復興庁

環境モニタリング調査

予算事業ID 643 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 8.2 億円 のうち 4.7 億円(57.0%)を執行。翌年度繰越 3.4 億円、不用相当額 880 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8.2 億円、FY2026 概算要求は 8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 8.2 億円 → FY2025 当初 8.2 億円(−0.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

東日本大震災により漏出された放射性物質の基礎的な情報等を的確に把握し、国民に正しい情報を迅速に提供することにより、被災地周辺の環境回復状況の把握、国民の安心の確保に資する。/ 当該事業については政府の「総合モニタリング計画」等に基づいて継続的に事業を実施しており、本年度も引き続き、被災地住民等をはじめとする国民の不安解消のために調査を実施し、その結果の公表を行っていくものである。

事業の概要

政府の「総合モニタリング計画」及び「東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所における多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針」に基づき以下を実施する。/  ①公共用水域放射性物質モニタリング調査/  ②地下水質放射性物質モニタリング調査/  ③被災影響海域における海洋環境関連モニタリング調査/  ④ALPS処理水放出に関連する放射性物質の海域環境モニタリング調査/ 調査の実施に当たっては請負事業により、各民間等事業者に対して発注を行い、被災地におけるモニタリングを実施し、その結果をとりまとめ公表を行うものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 8.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8.2 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.7 億円 執行率 57.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 880 万円 現額の 1.1%翌年度繰越 3.4 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 6 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8.2 億円
歳出予算現額8.2 億円

使い道

執行額4.7 億円
翌年度繰越3.4 億円
不用相当額880 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 492,393,000 円 492,393,000 円 467,851,000 円
2022 754,580,000 円 754,580,000 円 724,043,000 円
2023 851,301,000 円 851,301,000 円 831,407,000 円
2024 819,301,000 円 819,301,000 円 467,389,541 円
2025 815,620,000 円 1,158,733,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021492,393,000 円492,393,000 円467,851,000 円95.0%24,542,000 円2025年度シート
2022754,580,000 円754,580,000 円754,580,000 円724,043,000 円96.0%30,537,000 円2025年度シート
2023851,301,000 円851,301,000 円851,301,000 円831,407,000 円97.7%19,894,000 円2025年度シート
2024819,301,000 円819,301,000 円819,301,000 円467,389,541 円57.0%8,798,459 円2025年度シート
2025818,369,000 円815,620,000 円1,158,733,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 819,301,000 円 → FY2025 要求 818,369,000 円 → FY2025 当初 815,620,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 467,389,541 円(57.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 815,620,000 円 → FY2026 要求 804,210,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
819,301,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
819,301,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
819,301,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 819,301,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
467,389,541 円
執行率
57.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
343,113,000 円
不用相当額
8,798,459 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
いずれのアクティビティについても、着実にモニタリングを実施し、調査結果を公表することにより、国民の安心の醸成に努めた。また、検討会等において、モニタリングの内容や結果等に関して専門家の確認・助言を得ることにより、客観的かつ効果的なモニタリングの実施に努めている。一方で、国民の不安の解消や風評影響の抑制は未だ十分な状況ではないため、引き続きモニタリングの着実な実施や結果の速やかな公表を行っていく必要がある。
改善の方向性
いずれのアクティビティについても、引き続き国民の安心の醸成に資するため、モニタリングを実施し、結果を速やかに公表していく。また、効率的な実施のために、必要に応じ調査の見直しを行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
放射性物質に係るモニタリングについては、事業の必要性が認められるが、モニタリングの地点数や回数については見直しを検討するとともに、IAEAの追加的モニタリングへの対応についても検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット公共用水域放射性物質モニタリング調査の当初計画の延べ調査回数に対する達成度合い[述べ調査回数]31453144 99.9682
アウトプット地下水放射性物質モニタリング調査の当初計画に対する達成度合い[延べ調査回数]909854 93.94939
アウトプット被災影響海域における海洋環境関連モニタリング調査の当初計画に対する達成度合い[延べ調査回数]144144 100
アウトプットALPS処理水放出に関連する放射性物質の海域環境モニタリング調査の当初計画に対する達成度合い[延べ調査回数]492432 87.80488
アウトカム・短期調査結果を公表するウェブサイトのアクセス数に対し、モニタリング手法や情報発信手法に関して寄せられた国民からの疑問の声の件数の割合[疑問の声/アクセス数(%)]00
アウトカム・短期調査結果を公表するウェブサイトのアクセス数に対し、モニタリング手法や情報発信手法に関して寄せられた国民からの疑問の声の件数の割合[疑問の声/アクセス数(%)]00
アウトカム・短期調査結果を公表するウェブサイトのアクセス数に対し、モニタリング手法や情報発信手法に関して寄せられた国民からの疑問の声の件数の割合[疑問の声/アクセス数(%)]00
アウトカム・短期調査結果を公表するウェブサイトのアクセス数に対し、モニタリング手法や情報発信手法に関して寄せられた国民からの疑問の声の件数の割合[疑問の声/アクセス数(%)]00
アウトカム・長期住民意向調査のうち、今後の生活において必要な支援として放射線に対する不安解消への取り組みを求める人の割合[%]021.5
アウトカム・長期風評対策強化について[%]039.5

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、放射性物質の情報等を的確に把握し、国民に正しい情報を迅速に提供することにより、被災地周辺の環境回復状況の把握、国民の安心の確保に資するよう、効率的・効果的な予算執行に努めていく。
FY2025 当初予算(参考)
815,620,000 円
FY2026 概算要求
804,210,000 円
主な増減理由
モニタリング内容の最適化等による減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A環境省
福島県沖等における放射性物質モニタリング業務等
816,864,000 円
B東北緑化環境保全株式会社他1者
公共用水域における放射性物質モニタリング
348,457,000 円
D日本エヌ・ユー・エス株式会社
東日本大震災に係る海洋環境モニタリング
83,600,000 円
Gユーロフィン日本総研株式会社他2者
試料採取作業等
73,763,000 円
H株式会社KANSOテクノス他2者
試料採取・分析業務
64,777,000 円
J株式会社プレスコ他4者
分析補助、現地調査助勢等
34,026,000 円
C東北緑化環境保全株式会社
地下水における放射性物質モニタリング
24,914,000 円
Fリトルスタジオインク株式会社他1者
ALPS処理水に係る海域モニタリング調査
5,747,000 円
E国際原子力機関
国際原子力機関拠出金/その他(任意拠出金)
2,235,000 円