文部科学省 / 大臣官房 / 国際課
G7教育大臣会合の開催
予算事業ID 5844
前年度事業
開始 2023年度
終了予定 2023年度
主要経費: その他の事項経費
実施方法: 直接実施
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 3 億円 のうち 2.8 億円(96.0%)を執行。不用相当額 1,176 万円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。
事業の目的
令和5(2023)年5月に広島で開催されたG7サミット(主要国首脳会議)の関係閣僚会議の一つとして、G7富山・金沢教育大臣会合を開催し、成果文書をとりまとめることにより、今後の教育のあり方等を世界へ発信するとともに、その成果を我が国の教育政策の検討に生かす。
事業の概要
令和5(2023)年5月12日~15日までの期間、富山県(富山市)及び石川県(金沢市)において、G7各国の教育大臣等や国際機関代表者が一堂に集う「G7富山・金沢教育大臣会合」を開催し、「コロナの影響を踏まえた今後の教育のあり方」をテーマに議論を行い、その成果文書として「富山・金沢宣言」を採択した。その他、学校訪問等、我が国の教育・文化に対する理解の深化を目的としたエクスカーション等も開催した。
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算3 億円
歳出予算現額3 億円
使い道
執行額2.8 億円
不用相当額1,176 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2022 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2023 |
295,600,000 円 |
295,600,000 円 |
283,845,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
① 要求 FY2023 概算要求
- 要求額
- 311,000,000 円
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 283,845,000 円
- 執行率
- 96.0%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 11,755,000 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- アクティビティ①について、G7教育大臣会合を我が国で開催するのは2016年以来であったが、G7各国の要人の参加を得て、コロナ禍を経た教育の在り方など、国際的に重要なテーマについて有意義な議論を行うことができ、教育分野において日本のリーダーシップを示すことができた。
- 改善の方向性
- 次回G7教育大臣会合においては、地元自治体との協力の在り方も検討の上で、より効率の高い形で開催を進める。
- 外部有識者点検
- 書面点検(最終実施 2024年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等は適切な指標が設定されていると考えられるが、成果目標値については、達成度のより詳しい評価が必要であることから検証・検討すべきである。「富山・金沢宣言」に基づく取組の件数が目標を下回った理由について、点検欄で説明する必要があるのではないか。また、学校訪問等、我が国の教育・文化に対する理解の深化を目的としたエクスカーション等も開催したとの記載があるため、その具体的な内容についても点検結果欄で紹介し、今後の会議運営に向けて、全体としてどのような改善策が考えられるか記載した方が良いのではないか。また、支出先の選定について、再委託先の選定に競争性が働いているか検証が必要ではないか。
- 推進チーム所見
- 終了予定
執行率について予算規模に見合ったものとなっている。目標設定については活動指標で示していた件数を達成できていないが事業は滞りなく遂行されていたものと考えられる。外部有識者の所見を踏まえ改善策を記載する等、今後に向けての検討を進められたい。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 「富山・金沢宣言」に基づく取組の件数[件] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 国際的な人的交流を行う事業の実施状況、子どもの最適な学びを進めるための取組の状況 | — | — |
— |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
エクスカーションでは、金沢大学の視察等を実施した。改善策については今後検討する。外部有識者の指摘を踏まえ、支出先の選定について、再委託先の選定に競争性が働いているか引き続き検証する。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 株式会社コンベンションリンケージ 事業の実施主体(国際会議開催の調整) | 275,995,000 円 |
|---|
| C | 綜合警備保障株式会社 事業の再委託先(主に参加者の警備に関する業務) | 48,091,000 円 |
|---|
| B | 近畿日本ツーリスト 事業の再委託先(主に参加者の移動に関する業務実施) | 37,002,000 円 |