文部科学省 / 研究開発局 / 海洋地球課

市民参加による海洋総合知創出手法構築プロジェクト

予算事業ID 5729 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2028年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,540 万円 のうち 3,540 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,542 万円、FY2026 概算要求は 3,545 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,540 万円 → FY2025 当初 3,542 万円(+0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

海洋による市民参加型研究を推進し、総合知を創出することで専門知のみでは解決が困難な諸課題の解決に貢献する。

事業の概要

研究者と市民が連携した市民参加型研究を実施し総合知の創出を図る。また、市民参加型研究を進めていくうえでのノウハウを纏めた手順書の作成やシンポジウムの開催などの当該研究が全国的に横展開されるための取組を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,540 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,540 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,540 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 1076%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,545 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,540 万円
歳出予算現額3,540 万円

使い道

執行額3,540 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 35,402,000 円 35,402,000 円 35,370,000 円
2024 35,404,000 円 35,404,000 円 35,404,000 円
2025 35,424,000 円 35,424,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
202397,754,000 円35,402,000 円35,402,000 円35,370,000 円99.9%32,000 円2025年度シート
202435,402,000 円35,404,000 円35,404,000 円35,404,000 円100.0%0 円2025年度シート
202535,413,000 円35,424,000 円35,424,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 35,404,000 円 → FY2025 要求 35,413,000 円 → FY2025 当初 35,424,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 35,404,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 35,424,000 円 → FY2026 要求 35,452,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
35,402,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
35,404,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
35,404,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 35,404,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
35,404,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、海洋による市民参加型研究を推進し、総合知を創出することで専門知のみでは解決が困難な諸課題の解決に貢献するものであり、「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年」において、持続的な海洋利用に当たり、研究者と市民などの多様なステークホルダーの知を統合させた科学的成果の創出が必要とされていることを踏まえた適切な課題設定となっている。また、事業の実施に当たっては、外部評価委員会等による評価を行うことで、事業の効率的な実施が図れる仕組みが担保されており、効率性や有効性の高い事業遂行に努めている。
改善の方向性
本事業の目的を達成するため、外部評価委員会からのコメントなどを踏まえつつ、引き続き、事業のさらなる効率的・効果的な実施に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
成果目標について、昨年度の実績が大幅に目標値を上回っていることや、今年度の目標値の設定根拠が不明確であることから、事業の成果を適切に測るため一層の工夫・改善が必要である。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究者が市民とともに執筆した論文や出版物、発表などの数[本]314 466.66667
アウトカム・短期「市民参加による海洋総合知創出手法構築プロジェクト」において開催されたシンポジウム・WS等への参加者数[人]1001076 1076
アウトカム・長期市民参加による海洋総合知創出手法の開発数[数]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
ご指摘の成果目標は、シンポジウムWS等への参加者数が過年度と同水準以上となることを目指して、過年度の成果実績の平均的な水準を目標値に設定しているため、設定根拠は適切であると認識している。なお、2024年度の目標値は成果実績に乏しい状況で設定された目標値であったため、目標値の改善が必要と考え、2025年度の目標値より上記の設定根拠を設けている。
FY2025 当初予算(参考)
35,424,000 円
FY2026 概算要求
35,452,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人東京大学
市民参加型研究の実施。「中核推進機関」として「エリア研究実施チーム」が構築した総合知創出に向けた手法を共通性を備えた知見とする取組みの実施。
15,000,000 円
B国立大学法人神戸大学
市民参加型研究の実施。自らのエリアで再現性の高い市民参加型研究の手法を構築。「中核推進機関」が行う全国展開活動に「エリア研究実施チーム」として協力。
10,000,000 円
C特定非営利活動法人喜界島サンゴ礁科学研究所
市民参加型研究の実施。自らのエリアで再現性の高い市民参加型研究の手法を構築。「中核推進機関」が行う全国展開活動に「エリア研究実施チーム」として協力。
10,000,000 円
E学校法人帝京大学等
「市民参加型の海洋総合知」を創出するにあたって必要となる、各地域にある水中遺跡に関する情報収集及び地域ごとの市民参加者へのサポート。
2,938,000 円
D公立大学法人岩手県立大学
「海の総合知創出プラットフォーム」の構築と展開。一般市民と研究者の交流を促進する場を提供することにより、地域社会だけでなく海洋研究コミュニティの意識改革に貢献。
1,307,000 円