復興庁

森林整備事業(直轄)

予算事業ID 591 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: 農林水産基盤整備事業費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 22.2 億円 のうち 18 億円(80.7%)を執行。翌年度繰越 4.2 億円、不用相当額 1,359 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 17.2 億円、FY2026 概算要求は 17.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 17.2 億円 → FY2025 当初 17.2 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

東日本大震災の被災地に所在する国有林野において、間伐等の適切な森林整備による「災害に強い森林づくり」を進めるとともに、放射性物質の影響を受けた森林の整備に対する被災地のニーズを踏まえた事業を実施することにより、地域の森林・林業・木材産業の再生を図る。

事業の概要

東日本大震災の被災地に所在する国有林野において、間伐等やこれと一体となった路網の整備等を実施。/ なお、 国有林野の管理経営に関する法律に基づき、農林水産大臣が管理経営基本計画を定め、これに即して森林管理局長が策定した地域管理経営計画と国有林野施業実施計画に基づき事業を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 17.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 17.2 億円 要求の 100%現額 22.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 18 億円 執行率 80.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,359 万円 現額の 0.6%翌年度繰越 4.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 17.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算17.2 億円
前年度繰越5 億円
歳出予算現額22.2 億円

使い道

執行額18 億円
翌年度繰越4.2 億円
不用相当額1,359 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,893,000,000 円 2,094,000,000 円 1,898,000,000 円
2022 1,893,000,000 円 2,084,000,000 円 1,730,000,000 円
2023 1,841,000,000 円 2,136,000,000 円 1,621,189,000 円
2024 1,722,000,000 円 2,223,924,000 円 1,795,122,000 円
2025 1,722,000,000 円 2,137,212,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,893,000,000 円2,094,000,000 円1,898,000,000 円90.6%5,000,000 円2025年度シート
20221,893,000,000 円1,893,000,000 円2,084,000,000 円1,730,000,000 円83.0%59,000,000 円2025年度シート
20231,841,000,000 円1,841,000,000 円2,136,000,000 円1,621,189,000 円75.9%12,887,000 円2025年度シート
20241,722,000,000 円1,722,000,000 円2,223,924,000 円1,795,122,000 円80.7%13,590,000 円2025年度シート
20251,722,000,000 円1,722,000,000 円2,137,212,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,722,000,000 円 → FY2025 要求 1,722,000,000 円 → FY2025 当初 1,722,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,795,122,000 円(80.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,722,000,000 円 → FY2026 要求 1,722,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,722,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,722,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
501,924,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,223,924,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,722,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 501,924,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,795,122,000 円
執行率
80.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
415,212,000 円
不用相当額
13,590,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業は、森林の有する国土の保全、水源涵養、地球温暖化の防止等の公益的機能を持続的に発揮させるために必要な事業である。・被災地の国有林野において、放射性物質の影響を受けた森林の整備に対する被災地のニーズを踏まえ事業を実施するものであり、必要性は高い。・本事業の実施にあたっては、一般競争入札の総合評価落札方式又は最低価格落札方式により入札を行い事業実施者と契約を締結しており、競争性・透明性が確保されている。また、事業の仕様においても、列状間伐等効率性の高い作業システムを積極的に採用していることに加え、事業規模拡大により効率的な事業区域の設定を行い、単位当たりコストの削減にも取り組んでいる。
改善の方向性
・造林事業及び素材生産事業の役務調達における入札・契約手続きについては、国有林野事業の他の調達分野に比べ、一者応札の割合が高く、農林水産省調達改善計画の重点的な取組として位置付けられたことから、令和6年度より簡易型総合評価落札方式を導入することとした。 具体的には、予定価格が1億円未満の事業について、評価項目のうち事業計画に係る評価を省略することができるよう関係通知を改正し、技術提案書に係る提出書類を軽減して事業体の負担軽減を図るとともに、得点配分等を見直して、入札・契約手続きの迅速化・効率化を図ることとした。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
国全体の水準を指標とした長期アウトカムが設定されているため、本事業の対象となっている東日本大震災の被災地に所在する森林を指標とした長期アウトカムの設定を検討する必要がある。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット森林施業面積[千ha]21 50
アウトカム・長期国土の保全や水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導率[%]7
アウトカム・長期育成単層林のうち、育成複層林へ誘導した森林の割合( 育成単層林から育成複層林へ誘導した森林の面積 ÷ 育成単層林から育成複層林へ誘導することとされている森林の面積 )[%]2

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
森林の有する多面的機能は広域に及び、(例えば森林面積割合により)東日本大震災の被災地のみに切り分けることができないことから、成果目標、成果指標の地理的範囲は全国としたい。
FY2025 当初予算(参考)
1,722,000,000 円
FY2026 概算要求
1,722,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A農林水産省
農林水産省への移替
1,808,711,632 円
B関東森林管理局
更新・保育等造林事業の実施に係る契約事務
1,795,122,562 円
C奥久慈林業協同組合ほか
更新・保育等造林事業の実施
1,795,122,562 円