復興庁

安全な木材製品等流通影響調査・検証事業

予算事業ID 596 前年度事業 開始 2012年度 終了予定 2030年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9,083 万円 のうち 9,083 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,300 万円、FY2026 概算要求は 8,300 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9,083 万円 → FY2025 当初 8,300 万円(−8.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、木材の放射性物質の検査の実施など、木材製品等に係る安全証明体制の構築を図ることにより、木材の放射性物質の動向等を継続的に把握し、復興に向けた森林・林業施策を的確に推進することを目的とする。

事業の概要

本事業は、民間団体等を対象に、/① 原木、木材製品、作業環境などの放射性物質の調査・分析を継続的に支援/② 丸太の皮剥き時における放射性物質の効率的な除去、低減技術の検証・開発を支援/③ 放射性物質測定装置の設置等による効果的な検査体制の構築の支援/④ 風評被害防止のための普及啓発に対する支援/を実施する。/なお、①については平成24年度から、③④については、平成25年度から実施し、②については平成28年度まで実施した。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9,083 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9,083 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,083 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 98%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8,300 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9,083 万円
歳出予算現額9,083 万円

使い道

執行額9,083 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 90,832,000 円 90,832,000 円 90,782,000 円
2022 90,832,000 円 90,832,000 円 90,832,000 円
2023 90,832,000 円 90,832,000 円 90,813,000 円
2024 90,832,000 円 90,832,000 円 90,832,000 円
2025 83,000,000 円 83,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202190,832,000 円90,832,000 円90,782,000 円99.9%50,000 円2025年度シート
202290,832,000 円90,832,000 円90,832,000 円90,832,000 円100.0%0 円2025年度シート
202390,832,000 円90,832,000 円90,832,000 円90,813,000 円100.0%19,000 円2025年度シート
202490,832,000 円90,832,000 円90,832,000 円90,832,000 円100.0%0 円2025年度シート
202590,832,000 円83,000,000 円83,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 90,832,000 円 → FY2025 要求 90,832,000 円 → FY2025 当初 83,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 90,832,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 83,000,000 円 → FY2026 要求 83,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
90,832,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
90,832,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
90,832,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 90,832,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
90,832,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、福島県からの強い要望により、製材工場等の事業の安定化等を行うものであり、被災地からのニーズが高く、風評被害の払拭のための安全証明体制の構築という事業の性質上、国による支援が必要である。他方、福島県内の原発事故による空間線量率は、全体的に減少しているものの、相双地域においては、依然として空間線量率が高い地域が存在するが、これら地域の避難指示の解除等が予測される。このため、今後は相双地域等からの木材が流通することを見込み、木材製品等の放射性物質の調査・分析や放射性物質測定装置の設置等により効率的な検査体制の整備・構築を継続的に支援する必要があり、優先度の高い事業である。なお、短期長期ともに測定指標は順調に推移している。
改善の方向性
相双地域等からの木材の流通状況を把握しつつ、引き続き、関係者と連携しながら、本事業により、木材製品等に係る安全証明体制の構築を推進することとしたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
的確なニーズ把握に努め、引き続き効率性に留意しつつ予算の執行を進めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット福島県における放射性物質自動測定(検知)装置の設置数[件]11 100
アウトカム・短期放射性物質自動測定(検知)装置により検査を実施した数量/福島県産材(県内流通)の数量[%]88.686.8 97.9684
アウトカム・長期福島県における素材生産量/福島県における令和12年度の素材生産量の計画量[千m3]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
福島県等からの情報収集による的確なニーズの把握及び放射性物質の専門家の意見も踏まえ、適切な予算規模について精査しつつ、引き続き、効率的・効果的な予算執行に努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
83,000,000 円
FY2026 概算要求
83,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A農林水産省
移替え
90,832,000 円
B共同実施者(代表:木構造振興株式会社)(共同実施者:福島県木材協同組合連合会)
①企画検討委員会の開催/②効率的な放射性物質の測定に向けた情報収集/③安全証明体制の構築/④木材産業に係る放射性物質継続調査
90,832,000 円
C(一財)材料科学技術財団ほか
放射性物質継続調査等
8,750,000 円