文部科学省 / 高等教育局 / 大学振興課

人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業

予算事業ID 5727 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2029年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.8 億円 のうち 3.7 億円(96.2%)を執行。不用相当額 1,441 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.7 億円、FY2026 概算要求は 3.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 3.8 億円 → FY2025 当初 3.7 億円(−3.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、物理的な距離を超え、複数の人文・社会科学系大学院や産業界・公的機関等といった社会と繋がる教育研究ネットワークを構築することにより、小規模・分散的な教育研究指導体制から、スケールメリットを発揮したチーム型の教育研究や組織的な就職支援体制への転換を進める。これにより、社会との接点を持ちつつ、学生の関心に沿ったきめ細やかな研究指導がなされる環境の構築を推進し、ネットワーク型の教育研究を通じて国内外の社会の期待に応える新たな人文・社会科学系の高度人材養成モデルを構築し、キャリアパスの拡大や処遇向上、大学院教育の質的改革を進めることを目的とする。

事業の概要

中間とりまとめや審議まとめにて指摘・提示されている人文科学・社会科学系大学院における課題(産業界等で活躍するような幅広いキャリアパスを念頭に置いた教育になっていない、小規模な専攻が多く学生のテーマに合う研究指導や組織的なキャリア支援が行われていない等)の解決や方策の実施に向けて、ネットワーク型の教育研究を通じて国内外の社会の期待に応える新たな人文・社会科学系の高度人材養成モデルを構築し、キャリアパスの拡大や処遇向上、大学院教育の質的改革を進める取組を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.8 億円 要求の 58.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.7 億円 執行率 96.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,441 万円 現額の 3.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.8 億円
歳出予算現額3.8 億円

使い道

執行額3.7 億円
不用相当額1,441 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 228,000,000 円 228,000,000 円 180,887,000 円
2024 381,703,000 円 381,703,000 円 367,298,000 円
2025 368,113,000 円 368,113,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
2023685,000,000 円228,000,000 円228,000,000 円180,887,000 円79.3%47,113,000 円2025年度シート
2024652,000,001 円381,703,000 円381,703,000 円367,298,000 円96.2%14,405,000 円2025年度シート
2025381,488,000 円368,113,000 円368,113,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 381,703,000 円 → FY2025 要求 381,488,000 円 → FY2025 当初 368,113,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 367,298,000 円(96.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 368,113,000 円 → FY2026 要求 364,809,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
652,000,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
381,703,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
381,703,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 381,703,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
367,298,000 円
執行率
96.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
14,405,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
外部有識者により構成される人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業委員会により、各採択事業の進捗状況が毎年度フォローアップされるほか、採択3年度目に中間評価、採択6年度目に事後評価が行われる予定。
改善の方向性
毎年度、採択プログラムごとに割り当てる複数のフォローアップ担当委員により、事業計画が適正に実施されているかどうか確認するほか、中間評価により抽出された課題含め、各プログラムにおける課題や対応策に関する情報を横展開できる場を設けることにより、より効果的・効率的な事業の運営を図ることとする。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
本事業は成果目標の設定等について、事業の目的・内容の達成手段として適切であると判断できることから、特段の見直しの余地は無いものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットプログラム実施件数[件]99 100
アウトカム・短期新たな人文・社会科学系の高度人材養成モデルによる大学院教育を修了した学生数[人]24
アウトカム・中期中間評価のA評価以上の割合[%]
アウトカム・長期プログラム修了生の就職率[%]100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果目標の達成に向けて取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
368,113,000 円
FY2026 概算要求
364,809,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人等
ネットワーク型の教育研究体制の構築により研究 指導やキャリア支援機能の強化を図りつつ、企業や公的機関等の参画を促し国際社会の期待に応える新たな人文科学・社会科学系の大学院教育モデルを実現するための取組を実施
346,512,000 円
B独立行政法人日本学術振興会
本事業の審査・評価等を実施
20,565,000 円