国土交通省 / 港湾局 / 産業港湾課

カーボンニュートラルポート形成に関する新技術開発等実証検討に必要な経費

予算事業ID 6150 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2026年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8.8 億円 のうち 5.9 億円(66.3%)を執行。翌年度繰越 3 億円、不用相当額 68.5 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 4.7 億円、FY2026 概算要求は 1,808 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 4.7 億円 → FY2025 当初 4.7 億円(−0.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

港湾のターミナルの脱炭素化を実現し、荷主や船社から選ばれる、競争力のある港湾を形成することを目的とする。

事業の概要

競争力強化の必要性が高い国際戦略港湾において、水素をエネルギー源として活用した荷役機械の導入に関する実証を実施し、同荷役機械を導入する際に必要となる安全対策、同荷役機械のオペレーションに必要となる水素の調達・貯蔵・充填等の効率性・経済性、同荷役機械の導入によるGHG(温室効果ガス)削減効果等について検討する。また、得られた知見を技術基準等へ反映することを検討する。(国費率:100%)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.7 億円 要求の 99.8%現額 8.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.9 億円 執行率 66.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 68.5 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1,808 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.7 億円
前年度繰越4.1 億円
歳出予算現額8.8 億円

使い道

執行額5.9 億円
翌年度繰越3 億円
不用相当額68.5 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 145,000,000 円 212,000,000 円 0 円
2023 342,000,000 円 553,000,000 円 140,393,000 円
2024 471,065,000 円 883,787,000 円 586,202,000 円
2025 468,677,000 円 765,577,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2022145,000,000 円212,000,000 円0 円1,000,000 円2025年度シート
2023409,000,000 円342,000,000 円553,000,000 円140,393,000 円25.4%要確認2025年度シート
2024472,000,000 円471,065,000 円883,787,000 円586,202,000 円66.3%685,000 円2025年度シート
2025480,745,000 円468,677,000 円765,577,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 471,065,000 円 → FY2025 要求 480,745,000 円 → FY2025 当初 468,677,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 586,202,000 円(66.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 468,677,000 円 → FY2026 要求 18,080,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
472,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
471,065,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
412,722,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
883,787,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 471,065,000 円(1件)、前年度から繰越し 412,722,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
586,202,000 円
執行率
66.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
296,900,000 円
不用相当額
685,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
調達の競争性確保に努めており、支出先の選定は妥当である。また、本事業の成果については、事業目的に見合ったものであることを確認している。
改善の方向性
発注にあたっては、引き続き競争性の確保及び予算の適正な執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
繰越額が依然として大きいことから、その原因等を検証し、適切な要求額の精査や計画的な事業執行に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット現地実証を実施している港湾数[港]22 100
アウトカム・長期実証結果の技術基準等への反映数[反映数]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
現地実証の実施にあたり、実証内容や法令手続き等、関係者協議に時間を要したことから、実証機の準備工程が後ろ倒しとなったため、多額の繰越が発生した。今後は、関係者への根回しの徹底や丁寧な説明等により、計画的な事業執行に努める。なお、実証については、当初スケジュール通り今年度内に完了し、繰越額は全額執行する見込みである。
FY2025 当初予算(参考)
468,677,000 円
FY2026 概算要求
18,080,000 円
主な増減理由
令和7年度までの実証事業を踏まえ、令和8年度においては港湾の施設の技術基準の改訂検討および導入ガイドライン策定を予定しているため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A近畿地方整備局ほか
国際戦略港湾における脱炭素型荷役機械の導入に関する検討及び実証事業に係る業務発注、関係機関との調整
555,324,740 円
B阪神国際港湾株式会社ほか
国際戦略港湾における脱炭素型荷役機械の導入に関する検討及び実証事業の実施
555,324,740 円
C一般社団法人港湾荷役システム協会
脱炭素型荷役機械の導入に関する検討
30,877,000 円