スポーツ庁 / 競技スポーツ課

先端技術を活用したHPSC基盤強化事業

予算事業ID 5812 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.4 億円 のうち 4.4 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 5.4 億円、FY2026 概算要求は 6.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 4.4 億円 → FY2025 当初 5.4 億円(+22.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

「第3期スポーツ基本計画(令和4年3月25日文部科学省策定)」に基づき、我が国のトップアスリートが、オリンピック・パラリンピック競技大会並びに各競技の世界選手権等を含む主要国際大会において過去最高水準の金メダル獲得数、メダル獲得総数、入賞数及びメダル獲得競技数等を実現できるよう、前身事業である「スポーツ支援強靭化のための基盤整備事業」で整備したハイパフォーマンススポーツセンターの選手強化基盤をより強固なものにする。

事業の概要

ハイパフォーマンススポーツセンターが行うスポーツ医・科学支援機能を、より強固で切れ目のないものにするべく、場所や時間を問わずに行うことができるコンディショニングサポートの実証研究、デジタル等の先端技術を活用した多様な支援手法の研究、パラ競技用具の研究を行う。また、新たにeスポーツに関する調査研究を「デジタル・映像技術を用いた支援方法の研究」から独立・発展させ、eスポーツ選手に対する支援手法の開発を目指す。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.4 億円 要求の 99.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.4 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 50〜133.3%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 6.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.4 億円
歳出予算現額4.4 億円

使い道

執行額4.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 379,276,000 円 379,276,000 円 379,276,000 円
2023 338,939,000 円 338,939,000 円 338,939,000 円
2024 439,280,000 円 439,280,000 円 439,280,000 円
2025 538,280,000 円 538,280,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2022379,276,000 円379,276,000 円379,276,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023379,276,000 円338,939,000 円338,939,000 円338,939,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024440,000,000 円439,280,000 円439,280,000 円439,280,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025538,280,000 円538,280,000 円538,280,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 439,280,000 円 → FY2025 要求 538,280,000 円 → FY2025 当初 538,280,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 439,280,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 538,280,000 円 → FY2026 要求 632,712,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
440,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
439,280,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
439,280,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 439,280,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
439,280,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、 R6年度より前身事業である「スポーツ支援強靭化のための基盤整備事業」から発展した事業であり、 先端デジタル技術を活用したスポーツ医 ・科学支援基盤の強化を担うものである。 現在まで概ね計画通りに進捗している。デジタル・映像技術を用いた支援方法の研究では、特許登録2件を含む目標値以上の知見やノウハウの発表数(目標値6件、成果達成8件、133.3%)を達成している。また、 競技用具等の研究は、ノウハウや知見の開発、発表数の短期目標において、目標値を下回っているが(目標値4件、成果達成2件、50%)、2026年に開催される冬季オリンピック・パラリンピックに向けてまだ公開できない内容が含まれているため、このような結果となっている。一方、 令和7年度からeスポーツ選手に対する医・科学支援に関する実証研究が新たに開始となることから、 目標達成に向けた研究計画・ロー ドマ ップをより明確にし、 効率的な実施を促す必要がある。 そのため、 研究計画、 進捗状況を定期的に確認し、 適切な事業遂行に努める。
改善の方向性
スポーツ庁と委託先である日本スポーツ振興センターとの定期的なミーティング実施や、関係書類の確認等を通じて、事業実施内容や進捗状況を確認し、事業の適切な施行に努め、研究結果やノウハウの利活用や競技力向上につなげていく必要がある。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は複層的なアウトカムを設定し、様々な角度から事業成果の検証に取り組んでいると考えられるが、個々の目標設定についてはより事業の成果を検証できるよう事業の進捗に応じて不断の見直しを図りながら事業遂行に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット先端技術を活用したコンディショニングに関する知見及びコンディショニングの研究件数[件]33 100
アウトプット戦術AI・トラッキング技術に関する研究件数[件]33 100
アウトプット冬季競技および障がい者スポーツ等の競技用具機能向上のための研究件数[件]44 100
アウトプットeスポーツ選手に対する医・科学支援に関する実証研究件数[件]
アウトカム・短期先端技術を活用したコンディショニングに関する知見やプログラムの発表数(論文+プログラムメニュー数)[件]65 83.33333
アウトカム・短期先端デジタル技術・映像技術を用いた支援方法に関する知見やノウハウの発表数[件]68 133.33333
アウトカム・短期競技用具に関するノウハウや知見の開発、発表数[件]42 50
アウトカム・短期eスポーツ選手に対する医・科学支援に関する知見やプログラムの発表数(論文+プログラムメニュー数)[件]
アウトカム・中期コンディショニングプログラムを利活用した各NFの数[件]
アウトカム・中期システムの開発数[件]
アウトカム・中期戦術AI・トラッキング技術を利活用したNFの数[件]33 100
アウトカム・中期開発した競技用具を利活用したNFの数[件]33 100
アウトカム・中期eスポーツ選手支援プログラムを利活用した競技タイトル数[件]
アウトカム・長期支援内容が競技力向上に資すると感じる選手の割合[%]
アウトカム・長期ライフパフォーマンス分野への知見・ノウハウの提供数[件]
アウトカム・長期支援内容が競技力向上に資すると感じる選手の割合[%]
アウトカム・長期競技用具開発の共同研究実施企業、大学の数[件]
アウトカム・長期開発した競技用具が競技力向上に資する感じる選手の割合[%]
アウトカム・長期支援内容が競技力向上に資すると感じる選手の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
所見を踏まえ、事業の成果を検証できるよう引き続き目標値等の見直し・改善を検討していく。
FY2025 当初予算(参考)
538,280,000 円
FY2026 概算要求
632,712,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人日本スポーツ振興センター
研究・競技用具開発業務
439,280,000 円