社会的ニーズに対応しているため、国費投入の必要性は妥当であると判断できる。
- 改善の方向性
- 本事業の成果を踏まえ、運輸分野における水素の利活用を推進する。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2024年度)
所見: 超短期の事業であるから設定が難しかったということなのであろうが、アウトプット(運輸分野における水素の利活用拡大に向けた検討会等の開催回数)と、長期アウトカム(運輸分野における水素の利活用拡大に向けた課題等についての意見交換の回数)は、検討会で意見交換するのであれば実質的に同じに見受けられるが如何か。関連して、長期アウトカムは「運輸分野における水素、燃料電池等の利活用の拡大を目指した技術検討会(中間とりまとめ)」(リンク:https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/safety/content/001603318.pdf)としてもよかったのではないか。もし、2023年4月と3月末を超えたことが理由であるなら、やや形式的な判断ではないか。「点検・評価」欄に「前年度に新規に開始した事業」とあるが、「運輸分野における水素・燃料電池等の利活用の拡大を目指した技術検討会」は2021年開始と見受けられるし(リンク:https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/safety/sosei_safety_tk2_000042.html)、関係する計画等に「エネルギー基本計画」を含めているのであるから、その全体像を「点検・評価」欄において説明すべきではないのか、検討されたい。林浩美
- 推進チーム所見
- 終了予定
昨年度に終了した事業ではあるが、本事業により得られた成果については引き続き関連政策において活用されたい。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 運輸分野における水素の利活用拡大に向けた検討会等の開催回数[回] | 2 | 1 |
50 |
| アウトカム・長期 | 運輸分野における水素の利活用拡大に向けた課題等についての意見交換の回数[回] | 2 | 1 |
50 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
本事業により得られた成果について、引き続き関連政策において活用を図る。また、ご指摘を踏まえ、今後実施する事業のアウトプットや長期アウトカムがより適切なものとなるよう努める。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 社会システム株式会社 委託調査の実施 | 9,878,000 円 |
|---|
| B | 株式会社アップス 調査の実施及び分析に係る補助業務 | 1,000,000 円 |