復興庁

森林整備事業(補助)

予算事業ID 592 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: 農林水産基盤整備事業費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 31.5 億円 のうち 22.2 億円(70.4%)を執行。翌年度繰越 9.3 億円、不用相当額 9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「縮減」。

FY2025 当初予算は 20.2 億円、FY2026 概算要求は 18.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 20.9 億円 → FY2025 当初 20.2 億円(−3.3%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

原子力災害特有の課題である放射性物質の影響に対処するため、「災害に強い森林づくり」として、放射性物質対策と一体となった間伐等の実施やこれらの施業に必要な路網整備を実施するとともに、特に放射性物質の影響等により、森林整備が進みがたい人工林等においては、公的主体による緊急的な間伐等を実施する「汚染状況重点調査地域等森林整備事業」を実施し、豪雨等による森林からの放射性物質を含む土砂の流出防止を図ることを目的とする。

事業の概要

災害に強い森林づくり/放射性物質対策と一体となった間伐等やこれらの施業に必要な森林作業道、林業専用道の開設等の基盤づくりを実施。//汚染状況重点調査地域等森林整備事業/特に放射性物質の影響等で所有者自らでは整備が進めがたい森林について、公的主体による間伐、森林作業道の整備等を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 20.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 20.9 億円 要求の 100%現額 31.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 22.2 億円 執行率 70.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9 万円 現額の 0%翌年度繰越 9.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 縮減 FY2026 要求 18.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算20.9 億円
前年度繰越10.7 億円
歳出予算現額31.5 億円

使い道

執行額22.2 億円
翌年度繰越9.3 億円
不用相当額9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,564,000,000 円 4,701,000,000 円 3,281,000,000 円
2022 2,508,000,000 円 3,928,000,000 円 2,775,000,000 円
2023 2,378,000,000 円 3,531,000,000 円 2,464,108,000 円
2024 2,087,000,000 円 3,152,567,000 円 2,218,031,000 円
2025 2,019,000,000 円 2,953,446,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,564,000,000 円4,701,000,000 円3,281,000,000 円69.8%0 円2025年度シート
20222,508,000,000 円2,508,000,000 円3,928,000,000 円2,775,000,000 円70.6%0 円2025年度シート
20232,378,000,000 円2,378,000,000 円3,531,000,000 円2,464,108,000 円69.8%1,325,000 円2025年度シート
20242,087,000,000 円2,087,000,000 円3,152,567,000 円2,218,031,000 円70.4%90,000 円2025年度シート
20252,019,000,000 円2,019,000,000 円2,953,446,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「縮減」

FY2024 当初 2,087,000,000 円 → FY2025 要求 2,019,000,000 円 → FY2025 当初 2,019,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,218,031,000 円(70.4%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「縮減」

FY2025 当初 2,019,000,000 円 → FY2026 要求 1,812,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,087,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,087,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
1,065,567,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,152,567,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 1,065,567,000 円(1件)、当初予算 2,087,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,218,031,000 円
執行率
70.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
934,446,000 円
不用相当額
90,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業は、森林の有する国土の保全、水源涵養、地球温暖化の防止等の公益的機能を持続的に発揮させるために必要な事業である。・アウトカム131及び132の令和6年度の実績については、現在集計中である。
改善の方向性
・引き続き、低密度植栽や下刈り回数の低減などの森林施業の省力化・低コスト化等により、コストを縮減しながら森林の適切な整備・保全を図っていくとともに、早期発注や公告期間の確保により効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・被災地域の森林に対する造林、間伐等を通じて国土保全、水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導率を目標である令和10年まで35%のうち累計達成割合を年度ごとに明確にする必要がある。・過去3年間の執行率の低さを分析し、適正な予算規模への見直し等、効果的・効率的な執行に努める必要がある。
推進チーム所見
現状通り
有識者からの指摘を踏まえ、所要の対応を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット森林施業面積(千ha)[千ha]22 100
アウトカム・長期国土の保全や水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導率[%]7
アウトカム・長期育成単層林のうち、育成複層林へ誘導した森林の割合( 育成単層林から育成複層林へ誘導した森林の面積 ÷ 育成単層林から育成複層林へ誘導することとされている森林の面積 )[%]2

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
縮減
・国土の保全や水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導を進め、令和10年度までに 35%まで進捗させる目標については、年度ごとの累計達成割合を明確にしているところである。・引き続き、県からの要望等を通じてニーズの把握に努め、効率的・効果的な予算の執行に努めていくとともに、事業規模の縮小に努めるなど、事業終期を見据えた検討を進めていく。
反映額(特別会計)
東日本大震災復興 207,000,000 円
FY2025 当初予算(参考)
2,019,000,000 円
FY2026 概算要求
1,812,000,000 円
主な増減理由
要望額調査に基づく減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A農林水産省
-
2,218,121,000 円
B福島県
県下の市町村等に対する補助金の交付、指導監督費の事務
2,218,032,000 円
D市町村
市町村有林や森林所有者と協定した被災森林の整備
1,715,770,000 円
C福島県営
県有林等の整備や県が行う林道等の整備
258,849,000 円
F森林所有者、林業事業体等
自らが所有する森林の整備や、森林所有者から委託された森林の整備
199,609,000 円
E森林組合等
森林所有者から委託された森林の整備
43,804,000 円