消費者庁 / 食品衛生基準審査課

研究評価推進事業

予算事業ID 6458 前年度事業 開始 2024年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 563 万円 のうち 349 万円(62.0%)を執行。不用相当額 214 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 77 万円、FY2026 概算要求は 77 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 563 万円 → FY2025 当初 77 万円(−86.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

食品衛生基準科学研究の振興を促し、もって、食品の安全に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ることを目的とする。

事業の概要

評価委員会を設置し、研究開発課題の採択に関する事前評価、研究の進捗を評価する中間評価、研究が適切に行われたか等を評価する事後評価を実施する等、食品衛生基準科学研究費補助金等の各研究事業が適切かつ効果的に実施されるための事業を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 563 万円 要求の 93.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 349 万円 執行率 62.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 214 万円 現額の 38%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 91.1〜100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 77 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算563 万円
歳出予算現額563 万円

使い道

執行額349 万円
不用相当額214 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 0 円 0 円
2024 5,628,000 円 5,628,000 円 3,488,484 円
2025 770,000 円 770,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円0 円0 円2025年度シート
20246,000,000 円5,628,000 円5,628,000 円3,488,484 円62.0%2,139,516 円2025年度シート
2025770,000 円770,000 円770,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 5,628,000 円 → FY2025 要求 770,000 円 → FY2025 当初 770,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,488,484 円(62.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 770,000 円 → FY2026 要求 770,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,628,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,628,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 5,628,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,488,484 円
執行率
62.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,139,516 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は食品衛生基準科学研究の振興を促すために重要なものであり、食品衛生基準科学研究費補助金等の各研究事業が適切かつ効果的に実施されるよう努めている。
改善の方向性
引き続き、適切に予算を執行し事業を実施する。また、各事業ごとの研究開発課題の評価を実施し、食品衛生基準科学研究費補助金等の各研究事業が適切かつ効果的に実施されるよう事業の推進を図る。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ➀本事業は、研究に対する評価そのものではなく、評価手続の運営に関するものと思われるが、資料を見ていくと、その境界線が曖昧になっており、研究に対する評価の良し悪しを、本事業のアウトカムとなってしまっている部分がある。厚生労働省から引き継いだ事業とのことで、従前の事業内容を踏襲したものかとも思われるが、一貫性のある整理が必要と思う。②本事業は研究開発の実施事業ではなく、研究評価の実施事業であるため、アウトプットとして、事前評価/中間評価/事後評価の適切性(評価に関わる十分な期間の確保状況等)や、評価の客観性(外部評価者の割合)、評価の透明性(評価結果概要の公表有無等)等に関わる指標設定が想定されるのではないか。なお、仮に研究開発課題の実施に関わる事業(研究開発課題の研究費)であれば、現状のアウトプット、アウトカムが想定されるが、そうであったとしても食品安全科学研究データベースのアクセス件数については、食品安全科学研究のみのアクセス件数に限定することや、論文数ではなく論文の引用数等を設定することも考えられるのではないか。③研究に対する評価事業の成果なのだから、それが政策に与える効果を問題にするのか、研究上の何らかのフィードバック効果を期待するのかでも変わってくる。研究それ自体の事業との差をどう見るか。実際に上がってきた論文、報告書に対する閲覧数を見ないと、当該年度の個別の事業の評価にはならないのではないか。
推進チーム所見
現状通り
業務の合理化により2024年から2025年の予算額を減少させている点は評価できる点である。事業の内容や研究の評価の方法等を整理していくことも検討されたい。引き続き、事業に必要な予算額を確保し、効果的かつ効率的な事業の実施に資するよう、適正な執行に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット採択件数[件]66 100
アウトカム・短期食品衛生基準科学研究データベース※(閲覧システム)へのアクセス件数(前年度以上)※目標値は前年度の厚生労働科学研究データベースのアクセス件数[件]56054705108216 91.12913
アウトカム・長期年度終了課題の研究開発成果のうち論文数※研究課題によっては学術的な成果のみが目的でないものも含まれるため、件数をあらかじめ見込むことは困難。[件]6868 100
アウトカム・長期年度終了課題の研究開発成果のうち、学会等での議論を深める一助となったもの(1課題当たり学会発表件数(国内・国際学会合計))※研究課題によっては学術的な成果のみが目的でないものも含まれるため、件数をあらかじめ見込むことは困難。[件]77 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
➀評価手続の運営に関する事業として明確にわかるよう、指標設定については、適切な指標となるように、今後見直していくものとする。②現在のデータベースでは食品安全科学研究のみのアクセス件数に絞ることや論文の引用数等を確認するのが困難であることを踏まえて、御指摘いただいた指標を参考に、今後、適切な指標となるよう見直していくものとする。③現在のデータベースでは論文や報告書に対する閲覧数の確認ができないことを踏まえて、指標設定について適切な指標となるよう今後見直していくものとする。
FY2025 当初予算(参考)
770,000 円
FY2026 概算要求
770,000 円
主な増減理由
業務の合理化による予算額の減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A職員A
研究評価推進事業に係る業務
3,309,684 円
B委員Aほか
食品衛生基準科学研究費補助金の評価
178,800 円