農林水産省 / 消費・安全局 / 畜水産安全管理課

牛個体識別台帳システム信頼性確保対策事業

予算事業ID 5871 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,200 万円 のうち 5,993 万円(96.7%)を執行。不用相当額 207 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3,200 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 6,200 万円 → FY2025 当初 3,200 万円(−48.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、(独)家畜改良センターが管理する牛個体識別台帳システムのうち牛の管理者等が出生・異動等の各種届出を行うために利用する届出システム等の見直し・改善を行い、牛個体識別情報の精度向上と監視・指導業務の効率的かつ効果的な実施体制を確保し、BSE等まん延防止措置の的確な実施や消費者等関係者の牛や牛肉に対する信頼性の確保を図ることを目的とする。

事業の概要

牛の管理者等が利用する届出システムの見直し・改善による届出エラーの減少により牛個体識別情報の精度向上と監視業務の効率化を図るため、令和6年度は令和5年度に実施した届出システムの調査・要件定義を踏まえたシステムの改修を行う。さらに、令和7年度は改修したシステムの利便性の向上や、これまでのエラー発生状況等を踏まえたエラーチェック条件の見直しを行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,200 万円 要求の 88.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,993 万円 執行率 96.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 207 万円 現額の 3.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,200 万円
歳出予算現額6,200 万円

使い道

執行額5,993 万円
不用相当額207 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 26,000,000 円 26,000,000 円 25,740,000 円
2024 62,000,000 円 62,000,000 円 59,928,000 円
2025 32,000,000 円 32,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
202330,000,000 円26,000,000 円26,000,000 円25,740,000 円99.0%260,000 円2025年度シート
202470,000,000 円62,000,000 円62,000,000 円59,928,000 円96.7%2,072,000 円2025年度シート
202532,000,000 円32,000,000 円32,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 62,000,000 円 → FY2025 要求 32,000,000 円 → FY2025 当初 32,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 59,928,000 円(96.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 32,000,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
70,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
62,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
62,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 62,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
59,928,000 円
執行率
96.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,072,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
牛個体識別情報の精度を向上させ、牛トレーサビリティ制度を円滑かつ適正に運用することは、消費者等の信頼性確保が図られるのみならず、トレーサビリティの確保が求められる牛肉の輸出促進にも寄与することから、本事業を実施する必要がある。
改善の方向性
令和6年度に改修した届出システムの利便性の向上や、これまでのエラー発生状況を踏まえたエラーチェック条件の見直しを行う。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 届出ミスによる地方農政局等の負担増、人員削減の見込み、単純な入力ミス抑制のための改修の必要性という課題があり、「令和3年度届出エラー数 (16.5万件) の2割 (20%) 削減」という具体的で測定可能な目標が設定されていて明快です。そこで、レビューシート作成の原理的な観点からは、アウトプットを事業者が行ったこと、アウトカムを事業による受益者に発生している変化として切り分ける整理が有効だと思いますので、ご検討ください。
推進チーム所見
終了予定
・引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット検討会の開催数[回]22 100
アウトカム・短期改修したシステムのリリース[件]11 100
アウトカム・長期届出エラーの件数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
短期アウトカムを事業者が行う「要件定義の完了」と設定していたため、「改修したシステムが、全ての利用者において適切に使用できる状態であること」と修正した。
FY2025 当初予算(参考)
32,000,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人家畜改良センター
要件定義に基づくシステム開発改修の実施及び開発改修後のシステムの動作検証に係る調達
59,928,000 円
B株式会社クロスキャット
要件定義に基づくシステム開発改修の実施及び開発改修後のシステムの動作検証
59,928,000 円