農林水産省 / 大臣官房 / 食品製造課

食品産業の国際競争力強化緊急対策事業

予算事業ID 5898 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2025年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.6 億円 のうち 1.2 億円(45.2%)を執行。翌年度繰越 1.3 億円、不用相当額 1,351 万円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 1.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国内の食市場の縮小、デジタル化、新型コロナウイルス、SDGsや環境負荷低減に対する国民意識の高まり等、様々な事業環境の変化への対応が喫緊の課題となる中、我が国の食品産業がこれらの諸課題に適切に対応しつつ、食品産業の国際競争力の強化に繋がるよう必要な取組への支援を行い、食品産業の振興に資することを目的とする。

事業の概要

①輸出先国の食品添加物規制等の情報を収集・整理・提供するとともに、輸出先国の規制に対応した食品添加物、包材の切替等の支援により、加工食品の輸出を促進する。【令和3年度補正、令和4年度補正、令和5年度補正、令和6年度補正、令和7年度補正】/②有機JASの運用改善(リモート調査の導入や使用可能資材リストの公表等)による負担軽減に向けて、有機JAS認証取得等をモデル的に支援するとともに、認証件数の増加に資する、登録認証機関の検査員の拡充等に向けた取組への支援を行う。【令和3年度補正、令和4年度補正、令和5年度補正、令和6年度補正、令和7年度補正】/③将来の輸出増大に向けたステップとして、食品事業者における食品安全マネジメントの知識を向上させ、JFS規格の認証取得に必要な人材を育成する各種研修の実施を支援する。【令和3年度補正、令和4年度補正、令和5年度補正】/④将来の輸出増大に向けたステップとして、食品事業者における食品安全マネジメントと付随する取組の理解を促進するための研修の実施を支援する。【令和6年度補正】/⑤食品安全マネジメントの理解醸成を踏まえ、輸出を目指す食品製造事業者向けに輸出関連イベント等に国際認証取得のための相談窓口の設置等や海外流通小売業者が求める国際認証を把握するための調査を実施する【令和7年度補正】

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 2.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.2 億円 執行率 45.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,351 万円 現額の 5.2%翌年度繰越 1.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 56.8〜879.9%(7 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算1.3 億円
前年度繰越1.3 億円
歳出予算現額2.6 億円

使い道

執行額1.2 億円
翌年度繰越1.3 億円
不用相当額1,351 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 792,000,000 円 336,000,000 円
2023 0 円 548,000,000 円 393,971,000 円
2024 0 円 257,808,000 円 116,402,000 円
2025 0 円 227,896,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円792,000,000 円336,000,000 円42.4%38,000,000 円2025年度シート
20230 円0 円548,000,000 円393,971,000 円71.9%24,128,000 円2025年度シート
20240 円0 円257,808,000 円116,402,000 円45.2%13,510,000 円2025年度シート
20250 円0 円227,896,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 116,402,000 円(45.2%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
127,907,000 円
前年度繰越
129,901,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
257,808,000 円
その他特記事項
・2023(R5補正)予算額130,000,千円の内訳(5補正ナシの➁と新たに単独シートを作成した⑤を除いた➀➂④の合計額を記入。)➀加工食品 79,999,000円➂④JAS ・JFS 49,903,000円・2022(R4)→2023(R5)繰越額418,000千円の内訳➀加工食品:86,000,000円➁労働生産性:149,984,000円➂JAS:29,922,000円④JFS:29,850,000⑤フードテック(R4補正):99,992,000⑤の3補正繰越:21,640,370円・2023(R4補正)執行額393,971千円の内訳➀加工食品:81,928,827円➁労働生産性:147,271,322円➂JAS:29,922,000円④JFS:24,331,693円⑤フードテック:89,044,551円⑤の3補正繰越:21,472,718円・2023(R5)→2024(R6)繰越額129,901千円の内訳➀加工食品:79,999,000円➂JAS:34,970,000円(予算額34,980,000-不用額1000)④JFS:14,932,000円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 129,901,000 円(1件)、第1次補正予算 127,907,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
116,402,000 円
執行率
45.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
127,896,000 円
不用相当額
13,510,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ101:いずれの令和6年度目標も達成しており順調である。アクティビティ102:中期アウトカム(402)について、認証事業者は目標値を上回っており、事業を通じた運用改善により、認証の取得・継続が促されたことが一因として考えられる。長期アウトカム(502)について、2024年度の活動実績は2024年9月頃に把握予定である。アクティビティ103:短期アウトカムとして設定した理解度は目標以上であり、認証組織も増えているが、長期アウトカムの目標には至っていない。
改善の方向性
・アクティビティ103について、引継ぎで実施しているアクティビティ104においてより高度な研修を実施し、最終目標年度に向けて取組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 「知識を習得させる」という短期アウトカムについて、可能であれば中期アウトカムに客観的、外観的指標の導入を検討してはどうか。
推進チーム所見
終了予定
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修会・勉強会の数[件]35 166.66667
アウトプット支援件数[件]200239 119.5
アウトプット研修の実施数[回]55 100
アウトプット研修の実施数[回]55 100
アウトプット相談窓口の設置件数[件]
アウトカム・短期食品添加物等の規制等への理解度[%]6092 153.33333
アウトカム・短期運用改善を導入している認証機関数[件]2523 92
アウトカム・短期アンケートで「ある程度理解できた」以上の回答をした者の割合[%]80100 125
アウトカム・短期アンケートで「ある程度理解できた」以上の回答をした者の割合[%]80100 125
アウトカム・短期相談窓口での相談件数[回]
アウトカム・中期有機JAS認証事業者数[件]62536285 100.51175
アウトカム・長期食品添加物等の規制等HPの累計アクセス数[回]50000439952 879.904
アウトカム・長期有機農業全体の取組面積6.3万ha[万ha]3.45
アウトカム・長期JFS-A,B又はC規格の適合証明/認証を取得した組織数[件]47252683 56.78307
アウトカム・長期食品安全マネジメントと付随する取組の必要性の理解の醸成
アウトカム・長期相談窓口のアンケートで「国際認証取得の有効性を理解した」と回答した者の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
アクティビティ103:本事業は令和5年度補正事業として実施し令和6年度で終了しているため新たに中期アウトカムは設定しないが、令和7年度に実施しているアクティビティ104において、今後同様の事業が予算措置されることがあれば指摘を踏まえて検討することとしたい。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A一般財団法人食品産業センター
食品添加物規制早見表の作成、研修会・勉強会の開催
67,187,000 円
C一般社団法人日本農林規格協会
・JAS規格認証取得等の対象事業者の選定等に係る経費
34,283,000 円
I株式会社オフィス木下ほか
有機JAS認証取得にかかる経費
17,382,000 円
G株式会社福岡醤油店ほか
海外規制に対応するための食品添加物の代替利用や包材切替
15,277,000 円
B東京サラヤ株式会社
JFS規格の適合証明・認証習得のための研修の実施
14,932,000 円
K一般社団法人オーガニック認証センターほか
有機JAS認証申請のオンライン化にかかる経費
2,937,000 円
J株式会社アクティーほか
有機JAS資材リストへの登録にかかる経費
344,000 円