国土交通省 / 国土技術政策総合研究所 / 道路地震防災研究室

重要インフラの地震被害推定情報の即時配信システムの開発

予算事業ID 6129 前年度事業 開始 2021年度 終了予定 2025年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.1 億円 のうち 5,500 万円(50.0%)を執行。翌年度繰越 5,499 万円、不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 5,499 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

頻発化・激甚化する災害に対し、二次災害の防止や災害復旧業務への早期着手を一層推進するとともに、災害の発生時刻等に依らない迅速な対応が求められている。/このため、地震発生直後に早期に収集できる情報を分析し、具体的・定量的な被災状況を把握・提供することで、インフラ施設管理者の震後対応を支援する。

事業の概要

地震をはじめとする災害発生時の被災状況を把握することを目的に、地震観測情報に基づく被害規模感の把握(スペクトル分析情報)、UAVを用いた迅速な被害状況の把握(UAV被災情報集約システム)を可能にする情報収集・配信システムを開発する。また、レーダ解析雨量を活用した豪雨災害に対する新たな事前通行規制の手法構築を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 1.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,500 万円 執行率 50.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 5,499 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算5,499 万円
前年度繰越5,500 万円
歳出予算現額1.1 億円

使い道

執行額5,500 万円
翌年度繰越5,499 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 142,000,000 円 80,000,000 円
2023 0 円 117,000,000 円 61,560,000 円
2024 0 円 109,987,000 円 55,000,000 円
2025 0 円 54,987,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円142,000,000 円80,000,000 円56.3%0 円2025年度シート
20230 円0 円117,000,000 円61,560,000 円52.6%440,000 円2025年度シート
20240 円0 円109,987,000 円55,000,000 円50.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円54,987,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 55,000,000 円(50.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
54,987,000 円
前年度繰越
55,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
109,987,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 54,987,000 円(1件)、前年度から繰越し 55,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
55,000,000 円
執行率
50.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
54,987,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
インフラ施設の被災状況等を収集・配信するシステムを構築し、現場試行を実施した。試行後、道路管理者へのヒアリングにより現場ニーズを確認し、それを踏まえた改良を実施した。今後、地震災害時における実現場での活用が期待される。
改善の方向性
実災害での運用をしつつ、効果測定、いわゆる現場ニーズの収集を実施し、システム改良していく予定である。また、今は直轄国道の道路管理者のみでの運用を念頭に置いているが、今後、配信者の拡大にも努めていく予定である。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
「地震発生時における道路管理者が有益となる意思決定材料の入手」という成果目標について、何が有益であるかは解釈に幅があるため、恣意性を持ち得るものと思われるが、本目標が妥当か改めて検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットインフラ施設の被災情報に関する研究項目の実施件数[件]13 300
アウトプットインフラ施設の被災状況等を収集・配信するシステムを構築する。[件]00
アウトプットインフラ施設の被災情報等を収集・配信するシステムの改良の実施の有無[件]11 100
アウトカム・長期地震発生時における道路管理者が実施する道路点検の意志決定支援への寄与
アウトカム・短期本システムで配信する情報に対する道路管理者の理解度を向上させる
アウトカム・短期地震発生時における道路管理者が有益となる意思決定材料を入手できる。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
実現場での試行において、改めて妥当性の検討を実施する。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aパシフィックコンサルタンツ株式会社 ほか
スペクトル分析情報の実用性向上に向けた改良を実施した。また、無人航空機を活用した情報集約・共有システムを構築し、テスト飛行を実施して、システムの稼働状況の確認・課題の整理を行った。
55,000,000 円