農林水産省 / 農産局 / 園芸作物課

野菜・果実の消費拡大支援委託事業

予算事業ID 5875 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2030年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 100 万円 のうち 99.2 万円(99.2%)を執行。不用相当額 8000 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 100 万円、FY2026 概算要求は 1,100 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 100 万円 → FY2025 当初 100 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、青果物の小売店を対象に、規制のサンドボックス制度(新技術等実証制度)の成果物「直販所や量販店の野菜・果実の栄養素の一般的な機能性・特徴表示に関するPOP表示マニュアル」(以下、「野菜・果実の栄養素の一般的な特徴に関するPOP表示マニュアル」という。」)の普及を通じて、国民の野菜・果実の摂取量の増加につなげることを目的とする。

事業の概要

規制のサンドボックス制度の成果物「直販所や量販店の野菜・果実の栄養素の一般的な機能性・特徴表示に関するPOP表示マニュアル」の普及に向け、主要都市(大消費地)の小売店において、同マニュアルを踏まえた適切な表示に係る実践的な研修(表示規則やアピール手法、POP表示の実践等)を実施するとともに、適切なPOP表示による野菜等の消費拡大効果の検証を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 100 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 100 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 99.2 万円 執行率 99.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 8000 円 現額の 0.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 84.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,100 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算100 万円
歳出予算現額100 万円

使い道

執行額99.2 万円
不用相当額8000 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 1,000,000 円 1,000,000 円 847,000 円
2024 1,000,000 円 1,000,000 円 992,000 円
2025 1,000,000 円 1,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
20235,000,000 円1,000,000 円1,000,000 円847,000 円84.7%153,000 円2025年度シート
20241,000,000 円1,000,000 円1,000,000 円992,000 円99.2%8,000 円2025年度シート
20251,000,000 円1,000,000 円1,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 1,000,000 円 → FY2025 要求 1,000,000 円 → FY2025 当初 1,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 992,000 円(99.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,000,000 円 → FY2026 要求 11,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
992,000 円
執行率
99.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、青果物の小売店等を対象に、規制のサンドボックス制度の成果物「野菜・果実の栄養素の一般的な特徴に関するPOP表示マニュアル」の普及を通じて、店舗での適切なPOP表示が広がり、野菜・果実に関する消費者の理解促進と摂取量の増加につなげることを目的に実施するもので、政策目的の達成手段として必要かつ優先度の高い事業である。
改善の方向性
目標年度に向け引き続き取り組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: POP活用が消費者の野菜消費の拡大につながるのか、疑問があるところだ。また短期アウトカムが「POP採用店舗での消費者野菜摂取量が10%向上」とあるが、摂取量に影響を及ぼす変数が多くある中でその測定が難しいのではないか。より簡明なアウトカム指標が望ましいのではないか。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の指摘を踏まえた検討を行っていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修の受講者数[店舗]1530 200
アウトプット実証店舗数[店舗]
アウトプット情報発信用コンテンツ(動画等)の作成数[件]
アウトカム・短期「野菜・果実の栄養素の一般的な特徴に関するPOP表示マニュアル」を踏まえたPOP表示アイテム数[個]150127 84.66667
アウトカム・短期POP表示店舗利用者の平均野菜摂取量がPOP表示前より10%向上(野菜摂取状況の測定機器の測定値を用いる)[%]
アウトカム・短期実証店舗利用者の野菜・果実の摂取意識の向上に関するアンケート調査結果(購買意欲が高まった者の割合)[%]
アウトカム・短期Web及びSNSの閲覧数[回]
アウトカム・長期野菜摂取量 280g/日・人(令和元年)→340g/日・人(令和13年)[g]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
POP表示について、本事業で過去に実施した店舗利用者へのアンケート調査によると、POP表示により購入意欲が高まったと回答した者の割合は6割を超えており、一定の消費拡大の効果はあるものと考えている。また、ご指摘の「摂取量に影響を及ぼす変数が多くある中で短期アウトカムの測定が難しいのではないか」については、本事業で、野菜摂取状況の測定機器の利用と同時に、店舗利用者へのアンケート調査も合わせて実施することにより、野菜・果実の購入の際に決め手となったこと等を聞き取ることとしている。その結果を踏まえ、POP表示の効果を分析するなど、本事業で得られた知見を今後のPOP表示の推進に活かしていきたい。
FY2025 当初予算(参考)
1,000,000 円
FY2026 概算要求
11,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間団体
事業の実施
992,000 円