農林水産省 / 消費・安全局 / 植物防疫課

臭化メチルくん蒸の代替薬剤の飼料作物等に対する安全性の確立事業委託費

予算事業ID 5873 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2024年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,100 万円 のうち 768 万円(69.8%)を執行。不用相当額 332 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 1,100 万円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

臭化メチルの代替剤として、飼料作物等に対するヨウ化メチルによる消毒措置を新たに導入することにより、輸入飼料作物等に対して適用可能な消毒措置がなくなる事態を回避し、国民への食料・飼料の安定供給を確保する。

事業の概要

ヨウ化メチルの飼料作物等に対する農薬登録の適用拡大で必要となる、畜産物の安全性を担保するデータの整備を農薬メーカーが効率的に実施するために、同物質が経時的に減衰する特性を踏まえ、残留しにくい消毒方法及び飼料の製造工程で用いられる圧ぺん、破砕等の処理を行った場合の残留量の経時的変化(残留傾向)を飼料作物ごとに特定する。/ 得られた成果は、農薬メーカーへの提供を目的として公表する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,100 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,100 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 768 万円 執行率 69.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 332 万円 現額の 30.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,100 万円
歳出予算現額1,100 万円

使い道

執行額768 万円
不用相当額332 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 14,000,000 円 14,000,000 円 7,736,000 円
2024 11,000,000 円 11,000,000 円 7,679,000 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
202314,000,000 円14,000,000 円14,000,000 円7,736,000 円55.3%6,264,000 円2025年度シート
202411,000,000 円11,000,000 円11,000,000 円7,679,000 円69.8%3,321,000 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 11,000,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 7,679,000 円(69.8%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
11,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
11,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
11,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 11,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
7,679,000 円
執行率
69.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,321,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・臭化メチルの代替薬剤となり得るヨウ化メチルの農薬登録の適用作物に、飼料作物を追加するための民間による試験データ整備を後押しすることは、国内需要に占める輸入の割合が大きい飼料作物の輸入植物検疫において、病害虫が発見された際の消毒方法を確保することにつながり、それにより食料の安定的な供給に寄与することから、国費を投入して優先的に進める必要がある事業である。・令和5年度が一者応札であったため、入札公告期間及び入札説明会から提案書提出までの期間を令和5年度よりも延長する等の改善策を講じた上で、総合評価落札方式による一般競争入札を実施したが、令和6年度も一者応札となった。本事業は植物検疫、検疫くん蒸及び残留農薬分析に熟知している必要があり、専門性が高い業務であったことから、他社の応募がなかったと考える。・執行率が低い水準となったことについては、受託者は本事業の試験方法に知見があったことから、効率的にデータを整備できたことに起因する。
改善の方向性
・長期アウトカムの発現については、ヨウ化メチルの食品安全委員会での評価や農薬登録の状況を確認し、消毒基準として設定できるまで適切にフォローアップを行うこととしている。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
終了予定

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット左記データを公表した飼料作物数[品目]00
アウトカム・短期農薬メーカーによるヨウ化メチルの農薬登録申請を行った品目数[品目]00
アウトカム・長期ヨウ化メチルによる消毒措置が実施できる飼料作物数[品目]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A臭化メチル安全性確保共同研究コンソーシアム
ヨウ化メチルが飼料作物中に残留しにくい消毒方法、飼料製造工程を経ることによる残留量の経時的変化(減衰)傾向の特定
7,679,000 円