外務省 / 国際協力局 / 政策課

ブルー・ドット・ネットワーク(BDN)事務局拠出金

予算事業ID 5689 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,375 万円 のうち 3,375 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,086 万円、FY2026 概算要求は 3,113 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,375 万円 → FY2025 当初 3,086 万円(−8.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

BDNは、令和元年、日米豪で立ち上げた、途上国における質の高いインフラ案件に国際的な認証を与える枠組みであり、質の高いインフラであると認証された案件に民間投資を呼び込むことともに、官民両セクターが質の高いインフラ投資に関する基準につき認識を共有することを目指している。メンバー国は年々拡大しており、主要先進国のほか、グローバルサウスを含む11か国が参加。BDNの重要性及び規模の拡大を踏まえ、日米豪主導で、令和6年4月にはOECDにBDNを担当する独立した事務局が設置された。本事業を活用し、日本が制度設計や運用本格化の段階から積極的に関与することで、日本企業の海外インフラ投資展開を促進することを目的とする。

事業の概要

令和5年度は、BDNに関するOECD事務局への調査業務委託のために日米豪で共同で資金拠出。令和6年4月にOECD事務局内にBDN事務局が設置されたことを踏まえ、令和6年度以降は、立ち上げ国である日米豪のほか、英国、スペイン、スイス、及びトルコが共同で同事務局に資金拠出し、BDNの運用及び更なる促進に向けた作業(基準や評価の仕組みの精緻化、個別案件に関する円滑な基準適用のための技術支援及び途上国に民間投資を呼び込む際の課題の把握・対応策の検討)を行うとともに、多様なステイクホルダーの参加やネットワークの拡大のためのBDNのアウトリーチに関する活動を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,375 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,375 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,375 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜170%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,113 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,375 万円
歳出予算現額3,375 万円

使い道

執行額3,375 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 11,667,000 円 11,667,000 円 11,667,000 円
2024 33,751,000 円 33,751,000 円 33,751,000 円
2025 30,858,000 円 30,858,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
202311,167,000 円11,667,000 円11,667,000 円11,667,000 円100.0%0 円2025年度シート
202433,751,000 円33,751,000 円33,751,000 円33,751,000 円100.0%0 円2025年度シート
202538,497,000 円30,858,000 円30,858,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 33,751,000 円 → FY2025 要求 38,497,000 円 → FY2025 当初 30,858,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 33,751,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 30,858,000 円 → FY2026 要求 31,129,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
33,751,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
33,751,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
33,751,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 33,751,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
33,751,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
BDN事務局を中心に民間セクターを含む多様なステイクホルダーの関与が促進した結果、日本企業関連案件を含む初めての認証案件が成立した。
改善の方向性
更なるBDNの運用及び促進に向けて、BDN事務局を通じて多様なステイクホルダーの参加やネットワーク拡大のためのアウトリーチ活動を後押しすると同時に、国際的なフォーラムにおける発信等を強化することでBDNの周知をはかる。また、日本企業が裨益するBDN認証案件数の増加を実現すべく支援していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
これまでの拠出先の国際機関に対する国際機関評価結果も踏まえつつ、拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行管理に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットBDNの運用体制の強化及びネットワーク拡大に向けた会合(BDN運営委員会、ECG(Executive Consultation Group:BDNの民間諮問機関)会合等)の開催回数[回]1015 150
アウトカム・短期BDN認証の申請件数[件]2034 170
アウトカム・中期BDN認証を取得する案件数[件]34 133.33333
アウトカム・長期BDN認証を取得する日本企業等が関与した案件数[件]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適正な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
30,858,000 円
FY2026 概算要求
31,129,000 円
うち要望額
38,497,000 円
主な増減理由
令和7年度国際機関評価において、BDN運用本格化(認証案件の増加を含む)が評価されたことを受け、本拠出金事業の更なる活用・効果が期待されるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A経済協力開発機構(OECD)
ブルー・ドット・ネットワーク(BDN)事務局の運営管理支援
33,751,000 円