国土交通省 / 港湾局 / 港湾経済課

次世代コンテナターミナルの構築に向けた港湾技術開発に必要な経費

予算事業ID 5671 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 12 億円 のうち 9.1 億円(76.0%)を執行。翌年度繰越 2.8 億円、不用相当額 818 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 7.2 億円、FY2026 概算要求は 6.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 7 億円 → FY2025 当初 7.2 億円(+3.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

コンテナ船の大型化による1寄港当たりの取扱コンテナ数の増大や、生産年齢人口の減少による港湾労働者の不足に対応し、生産性向上と労働環境改善による我が国コンテナターミナルの国際競争力の強化を達成するため、次世代コンテナターミナルの構築に向けた技術開発を推進する。

事業の概要

生産性向上や労働環境改善に資する技術開発テーマを国が設定し、港湾のイノベーションを目指す民間企業に対して具体の技術開発案件を募集し、審査を経て当該テーマに合致する案件を採択する。/採択した技術の開発を推進し、当該技術の製品化や港湾への実装を実現する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7 億円 要求の 82.4%現額 12 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9.1 億円 執行率 76.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 818 万円 現額の 0.7%翌年度繰越 2.8 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 6.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7 億円
補正予算1.3 億円
前年度繰越3.7 億円
歳出予算現額12 億円

使い道

執行額9.1 億円
翌年度繰越2.8 億円
不用相当額818 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 595,000,001 円 732,000,001 円 345,422,243 円
2024 696,861,000 円 1,197,992,052 円 909,995,000 円
2025 719,175,000 円 998,989,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
2023681,000,000 円595,000,001 円732,000,001 円345,422,243 円47.2%15,446,706 円2025年度シート
2024846,000,001 円696,861,000 円1,197,992,052 円909,995,000 円76.0%8,183,052 円2025年度シート
2025871,170,000 円719,175,000 円998,989,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 696,861,000 円 → FY2025 要求 871,170,000 円 → FY2025 当初 719,175,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 909,995,000 円(76.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 719,175,000 円 → FY2026 要求 662,260,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
846,000,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
696,861,000 円
補正予算
130,000,000 円
前年度繰越
371,131,052 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,197,992,052 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 130,000,000 円(1件)、当初予算 696,861,000 円(5件)、前年度から繰越し 371,131,052 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
909,995,000 円
執行率
76.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
279,814,000 円
不用相当額
8,183,052 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、国際基幹航路の寄港の維持・拡大による我が国の国際競争力強化に資するものであり、国民生活への影響の大きさから優先度の高い取組である。また、各事業は国が主導および実施すべき理由を有しており、適切な事業スケジュールおよびコストのもと、最終目標に向けて着実に取組を進めている。これらにより、当該事業は適切であると考えられる。
改善の方向性
引き続き、「ヒトを支援するAIターミナル」に関する取組を深化させ、更なる生産性向上と労働環境改善に資する技術開発を推進するため、適正かつ効果的な事業の執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
採択された技術開発が実用化され、生産性向上や労働環境改善につながるよう、より一層効果的・効率的な事業実施に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット港湾技術開発の採択案件[件]77 100
アウトカム・短期終了した港湾技術開発案件[件]11 100
アウトカム・長期京浜港に寄港する国際基幹航路の輸送力の確保(27万TEU/週)[%]74
アウトカム・長期阪神港に寄港する国際基幹航路の輸送力の確保(10万TEU/週)[%]80

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
ご指摘の通り、開発された技術の幅広い実用化・社会展開が求められるところであるため、各技術開発案件の社会展開に向けた事業者の取組状況については、技術開発終了後も引き続きフォローアップしていく方針である。
FY2025 当初予算(参考)
719,175,000 円
FY2026 概算要求
662,260,000 円
うち要望額
662,260,000 円
主な増減理由
技術開発案件のうち5件が令和7年度で終了予定のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

ATOS高度化共同技術開発体ほか
委託による技術開発の実施
843,300,227 円
B一般社団法人港湾荷役システム協会ほか
調査検討業務の実施
58,102,000 円