経済産業省 / 商務情報政策局商務・サービスG / 生物化学産業課

医療・健康推進事業(うち次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業)

予算事業ID 6047 前年度事業 開始 2015年度 終了予定 2029年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 52.8 億円 のうち 49.9 億円(94.6%)を執行。不用相当額 2.9 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 58 億円、FY2026 概算要求は 60.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 52.8 億円 → FY2025 当初 58 億円(+9.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

医療基盤の技術開発を行うことにより、医療分野の産業発展に貢献することはもとより、個人差を踏まえたより効能の高い治療を実現する「個別化医療」の推進し、患者の方々のQOL(Quality of Life)を向上や治療の適正化による医療費増加の抑制を図ることをもって、健康・医療戦略(令和2年3月27日閣議決定、令和3年4月9日一部変更)の基本理念である世界最高水準の技術を用いた医療の提供への寄与及び経済成長への寄与に貢献することを目的とする。

事業の概要

「個別化医療」を推進する技術開発として、新モダリティとして注目されるRNAを標的とした医薬品の創薬技術(令和3~7年度)、国際競争力のある次世代抗体医薬品の製造技術(令和3~7年度)、マイクロバイオーム制御による次世代治療技術(令和3~8年度)、次世代送達技術(令和6~11年度)等の研究開発を進め、バイオ医薬品の技術基盤の確立につなげる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 57 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 52.8 億円 要求の 92.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 49.9 億円 執行率 94.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.9 億円 現額の 5.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 10 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 60.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算52.8 億円
歳出予算現額52.8 億円

使い道

執行額49.9 億円
不用相当額2.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 6,287,000,000 円 6,264,000,000 円 6,248,000,000 円
2022 5,844,000,000 円 5,849,000,000 円 5,816,000,000 円
2023 5,259,000,000 円 5,277,000,000 円 5,259,150,000 円
2024 5,280,000,000 円 5,280,000,000 円 4,994,707,158 円
2025 5,800,000,000 円 5,800,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20216,287,000,000 円6,264,000,000 円6,248,000,000 円99.7%要確認2025年度シート
20227,700,000,000 円5,844,000,000 円5,849,000,000 円5,816,000,000 円99.4%15,000,000 円2025年度シート
20237,000,000,000 円5,259,000,000 円5,277,000,000 円5,259,150,000 円99.7%17,850,000 円2025年度シート
20245,700,000,000 円5,280,000,000 円5,280,000,000 円4,994,707,158 円94.6%285,292,842 円2025年度シート
20255,800,000,000 円5,800,000,000 円5,800,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 5,280,000,000 円 → FY2025 要求 5,800,000,000 円 → FY2025 当初 5,800,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,994,707,158 円(94.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 5,800,000,000 円 → FY2026 要求 6,050,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,700,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,280,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,280,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 5,280,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,994,707,158 円
執行率
94.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
285,292,842 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各研究課題については、概ね順調にアウトプット及びアウトカムを積み上げている。次世代治療・診断術現のための創薬基盤技術の社会実装に向け、引き続き、AMEDやPS・POと連携して、各創薬基盤技術シーズや医薬品シーズの開発を加速化していく必要がある。
改善の方向性
AMEDやPS・POを通じて事業者にヒアリングや助言を行い、短期アウトカム及び長期アウトカムの達成を目指す。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット同定・検証された新規層別化マーカー数[件]
アウトプット医薬品シーズとなり得るサンプルの製造数[件]27 350
アウトプット各年度における本事業で整備した分析拠点等において分析したモデル核酸等の件数[件]3424 14133.33333
アウトプット有用菌の増殖促進等を行う可能性のある候補物質のin vitro評価件数[件]1368 36800
アウトプット開発された薬剤送達技術、製造技術、薬剤送達評価技術の件数[件]21 50
アウトカム・短期新規マーカーを活用した診断薬・診断機器のPMDAへの相談件数[件]
アウトカム・短期本事業発の次世代抗体医薬品シーズの薬効・薬理試験、薬物動態試験[件]
アウトカム・短期本事業発の核酸医薬品シーズの薬効・薬理試験、薬物動態試験[件]
アウトカム・短期疾患誘起細菌または有用菌のin silicoでの安全性評価件数[件]
アウトカム・短期事業成果である各種技術を活用した医薬品の前臨床・臨床試験数[件]0
アウトカム・長期層別化マーカー探索技術の開発成果に基づく診断薬/診断機器の薬事申請数[件]0
アウトカム・長期事業成果である各種技術を活用した我が国発の抗体医薬品シーズの前臨床試験の件数[件]1
アウトカム・長期事業成果である各種技術を活用した我が国発の核酸標的医薬品シーズの前臨床試験の件数[件]2
アウトカム・長期開発した技術を利用したマイクロバイオーム改善医薬品シーズの前臨床試験の実施件数[件]6
アウトカム・長期事業成果である各種技術を活用した医薬品の薬事承認申請件数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業として、引き続きAMEDを通じて適切な事業執行を進めていく
FY2025 当初予算(参考)
5,800,000,000 円
FY2026 概算要求
6,050,000,000 円
主な増減理由
新規の研究開発領域を立ち上げるにあたって、初年度に必要十分な課題を採択し、分析機器等の機械装置類や消耗品等を購入することにより必要な研究開発体制を構築するため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人日本医療研究開発機構
プロジェクト管理
4,994,707,158 円
BJSR株式会社ほか
代表機関(委託先)
3,438,186,000 円
C国立大学法人東京大学 ほか
分担機関等(再委託先)
796,320,000 円