農林水産省 / 農産局 / 企画課
新型コロナウイルス影響緩和特別対策事業
予算事業ID 5911
前年度事業
開始 2021年度
終了予定 2023年度
主要経費: 食料安定供給関係費
実施方法: 補助
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 90.5 億円 のうち 65.9 億円(72.8%)を執行。不用相当額 24.6 億円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 大きな不用 24.6 億円・現額の 27.2%(基準 10 億円 以上かつ 20% 以上)
事業の目的
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要減に相当する15万トンの米穀について、集荷団体と実需者等が連携して行う長期計画的な保管、中食・外食事業者等への販売促進や子ども食堂等の生活弱者への提供を支援することにより、需給の安定に向けた市場環境を整備する。
事業の概要
1.長期保管の支援/ 産地の自主的な取組により需要に応じた生産・販売が行われる環境を整備するため、集荷団体と実需者等が市場に影響を与えないように連携して行う令和2年産米の長期計画的な販売に伴う保管係る経費等を支援する。/2.中食・外食事業者等への販売促進支援/ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた中食・外食事業者等に対し、市場に影響を与えないように行う販売促進の取組を支援する。/3.生活弱者への提供支援/ 子ども食堂・子ども宅食等の生活弱者に対し、米を提供する取組を支援する。
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越90.5 億円
歳出予算現額90.5 億円
使い道
執行額65.9 億円
不用相当額24.6 億円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2022 |
0 円 |
15,453,000,000 円 |
3,708,000,000 円 |
| 2023 |
0 円 |
9,048,000,000 円 |
6,587,615,390 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
② 成立 FY2023 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 0 円
- 前年度繰越
- 9,048,000,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 9,048,000,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 9,048,000,000 円(1件)
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 6,587,615,390 円
- 執行率
- 72.8%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 2,460,384,610 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- ・本事業により、長期計画的な保管及び販売促進の取組等を支援することで市場環境を整備し、米穀の需給及び価格の安定を図ることは、国民や社会のニーズに沿ったものであるため、必要かつ適切であるとともに、優先度の高いものであった。・令和5年度の執行率が72.8%となっているが、これは中食・外食事業者等への販売促進の取組において販売奨励金単価が予定を下回ったこと等のためである。・①令和4年産米については、事前契約数量が令和5年8月末現在で令和3年産米の同時期の数量を6万トン上回る147万トンと進んだこと ②令和5年6月末の民間在庫量が昨年より21万トン減少し197万トンとなり、米業界で需給や価格が安定するとされている200万トンを下回る水準となったこと ③さらに、令和4年産米の相対取引価格の年産平均は、令和3年産米の年産平均価格との比較で1,040円/60kg上昇したこと 等から、本事業は市場環境の改善に寄与したものと考えている。・アクティビティ1、2、3の効果に関する点検結果は、「目標年度における効果測定に関する評価」欄に記載のとおり。
- 改善の方向性
- 本事業は、令和5年度をもって終了したため、本事業から得られた成果と課題を踏まえつつ、今後の施策に活かしてまいりたい。
- 外部有識者点検
- 外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
- 推進チーム所見
- 終了予定
・前年度に引き続き執行率がやや低い水準となっている。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 年度末の保管数量(執行額ベース)[千トン] | 0 | 0 |
— |
| アウトプット | 販売促進数量(執行額ベース)[千トン] | 74 | 73 |
98.64865 |
| アウトプット | 提供数量(執行額ベース)[千トン] | 0.1 | 0.005 |
5 |
| アウトカム・短期 | 各年産米の生産年の翌年6月末現在の契約比率(契約数量/集荷数量)[%] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 各年産米の生産年の翌年6月末現在の契約比率(契約数量/集荷数量)[%] | 95 | 96 |
101.05263 |
| アウトカム・短期 | 各年産米の生産年の翌年6月末現在の契約比率(契約数量/集荷数量)[%] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 各年産米の生産年の翌年6月末現在の契約比率(契約数量/集荷数量)[%] | 95 | 96 |
101.05263 |
| アウトカム・短期 | 各年産米の生産年の翌年6月末現在の契約比率(契約数量/集荷数量)[%] | — | — |
— |
| アウトカム・長期 | 各年産米の生産年の翌年6月末現在の契約比率(契約数量/集荷数量)[%] | 95 | 96 |
101.05263 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
・令和5年度の執行率がやや低い水準となったのは、中食・外食事業者等への販売促進の取組において販売奨励金単価が予定を下回ったこと等によるものであり、執行率の低さが本事業の効果に与える影響は小さかったものと考えている。・本事業は、令和5年度をもって終了したため、本事業から得られた成果と課題を今後の施策の企画や推進に活かしてまいりたい。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 全国農業協同組合連合会 事業実施者への補助金の交付 | 6,587,615,390 円 |
|---|
| B | 全国農業協同組合連合会栃木県本部ほか 長期計画的な保管、中食・外食事業者等への販売促進、子ども食堂等の生活弱者への提供の取組の実施 | 6,587,615,390 円 |
|---|
| C | 株式会社神明ほか 中食・外食事業者等への販売促進、子ども食堂等の生活弱者への提供の取組の実施 | 6,249,839,050 円 |