文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

専門職業人材の最新技能アップデートのための専修学校リカレント教育(リ・スキリング)推進事業

予算事業ID 5703 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4 億円 のうち 3.8 億円(95.2%)を執行。不用相当額 1,902 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 3.9 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4 億円 → FY2025 当初 3.9 億円(−3.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

誰もが一人一人のキャリア選択に応じて必要となる学びを受けられる機会の充実を図る。

事業の概要

専修学校と企業・業界団体等が連携体制を構築し、各職業分野において受講者の知識・スキルを最新のものにアップデートできるリカレント教育のコンテンツを作成するとともに、企業・業界団体のニーズに応じたカスタマイズや受講しやすい環境構築等により、多くの企業が必要とするリカレント教育を提供することに加え、業界団体を通じて教育コンテンツの情報提供を行う体制を作るモデルを構築し、その成果の普及を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4 億円 要求の 100%現額 4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.8 億円 執行率 95.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,902 万円 現額の 4.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4 億円
予備費等-296 万円
歳出予算現額4 億円

使い道

執行額3.8 億円
不用相当額1,902 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 401,600,000 円 380,402,000 円 357,481,000 円
2024 401,629,000 円 398,673,000 円 379,650,000 円
2025 388,287,000 円 388,287,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
2023403,900,000 円401,600,000 円380,402,000 円357,481,000 円94.0%22,921,000 円2025年度シート
2024401,600,000 円401,629,000 円398,673,000 円379,650,000 円95.2%19,023,000 円2025年度シート(改訂)
2025401,629,000 円388,287,000 円388,287,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 401,629,000 円 → FY2025 要求 401,629,000 円 → FY2025 当初 388,287,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 379,650,000 円(95.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 388,287,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
401,600,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
401,629,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-2,956,000 円
歳出予算現額
398,673,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 401,629,000 円(5件)、予備費等1 -2,956,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
379,650,000 円
執行率
95.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
19,023,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、モデル開発により得られた成果を全国へ普及することで、専修学校において、社会人の多様な学習ニーズに応える学習機会の充実を図るものであり、国が総合的に推進していく必要があり、国費投入の必要性も高い。支出先の選定にあたっては、初年時に複数者による企画競争を行い、外部有識者による審査を経て、点数の高い企画提案者を選定しているため、支出先の選定方法は妥当である。アウトプットとしての開発したモデル数は目標を達成しており、「定性的なアウトカムに関する成果実績」欄で記載したとおり、各取組拠点において着実に実施がなされているところである。
改善の方向性
取組拠点において着実な実施に尽力し、アウトカム目標達成に向け、引き続き取り組んでいく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果目標および成果指標は設定されているが、事業の概要から「モデルの開発→普及→専修学校における社会人リスキリングの機会創出」という明確な効果発現経路が想定できるため、もう少しこの経路に対応した成果目標と成果指標を設定する工夫が必要である。成果目標値の妥当性についても、短期アウトカムに定量的な数値や定性的な目標状態の設定がなく、長期アウトカムは前年度実績を目標値にする現状維持の内容に見えるなど疑問が多いため検証する必要がある。事業目的は明確だが、3年間の事業期間ではモデルの開発のみで終わり、十分な普及活動に至らず、事業の最終目的に届かない危惧が感じられる。また、事業の最終目標に対して、レビューシートから把握できる進捗は遅れており、課題があると見られるが、その認識が記載されていないため検証すべきではないか。
推進チーム所見
終了予定
本事業は、当初計画に基づき令和7年度をもって予定通り終了。この事業は、外部有識者の意見を踏まえ、事業の効果を測るための成果指標や成果目標や、事業実施の中で発生した課題について検証を行い、今後の事業実施に活用すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット開発したモデル数[件]1616 100
アウトカム・短期-
アウトカム・長期専修学校における社会人在籍者数※令和7年度調査結果は、令和8年3月頃とりまとめ予定[人]186000

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
本事業により得られた成果や課題は、今後の類似施策において活用していく。
FY2025 当初予算(参考)
388,287,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A学校法人大和学園 京都調理師専門学校ほか
専門職業人材の最新知識・技能アップデートプログラムの開発
350,913,000 円
B株式会社三菱総合研究所
分野横断連絡調整会議の実施
25,994,000 円