スポーツ庁 / 競技スポーツ課

地域におけるスポーツ医・科学サポート体制構築事業

予算事業ID 5731 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8,264 万円 のうち 8,250 万円(99.8%)を執行。不用相当額 14.2 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 8,264 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 8,264 万円 → FY2025 当初 8,264 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国際競技力の向上に向けた強力で持続可能な人材育成や環境整備に資する活動を行うことを目的として、居住地域に関わらず、全国のアスリートがスポーツ医・科学のサポートを受けられる環境を整備すること。本事業を通じて医科学サポート体制モデルを構築し普及活動を行うことで、モデルの全国展開の実現につなげていく。

事業の概要

地域のスポーツ医・科学支援における中長期戦略を立案・計画し、実行していく人材(アドミニストレーター)を確保し、アドミニストレーターを中心に各地域のスポーツ医・科学センターや関係団体(地方公共団体、体育・スポーツ協会・障害者スポーツ協会、競技団体、競技別強化拠点、大学、医療機関、企業等)によるコンソーシアムを形成し、関係機関間の情報・ナレッジ・リソースの連携・共有、ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)との連携等により、スポーツ医・科学支援対象の拡大や支援内容の質の向上等を行う取組を支援する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8,264 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,264 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8,250 万円 執行率 99.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 14.2 万円 現額の 0.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 73.3〜122.5%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,264 万円
歳出予算現額8,264 万円

使い道

執行額8,250 万円
不用相当額14.2 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 82,640,000 円 82,640,000 円 80,971,000 円
2024 82,640,000 円 82,640,000 円 82,498,000 円
2025 82,640,000 円 82,640,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
202386,044,000 円82,640,000 円82,640,000 円80,971,000 円98.0%1,669,000 円2025年度シート
202482,640,000 円82,640,000 円82,640,000 円82,498,000 円99.8%142,000 円2025年度シート
202582,640,000 円82,640,000 円82,640,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 82,640,000 円 → FY2025 要求 82,640,000 円 → FY2025 当初 82,640,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 82,498,000 円(99.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 82,640,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
82,640,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
82,640,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
82,640,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 82,640,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
82,498,000 円
執行率
99.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
142,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は限られた予算の範囲内で、地域における医・科学支援体制の構築及び支援内容の質の向上・支援対象の拡大を行えるかが課題となる。
改善の方向性
医・科学支援内容の質の向上を行うために、スポーツ庁・HPSC・委託5機関で定期的なMTGを行っていく。医・科学支援対象の拡大、体制モデルの普及を行うために、委託団体が主導を取り各自治体と定期的なMTGを行っていくこと。医・科学支援体制を構築し、事業終了後に自走していくため民間企業を巻き込めるように体制整備を進めていくこと。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果目標および成果指標は設定されているが、モデル事業における評価ができる限り客観的なものとなるよう改善が必要である。成果目標値の妥当性についても、モデル事業の支援を受けたアスリートの満足度は概して良すぎる評価とならないか懸念があるため検証する必要がある。事業内容は、事業目的の達成手段としておおむね適切なものと認められるものの、実施方法等について、スポーツ医・科学のサポート充実は重要であるが、あくまで国民全体の医療ニーズの一部と考えられるため、一層の工夫が必要である。本事業は最終実施年度であるが、今後の事業展開を検討する場合は、本モデル事業をどのように拡大していくのか、中期的な展望を示す必要があるのではないか。また、現在はモデル事業ごとの配分額が均等であることについて、妥当性があるのかも検討すべきである。
推進チーム所見
終了予定
この事業は当初計画に基づき、令和7年度をもって予定通り終了することとしている。今後の事業展開を検討する場合は、外部有識者からの所見を踏まえ、中長期的な視点から成果目標や指標を設定できないか検討されたい。また、配分額の妥当性についても検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット地域におけるスポーツ医・科学支援対象の地域数[地域]55 100
アウトプット連携体制による医・科学サポートの地域数[地域]55 100
アウトカム・短期モデル事業における医・科学支援を受けた地域アスリートの満足度(5段階評価の4・5の獲得率)[%]8098 122.5
アウトカム・短期支援対象の拡大に係る医・科学支援を受けた人数の増加を示す各地域が設定する達成率[%]100100 100
アウトカム・中期事業を通じて連携する地域数[地域]1511 73.33333
アウトカム・中期モデル事業における医・科学支援を受けた地域アスリートの満足度[%]10098 98
アウトカム・長期本事業により普及した医・科学支援体制構築の地域数[地域]55 100
アウトカム・長期医・科学支援を受けたPFの満足度(5段階評価の4・5の獲得率)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
今後の事業展開を検討する場合には、所見を踏まえ、事業の成果を検証できるよう成果目標、成果指数および目標値の見直し・改善を検討していく。また、モデル事業ごとの配分額の妥当性についても検討していく。
FY2025 当初予算(参考)
82,640,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人北海道スポーツ協会
体制整備に係る費用
16,500,000 円
C京都府
体制整備に係る費用
16,500,000 円
D和歌山県立医科大学
体制整備に係る費用
16,500,000 円
E国立大学法人宮崎大学
体制整備に係る費用
16,500,000 円
B新潟医療福祉大学
体制整備に係る費用
16,498,000 円