復興庁

農地・農業用施設等の復興関連事業

予算事業ID 658 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: 災害復旧等事業費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9.8 億円 のうち 9 億円(91.5%)を執行。翌年度繰越 6,051 万円、不用相当額 2,272 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7.6 億円、FY2026 概算要求は 9.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9.1 億円 → FY2025 当初 7.6 億円(−16.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、東日本大震災からの復旧・復興に向けて、早期営農再開を図るため、被災した農地・農業用施設の災害復旧事業等を実施し、被災地域の農業の維持を図り、あわせてその経営の安定に寄与することを目的とする。

事業の概要

農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律等に基づき、被災した農地・農業用施設の災害復旧事業等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9.1 億円 要求の 100%現額 9.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9 億円 執行率 91.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,272 万円 現額の 2.3%翌年度繰越 6,051 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 30〜83.3%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9.1 億円
前年度繰越7,401 万円
歳出予算現額9.8 億円

使い道

執行額9 億円
翌年度繰越6,051 万円
不用相当額2,272 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,881,000,000 円 14,829,000,000 円 8,171,000,000 円
2022 2,012,000,000 円 6,839,000,000 円 5,635,000,000 円
2023 1,380,000,000 円 2,089,000,000 円 1,982,952,000 円
2024 910,000,000 円 984,013,000 円 900,785,000 円
2025 762,000,000 円 822,509,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,881,000,000 円14,829,000,000 円8,171,000,000 円55.1%1,831,000,000 円2025年度シート
20222,012,000,000 円2,012,000,000 円6,839,000,000 円5,635,000,000 円82.4%495,000,000 円2025年度シート
20231,380,000,000 円1,380,000,000 円2,089,000,000 円1,982,952,000 円94.9%32,035,000 円2025年度シート
2024910,000,000 円910,000,000 円984,013,000 円900,785,000 円91.5%22,719,000 円2025年度シート
2025762,000,000 円762,000,000 円822,509,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 910,000,000 円 → FY2025 要求 762,000,000 円 → FY2025 当初 762,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 900,785,000 円(91.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 762,000,000 円 → FY2026 要求 933,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
910,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
910,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
74,013,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
984,013,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 910,000,000 円(7件)、前年度から繰越し 74,013,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
900,785,000 円
執行率
91.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
60,509,000 円
不用相当額
22,719,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性】・災害復旧事業は、災害対策基本法に規定されている国及び地方自治体の実施責任に基づき、被災した農地・農業用施設の災害復旧事業等を実施するものであり、災害が発生しやすい我が国においては、農業者の経済をもってしては復旧を迅速に処理することが困難であることから、東日本大震災からの復旧・復興により、農業の維持を図り、併せてその経営の安定に寄与するためには、都道府県が事業主体に対し補助するのに要する経費等に対して国費を投入する必要がある。【事業の効率性】・コストについては、事業主体がその縮減に努めており、国としても事業主体に対して指導等を行っている。【事業の有効性】・本事業は東日本大震災からの復旧・復興に向けて、被災地の営農再開を目指し、「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針」等に基づき災害復旧事業等を実施するものである。
改善の方向性
残る津波被災農地における更なる営農再開の進捗には、避難指示区域の解除状況等を踏まえた地元調整が不可欠であり、引き続き事業実施主体等の関係機関と連携し、農地・農業用施設の災害復旧事業等を着実に推進する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・引き続き被災地のニーズを的確に把握し、効果的・効率的執行に努める必要がある。
推進チーム所見
現状通り
有識者からの指摘を踏まえ、所要の対応を行うこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット避難指示に伴い進捗が遅れている被災地域における農地・農業用施設の災害復旧事業等の実施地区数[地区]
アウトカム・短期避難指示に伴い進捗が遅れている被災地域において、営農再開が可能となった農地の累計面積[ha]6050 83.33333
アウトカム・長期避難指示に伴い進捗が遅れている被災地域で営農が再開された農地の累計面積※農地転用等により復旧が不要となる農地(見込みを含む)を除く。[ha]10030 30

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き被災地のニーズを的確に把握し、効果的・効率的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
762,000,000 円
FY2026 概算要求
933,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A農林水産省
予算の移替
984,013,000 円
B東北農政局
管内の県に対する補助金の交付事務、調査検討、事業実施中の個別地区の工事実施及び事業管理等
900,785,000 円
C福島県
県下の市町村に対する補助金の交付事務、事業の推進に必要な事務、指導監督、調整及び調査検討
654,329,000 円
E市町村営事業
農地・農業用施設等の復旧
430,583,000 円
D民間団体
放射性物質モニタリング調査等
246,456,000 円