復興庁

原子力被災者環境放射線モニタリング対策関連交付金

予算事業ID 652 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.7 億円 のうち 5.7 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 4.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 5.7 億円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。

事業の目的

福島県及び市町村が地域の実情に応じた空間線量率の測定や生活環境の様々な分野(大気、地下水、海域、土壌、森林など)の放射性物質濃度等の測定を行うことにより、住民の安心に資することを目的とする。

事業の概要

東日本大震災による原子力災害に伴い放出された環境中の放射性物質又は放射線の水準の監視及び測定を福島県が行うための基金の造成に必要な経費に充てるための交付金を交付する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.7 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.7 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 112.5%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.7 億円
歳出予算現額5.7 億円

使い道

執行額5.7 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 800,000,000 円 800,000,000 円 800,000,000 円
2022 800,000,000 円 800,000,000 円 800,000,000 円
2023 580,000,000 円 580,000,000 円 580,000,000 円
2024 572,331,000 円 572,331,000 円 572,331,000 円
2025 0 円 0 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021800,000,000 円800,000,000 円800,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022800,000,000 円800,000,000 円800,000,000 円800,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023580,000,000 円580,000,000 円580,000,000 円580,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024572,331,000 円572,331,000 円572,331,000 円572,331,000 円100.0%0 円2025年度シート
20250 円0 円0 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「縮減」

FY2024 当初 572,331,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 572,331,000 円(100.0%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 423,918,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
572,331,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
572,331,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
572,331,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 572,331,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
572,331,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アウトプットについて、指標となる測定地点数は住民のニーズに応じつつ事業の継続性の観点から設定している。事業を実施する中で並行して行う測定地点の精査・合理化や、天候等の要因による測定中止のために活動実績が当初見込みよりも下回ることがあるが、放射線に対する住民の不安の低減という短期アウトカムの成果目標を毎年達成していることから、本事業は目的に見合った成果をあげているといえる。原子力災害被災地域における取組は復興の基本方針において国が前面にたって取り組むこととされており、放射線モニタリングの実施には国費投入が必要である。また、本事業で得られたモニタリング結果は福島県及び市町村がwebサイトや広報誌等を通じて公表されており、住民の安心に資するため有効に活用されている。また、令和6年度に福島第一原子力発電所から放射性物質が放出された場合や近傍で火災が発生した場合などで生じる追加的な調査に必要な経費及び令和7年度の使用見込額を残し、国庫返納を行うなど、基金の見直しを実施した。
改善の方向性
地方公共団体と連携しながら、今後の廃炉作業等の状況の変化に応じ、継続的かつ柔軟に本事業を実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
昨年度の外部有識者からの指摘を踏まえ、前年度末の基金額や要求年度の使用見込額を考慮して予算要求を行うことにより、必要以上に基金額が積み上がらないように努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット環境放射線モニタリングの調査地点数[地点]2272221452 94.4107
アウトカム・短期福島県が実施する意識調査において、「日頃、放射線の影響が気になる」と回答しなかった県民の割合[%]7179.9 112.53521
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
令和8年度予算以降の概算要求については、要求年度の使用見込額と追加調査経費額の合計から前年度末の基金額を差し引いた額について予算要求を行うこととする。これにより、必要以上に基金額が積み上がらないようにする。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
423,918,000 円
主な増減理由
令和7年度の経費は国庫返納額より控除して対応することとし、令和7年度概算要求額はゼロとしたため、令和7年度当初との比較では見かけ上548,387千円の増額となっているが、令和6年度当初との比較では▲23,944千円の減額である。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A原子力規制委員会
移替
572,331,000 円
B福島県
福島健康管理基金(環境放射線モニタリング勘定)への追加基金残高  3,823,093千円(うち 国庫補助金等相当額 3,823,093千円)/令和6年度に1,469,322千円を国庫返納/※基金設置法人からの資金の流れは、基金シート(地方公共団体等保有基金執行状況表)参照。
572,331,000 円