国土交通省 / 道路局 / 道路交通管理課

大型車両の通行適正化に資する取締方法の調査・検討経費

予算事業ID 6193 前年度事業 開始 2023年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,448 万円 のうち 4,448 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 4,614 万円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,448 万円 → FY2025 当初 4,614 万円(+3.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

令和4年4月に道路法に基づく新制度が施行され、特殊車両通行手続きの大幅な簡素化が実現した一方、違法に重量を超過し通行する大型車両の割合は、ここ12年間約3割で推移するなど、違法な車両の通行が高止まりしている状況にある。/通行適正化の取組みを強化するため、現状、取締り方法や管理者ごとに集計している取締り回数を、事業者単位で全国で集約し、取締りに反映させるとともに、ETC2.0を用いた、生活道路を含めた大型車両の通行経路のモニタリング強化を実施する。その際、取締り情報の集約やモニタリングの強化に必要な道路情報の充実化を図る。

事業の概要

現在各道路管理者ごとに収集している取締情報について、全国で集約し、取締業務に反映する方法を検討しつつ、ETC2.0を用いて収集する大型車両の経路情報について、モニタリング業務に活用する方策の検討を行うとともに、自動審査のために道路情報の充実が必要な箇所の整理・検証等を行い、検討等の結果を新たな特車審査・モニタリングシステムへ反映する方法等を検討する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,448 万円 要求の 74.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,448 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 96〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,448 万円
歳出予算現額4,448 万円

使い道

執行額4,448 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 55,000,000 円 55,000,000 円 54,952,000 円
2024 44,484,000 円 44,484,000 円 44,484,000 円
2025 46,139,000 円 46,139,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
202375,000,000 円55,000,000 円55,000,000 円54,952,000 円99.9%48,000 円2025年度シート
202460,000,000 円44,484,000 円44,484,000 円44,484,000 円100.0%0 円2025年度シート
202560,000,000 円46,139,000 円46,139,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 44,484,000 円 → FY2025 要求 60,000,000 円 → FY2025 当初 46,139,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 44,484,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 46,139,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
60,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
44,484,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
44,484,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 0 円(1件)、当初予算 44,484,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
44,484,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・当該予算の執行は国土交通省で実施しており、全ての支出先を把握している。・入札及び契約内容の妥当性については、第三者機関である入札監視委員会等により審議いただいている。
改善の方向性
・電子化の更なる効率化に向けた手法を引き続き検討し、その中でコスト削減の工夫についても同時に検討する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカム指標に、取り締まり件数やモニタリング件数など、電子化の成果となる指標を設定されたい。
推進チーム所見
終了予定
本調査結果を踏まえ、道路情報の電子化の更なる推進に向けた手法を検討されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット特に電子化の必要性の高い道路の整理[%]10098 98
アウトカム・短期効率的な道路情報収集の手法検討[式]11 100
アウトカム・長期特に電子化の必要性の高い道路の電子化率[%]200192 96

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
ETC2.0を用いた生活道路を含めた大型車両の通行経路のモニタリング手法については試行段階であり、モニタリング件数については現時点では数値化できない。アウトカムに設定している電子化の効率化と電子化率向上が成果であり、達成することでモニタリング手法での取締り可能範囲が広がり、モニタリング強化へと繋がっているところ。また、取締りについては回数が目標値ではなく、モニタリング強化のための集約手法とその反映の検討が目的である。よってアウトカムは現状のままとし、通行適正化に向けて引き続き道路情報の電子化の更なる推進に向け検討し、本年度にて予定通り終了としたい。
FY2025 当初予算(参考)
46,139,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間企業等
大型車両の通行経路のモニタリングを含めた取締り制度全体の検討及びモニタリング強化に必要な道路情報の充実化
44,484,000 円