環境省 / 大臣官房 / 総務課

災害対応強化費

予算事業ID 5682 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,187 万円 のうち 1,798 万円(82.2%)を執行。不用相当額 389 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,487 万円、FY2026 概算要求は 1,745 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2,187 万円 → FY2025 当初 1,487 万円(−32.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

災害時の初動対応体制の早期確立、応急対処の迅速化。政府災害対策本部への対応について、滞りない連携の確保。南海トラフ地震・首都直下地震・日本海溝、千島海溝周辺海溝型地震等の発生を見据えた官民連携体制の強化。地方で災害発生時には被災自治体へ職員を派遣し、早期の復旧・復興を目指す。

事業の概要

毎年度発生する大規模自然災害に対し、環境本省及び地方環境事務所、並びに自治体や民間団体等と有機的・即時的に対応出来る体制整備を図るとともに、来るべき南海トラフ地震や首都直下地震に対する強靱な業務継続体制を構築するための事業を実施する。/具体的には、本省及び地方環境事務所職員向けの災害研修の実施。本省、地方環境事務所、自治体等の連携による首都直下地震等を想定した訓練等を実施。本省と代替庁舎による首都直下を想定した合同模擬訓練の実施。富士山噴火に伴う首都圏広域災害に備えた体制検討。外部有識者による環境省の災害対応の評価・検証。/また、地方で災害発生時には被災自治体へ職員を派遣し、復旧・復興対応にあたる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,187 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,187 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,798 万円 執行率 82.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 389 万円 現額の 17.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,745 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,187 万円
歳出予算現額2,187 万円

使い道

執行額1,798 万円
不用相当額389 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 25,000,000 円 25,000,000 円 12,000,000 円
2022 25,000,000 円 25,000,000 円 12,889,000 円
2023 21,870,000 円 21,870,000 円 20,832,000 円
2024 21,868,000 円 21,868,000 円 17,981,193 円
2025 14,868,000 円 14,868,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202125,000,000 円25,000,000 円12,000,000 円48.0%13,000,000 円2025年度シート
202225,000,000 円25,000,000 円25,000,000 円12,889,000 円51.6%12,111,000 円2025年度シート
202325,000,000 円21,870,000 円21,870,000 円20,832,000 円95.3%1,038,000 円2025年度シート
202421,868,000 円21,868,000 円21,868,000 円17,981,193 円82.2%3,886,807 円2025年度シート
202521,868,000 円14,868,000 円14,868,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 21,868,000 円 → FY2025 要求 21,868,000 円 → FY2025 当初 14,868,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 17,981,193 円(82.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 14,868,000 円 → FY2026 要求 17,449,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
21,868,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
21,868,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,868,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 21,868,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
17,981,193 円
執行率
82.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,886,807 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
職員の防災知識及び対応力向上に繋げるため、これまでの災害対応における教訓を反映させるほか、環境省防災業務計画及び環境省業務継続計画の改定ポイント等を踏まえた企画により、効果的な研修や訓練等が行われている。
改善の方向性
今後、南海トラフ地震防災対策推進基本計画等の政府計画の改定の動向を踏まえた、防災の新たな知見や専門性を取り入れ、南海トラフ巨大地震のような大規模自然災害の中でも広域的な被害を及ぼす災害への対応についても反映させていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
限られた予算の中で、最大限の効果が得られるよう引き続き効率的・効果的な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修・訓練等の実施回数[件]33 100
アウトカム・短期防災知識及び対応力
アウトカム・長期発災時における対応力

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
引き続き効率的・効果的な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
14,868,000 円
FY2026 概算要求
17,449,000 円
うち要望額
17,449,000 円
主な増減理由
首都直下地震に備えた通信手段の確保に伴う増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aランドブレイン(株)
大規模自然災害等の初動対応強化に係る調査検討業務(防災業務計画及び業務継続計画の改定の必要性含む)の実施
7,645,000 円
Bエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社ほか
大規模自然災害時等における初動対応に備えた通信機器の通信料
2,053,020 円
D令和6年能登半島地震現地対応者ほか
令和6年能登半島地震対応にかかる経費
1,797,516 円
C有限会社タケマエほか
大規模自然災害時等における初動対応に備えた防災用品等の調達
1,558,700 円