文部科学省 / 科学技術・学術政策局 / 参事官(研究環境担当)
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 320 万円 のうち 294 万円(91.9%)を執行。不用相当額 25.8 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。
FY2025 当初予算は 320 万円、FY2026 概算要求は 320 万円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 320 万円 → FY2025 当初 320 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
研究活動における不正行為は、真実の探求を積み重ね、新たな知を創造していく営みである科学の本質に反するものであり、人々の科学への信頼を揺るがし、科学の発展を妨げ、冒涜するものであって、許すことのできないものである。/「科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律」(平成30年12月)において、「国は、研究開発等に係る不正行為が科学技術に対する国民の信頼を損なうとともに、科学技術の水準の向上を妨げることに鑑み、その防止のための体制の強化その他の研究開発等に係る不正行為の防止に必要な施策を講ずるものとする。」とされている。そのため、文部科学省では、研究活動における不正行為を防止するために、研究機関における「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定。以下「ガイドライン」という。)を踏まえた体制整備等の促進や研究機関の研究不正防止に係る取組を把握し、その特徴的な取組を公表すること及び特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)等が行われたと確認された事案について、研究機関や研究者が不正行為の抑止や不正行為が発覚した場合の対応にいかすことを目的として、一覧化して公開することで、他の研究機関及び研究者の研究不正防止に係る取組を促進し、我が国における公正な研究活動を推進に寄与する取組を実施する。
文部科学省及び文部科学省が所管する独立行政法人が配分又は措置する研究資金により研究活動を行う研究機関に対して、ガイドラインを踏まえた体制整備等の状況に関する報告書の提出を求めるとともに、体制に不備がみられる機関に対しては、必要に応じて、調査や指導等を実施するとともに、特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)等が行われたと確認された事案について、研究機関や研究者が不正行為の抑止や不正行為が発覚した場合の対応にいかすことを目的として、一覧化して公開する。また、研究機関を訪問し、研究機関における公正な研究活動の推進に関する体制整備や取組の状況を把握し、他の研究機関の参考となる特徴的な取組等を公表すること及び調査や指導等の実施等に関する助言を得るため、有識者会議を開催する。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2022 | 3,100,000 円 | 3,100,000 円 | 1,700,000 円 |
| 2023 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 2,259,000 円 |
| 2024 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 2,941,000 円 |
| 2025 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | — | 3,100,000 円 | 3,100,000 円 | 1,700,000 円 | 54.8% | 1,400,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 3,100,000 円 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 2,259,000 円 | 70.6% | 940,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 2,941,000 円 | 91.9% | 258,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 3,199,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2024 当初 3,199,000 円 → FY2025 要求 3,199,000 円 → FY2025 当初 3,199,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,941,000 円(91.9%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」
FY2025 当初 3,199,000 円 → FY2026 要求 3,199,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 公正な研究活動の推進に関する現地調査の実施機関数(他の機関の参考となる取組の実施の有無は問わない。)[回] | 15 | 15 | 100 |
| アウトカム・短期 | 文部科学省の予算の配分又は措置により研究活動を行う研究機関のうち、ガイドラインを踏まえた体制整備が完了していると認められる機関割合(ガイドラインを踏まえた体制整備が完了していると認められる機関数÷文部科学省の予算の配分又は措置により研究活動を行う機関数×100)[%] | 100 | 100 | 100 |
| アウトカム・長期 | 公正な研究活動の推進に関する現地調査の結果、他の機関の参考となる取組を実施していると認められる機関割合(他の機関の参考となる取組を実施していると認められる機関数÷現地調査を実施した機関数×100)[%] | 100 | 100 | 100 |
| D | 庁費 ガイドラインを踏まえた研究機関における不正行為の事前防止のための取組や不正行為に適切に対応するための規程・体制の整備状況等に関する助言を行う有識者会議の実施等に係る経費 | 1,111,000 円 |
|---|---|---|
| B | 職員旅費 ガイドラインを踏まえた公正な研究活動の推進に関する現地調査等に職員を派遣する旅費 | 1,015,000 円 |
| A | 諸謝金 ガイドラインを踏まえた研究機関における不正行為の事前防止のための取組や不正行為に適切に対応するための規程・体制の整備状況等に関する助言を行う有識者会議の実施に係る謝金 | 539,000 円 |
| C | 委員等旅費 ガイドラインを踏まえた公正な研究活動の推進に関する現地調査等に委員等を派遣する旅費 | 276,000 円 |