復興庁

自立・帰還支援雇用創出企業立地補助事業

予算事業ID 617 前年度事業 開始 2016年度 終了予定 2028年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 122 億円 のうち 122 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 110 億円、FY2026 概算要求は 275 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 122 億円 → FY2025 当初 110 億円(−9.9%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

東日本大震災及び原子力災害によって産業が失われた浜通り地域等(15市町村)において、工場等の新増設を支援し企業立地を促進することにより、被災者等の「働く場」を確保し、雇用の創出及び産業集積を図り、自立・帰還を加速させる。加えて、浜通り地域等(12市町村)に対して、住民の帰還や産業の立地を促進するため、商業回復を進める。

事業の概要

被災者等の「働く場」を確保し、今後の自立・帰還を加速させるため、以下の取組を行います。/ Ⅰ 製造・サービス業等立地支援事業/ Ⅱ 地域経済効果立地支援事業/ Ⅲ 商業施設等立地支援事業/ 対象経費:用地の取得、建設から設備までの初期の立地経費 等

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 130 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 122 億円 要求の 93.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 122 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 46.6〜96.1%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 275 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算122 億円
歳出予算現額122 億円

使い道

執行額122 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 21,510,000,000 円 21,510,000,000 円 21,510,000,000 円
2022 14,090,000,000 円 14,090,000,000 円 14,090,000,000 円
2023 14,090,000,000 円 14,090,000,000 円 14,090,000,000 円
2024 12,180,000,000 円 12,180,000,000 円 12,180,000,000 円
2025 10,980,000,000 円 10,980,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202121,510,000,000 円21,510,000,000 円21,510,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202214,090,000,000 円14,090,000,000 円14,090,000,000 円14,090,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202313,080,000,000 円14,090,000,000 円14,090,000,000 円14,090,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202413,000,000,000 円12,180,000,000 円12,180,000,000 円12,180,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202510,980,000,000 円10,980,000,000 円10,980,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「縮減」

FY2024 当初 12,180,000,000 円 → FY2025 要求 10,980,000,000 円 → FY2025 当初 10,980,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,180,000,000 円(100.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 10,980,000,000 円 → FY2026 要求 27,513,226,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
13,000,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
12,180,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
12,180,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 12,180,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,180,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ1については、順調に事業採択及びこれに伴う新規雇用、民間投資が行われている。事業創設時から、令和6年度までに、1871人の新規地元雇用を創出見込みであり、本事業による総投資額は、1900億円を超える。アクティビティ2については、目標値まで至っていないが、目標値に近づくよう商業環境の整備を目指す。
改善の方向性
昨年の公開プロセス及び秋レビューの指摘を踏まえ、アクティビティ1、アウトプット1、長期アウトカム1について、アクティビティ3以降に見直しを行った。具体的には、最終アウトカムは雇用創出数(採択ベース)となっていたところ、実際の生産額及び雇用創出数を用いたアウトカム(補助事業完了翌年度及び5年後の各時点において、補助事業開始前に計画された生産額や雇用要件を上回る事業者数の割合が2割以上)として見直ししている。アクティビティ2については、今後も被災の商業回復、交流人口の増加に資する事業を採択するよう努める。
外部有識者点検
公開プロセス(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業のニーズを的確に把握し、適切な予算規模の適正化を図り、効果的・効率的な執行とすること

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット企業立地件数(採択ベース)(注)本事業は複数年にわたる基金事業であり、活動実績値への反映は予算措置年度より後になる場合がある。[件]015
アウトプット商業施設数[件]15 500
アウトプット企業立地件数(採択ベース) (注)本事業は複数年に渉る基金事業であり、活動実績値への反映は予算措置年度より後になる場合がある。[件]
アウトプット新規地元雇用創出数(採択ベース)[人]
アウトカム・長期新規地元雇用創出数(採択ベース)(注)本事業は複数年に渉る基金事業であり、活動実績値への反映は予算措置年度より後になる場合がある。[人]19471871 96.09656
アウトカム・長期一日当たりの客数[人]1300606 46.61538
アウトカム・短期補助事業が完了した翌年度に要件を上回って雇用している事業者数[%]
アウトカム・短期補助事業が完了した翌年度に補助事業開始前に計画された生産額を上回る事業者数[%]
アウトカム・長期補助事業が完了から5年後において、補助事業開始前に計画された生産額を上回る事業者数[%]
アウトカム・長期補助事業完了から5年後において、要件を上回って雇用している事業者数[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
・長期アウトカム(成果目標・成果指標)については、事業目的に照らした結果として、現状のものが妥当であると判断してきたものであるが、指摘を踏まえ、本事業との相関関係の強弱なども含め、なるべく定量的な指標でどのようなものが妥当か、復興庁等関係省とも連携しながら引き続き検討を行う。・本事業の成果をさらに拡大するため、雇用要件の在り方の見直し等を行えるよう省内及び被災自治体等の関係部署と連携について検討を始める。
FY2025 当初予算(参考)
10,980,000,000 円
FY2026 概算要求
27,513,226,000 円
主な増減理由
福島県の被災地は、地震、津波、原子力災害、風評被害といった世界でも前例のない複合災害に罹災した地域であり、自然災害とは異なる課題に直面してきた地域の復興の状況は様々である。本事業は、避難指示区域等における雇用の創出や産業集積を図り、創造的復興を実現するための極めて重要な施策である。福島復興は中長期的な対応が必要とされているところ、地域の実情をよく伺いながら、復興が成し遂げられるその日まで、国が前面に立って、取組を進めて行く必要がある。こうした考えに沿って、これまでも立地企業数(短期目標)・雇用者数(長期アウトカム)を用いて現状把握をしてきたところであり、令和7年度当初予算についても当該事業に必要な予算に限って措置したもの。なお、令和6年度末基金残高約787億円のうち、管理費等を除く約636億円が採択決定済(令和7年3月時点)。令和7年4月に第10次公募を実施等している。今後についても、県や市町村の意見をよく伺いながら、慎重に議論をしていく。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D株式会社ARCALIS など
事業用用地・建屋・設備の取得等
13,766,116,825 円
A経済産業省
補助事業の執行・管理
10,980,000,000 円
B基金設置法人
補助事業の執行、基金の管理・運営
10,980,000,000 円
C事務局
公募等事業の補助業務執行
207,460,504 円
E株式会社サーベイリサーチセンター ほか
事務局審査の補助
23,292,899 円