農林水産省 / 消費・安全局 / 動物衛生課

アフリカ豚熱防疫体制整備事業

予算事業ID 5963 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2026年度 主要経費: 食料安定供給関係費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,000 万円 のうち 229 万円(22.9%)を執行。不用相当額 771 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,000 万円、FY2026 概算要求は 4,000 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,000 万円 → FY2025 当初 1,000 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

野生動物へのアフリカ豚熱の侵入は、畜産業のみならず、ジビエ等の地域産業に甚大な影響をもたらすため、野生動物を対象としたアフリカ豚熱等の家畜疾病対策の実施に必要な人材の育成・確保により、アフリカ豚熱の発生予防・まん延防止に向けた体制の構築を目的とします。

事業の概要

野生動物の生息域における防疫体制の向上を図るため、/・地域の狩猟者や森林作業者などの山林関係者と家畜衛生関係者との連携体制を構築し、交差汚染防止技術等の防疫対策に必要な技術・知識の付与を図り、家畜疾病対策の実施に必要な人材の育成・確保をする取り組みを支援します。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,000 万円 要求の 15.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 229 万円 執行率 22.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 771 万円 現額の 77.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 69.6〜139.1%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,000 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,000 万円
歳出予算現額1,000 万円

使い道

執行額229 万円
不用相当額771 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 37,000,000 円 0 円
2023 0 円 47,000,000 円 33,593,000 円
2024 10,000,000 円 10,000,000 円 2,294,000 円
2025 10,000,000 円 10,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「アフリカ豚熱防疫体制構築事業」 → 2025年度〜「アフリカ豚熱防疫体制整備事業」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円37,000,000 円0 円0 円2025年度シート
202399,000,000 円0 円47,000,000 円33,593,000 円71.5%13,407,000 円2025年度シート
202466,000,000 円10,000,000 円10,000,000 円2,294,000 円22.9%7,706,000 円2025年度シート
202540,000,000 円10,000,000 円10,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 10,000,000 円 → FY2025 要求 40,000,000 円 → FY2025 当初 10,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,294,000 円(22.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 10,000,000 円 → FY2026 要求 40,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
66,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
10,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 10,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,294,000 円
執行率
22.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
7,706,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国内の野生いのししへのアフリカ豚熱の侵入が確認された場合、確認後の初動対応を迅速・的確に行うことで局所的な感染に抑えることができ、国内畜産業への影響も抑えることができるため、政策的にも優先度の高い事業となる。そのため、国内のどこに侵入した場合でも同様に初動対応が行えるよう全国的に演習等に取り組む必要があるため、国が主導して事業を実施する必要がある。
改善の方向性
実際に防疫対応が必要になった場合においては、多くの関係者が防疫対応に当たる必要があるが、費用や演習場所の関係で参加人数が制限される場合もあるため、初動対応を適切に実施できるようより多くの関係者が演習に参加できるよう、既演習県においても、再度の演習の実施を促すとともに、未実施県については、演習の必要性と本事業の活用について周知する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・アフリカ豚熱の防疫について、各都府県が万全な体制が構築できるように机上演習等の支援に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該事業を利用して連携体制の構築に向けた取組を実施した都府県数[都府県]105 50
アウトカム・短期机上演習等を開催した都府県数[都府県]4632 69.56522
アウトカム・中期実地演習を実施した都府県数[都府県]2319 82.6087
アウトカム・長期連携体制や実地演習を開催した都府県数[都府県]2332 139.13043

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
いただいた所見を踏まえ、各都府県に対し、改めてアフリカ豚熱の発生時のまん延防止のための防疫措置を迅速に実施できる体制を構築することの重要性を説明する。
FY2025 当初予算(参考)
10,000,000 円
FY2026 概算要求
40,000,000 円
うち要望額
40,000,000 円
主な増減理由
野生動物を対象としたアフリカ豚熱対策において、発生時の初動対応に備えて、急遽購入することが困難な特殊な防疫資材の備蓄支援、消毒ポイントの設置や周知活動による発生予防、まん延防止に向けた体制整備の支援を行うとともに、野生動物の生息域における防疫体制の向上を図るため、野生動物の死体捜索方法、死体の適切な処理(埋置、焼却、発酵消毒)方法などに関する教育用素材を作成する取組を支援するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県
アフリカ豚熱等の家畜疾病対策の実施に必要な人材の育成・確保
2,294,000 円