復興庁

介護保険災害臨時特例補助金

予算事業ID 569 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7.9 億円 のうち 6.8 億円(85.8%)を執行。不用相当額 1.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5.5 億円、FY2026 概算要求は 4.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7.9 億円 → FY2025 当初 5.5 億円(−30.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

東京電力福島第一原子力発電所の事故により設定された避難指示区域等の介護保険の被保険者(以下「被保険者」という。)について、保険者である市町村(特別区、一部事務組合及び広域連合を含む。以下同じ。)が行う第一号保険料の減免や利用者負担の免除等の措置に対して補助することにより、介護保険事業運営の安定化を図る。

事業の概要

被保険者について保険者である市町村が行う第一号保険料の減免や利用者負担の免除等を行った場合に、当該減免額に対して財政支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7.9 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.8 億円 執行率 85.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.1 億円 現額の 14.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7.9 億円
歳出予算現額7.9 億円

使い道

執行額6.8 億円
不用相当額1.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,093,190,000 円 1,093,190,000 円 967,914,000 円
2022 1,027,679,000 円 1,027,679,000 円 965,426,000 円
2023 919,499,000 円 919,499,000 円 826,903,000 円
2024 793,592,000 円 793,592,000 円 681,178,000 円
2025 551,917,000 円 551,917,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,093,190,000 円1,093,190,000 円967,914,000 円88.5%125,276,000 円2025年度シート
20221,027,679,000 円1,027,679,000 円1,027,679,000 円965,426,000 円93.9%62,253,000 円2025年度シート
2023919,499,000 円919,499,000 円919,499,000 円826,903,000 円89.9%92,596,000 円2025年度シート
2024793,592,000 円793,592,000 円793,592,000 円681,178,000 円85.8%112,414,000 円2025年度シート
2025551,917,000 円551,917,000 円551,917,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 793,592,000 円 → FY2025 要求 551,917,000 円 → FY2025 当初 551,917,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 681,178,000 円(85.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 551,917,000 円 → FY2026 要求 415,085,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
793,592,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
793,592,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
793,592,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 793,592,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
681,178,000 円
執行率
85.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
112,414,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
東日本大震災により被災した介護保険の被保険者について、保険者である市町村(特別区、一部事務組合及び広域連合を含む。)が行う第一号保険料の減免や利用者負担の免除の措置に対して補助することにより、介護保険事業運営の安定化を図るための経費としては概ね妥当なものである。また、活動実績はその見込みに見合ったものといえる。
改善の方向性
受益と負担の公平性の観点から、本来の介護保険制度の姿に徐々に近づける必要があるとの考えのもと、区域指定の解除から一定期間が経過している旧避難指示区域等の上位所得層に係る免除措置については、全額の財政支援の対象外とするなど見直しを図っている。また、避難指示解除から10年程度経過したことを踏まえ、令和5年4月から解除時期ごとに段階的な見直しを実施している。具体的には、見直し開始年度に保険料減免の半額分の補助を、次年度に保険料減免の全額分の補助を、次々年度に利用者負担分の補助を終了する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
介護保険事業運営の安定化を図るといった定性的な成果目標を設定しているが、毎年の実績報告書等により保険者に対し適切に財政支援できていることを確認し、事業の効果が得られているか把握している。引き続き効率性に留意し、予算の執行を進めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット第一号保険料減免措置の対象となった人数[人]2352625966 110.3715
アウトプット利用者負担額免除措置の対象となった人数[人]74348119 109.21442
アウトカム・長期-
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き予算の効果的・効率的な執行に努めて参りたい。
FY2025 当初予算(参考)
551,917,000 円
FY2026 概算要求
415,085,000 円
主な増減理由
令和5年4月から解除時期ごとに段階的な見直しを実施し、補助対象を縮小しているため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A厚生労働省
減免した第1号被保険者の保険料や利用者負担額に相当する額を財政支援
793,592,000 円
B南相馬市ほか
保険者として第1号被保険者の保険料の減免や利用者負担額の免除等を行う
681,178,000 円