総務省 / 自治行政局 / 国際室

JET地域国際化塾の開催等に関する経費

予算事業ID 6605 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,263 万円 のうち 1,340 万円(59.2%)を執行。不用相当額 922 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,258 万円、FY2026 概算要求は 6,609 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2,263 万円 → FY2025 当初 2,258 万円(−0.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

地域で生活するJET(※)青年が地域の国際化の取組に、より一層貢献できるようにすることに加え、より力強い「日本のサポーター」になって活躍してもらえるよう、自治体・地域づくり関係者との交流の場である「JET地域国際化塾」を開催し、地域の優良事例やノウハウ等を通じた自治体・地域づくり関係者の想いを理解・共有できるよう取り組む。また、自治体・地域づくり関係者においても、JET青年からの新たな視点を通じた、グローバルな観点を踏まえた地域活性化の取組を促進する。さらには、参加したJET青年が新たな価値観や魅力を発見し、より強い日本のサポーターとなっていただき、帰国後も日本と母国の架け橋となって魅力発信する等活躍してもらうことで、最終的には親日派、知日派として日本と諸外国の国際交流に貢献してもらうことを目的とする。/(※)JETプログラム:地域における外国語教育の充実を図るとともに地域レベルでの国際交流を促進することを目的に、総務省、外務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会の協力の下、地方公共団体等が主体となって昭和62年度から実施している世界最大規模の人的交流事業。これまでの参加者は累計で80カ国・7.9万人に上り、来日する参加者は、日本全国の学校での外国語教育や、地域における国際交流活動に携わるとともに、帰国後も地域と海外との架け橋として地域の国際化に貢献している。

事業の概要

JET青年による地域の魅力の発見・発信と地域活動への参加促進等をテーマに、 各地域の特色に応じた講演(地域活動に関する事例発表)・視察(地域づくりの現場を視察、地域活動への参加・体験)、グループディスカッション(事例発表と現地視察を踏まえたグループ討議や発表)を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,763 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,263 万円 要求の 47.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,340 万円 執行率 59.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 922 万円 現額の 40.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100.2〜125%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6,609 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,263 万円
歳出予算現額2,263 万円

使い道

執行額1,340 万円
不用相当額922 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 21,517,000 円 21,517,000 円 15,795,000 円
2024 22,626,000 円 22,626,000 円 13,403,000 円
2025 22,576,000 円 22,576,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202321,517,000 円21,517,000 円15,795,000 円73.4%5,722,000 円2025年度シート
202447,626,000 円22,626,000 円22,626,000 円13,403,000 円59.2%9,223,000 円2025年度シート
202524,494,000 円22,576,000 円22,576,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 22,626,000 円 → FY2025 要求 24,494,000 円 → FY2025 当初 22,576,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 13,403,000 円(59.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 22,576,000 円 → FY2026 要求 66,091,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
47,626,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
22,626,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
22,626,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 22,626,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
13,403,000 円
執行率
59.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
9,223,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
JET地域国際化塾で学んだことを自分の居住地での地域活動で活かしていきたいと考える人数が、目標値に対して125%の達成度であり、日本の地域の魅力を発信していきたいと考えるJET青年の増加に繋がった。また、令和6年度のJETプログラムにおいて招致した外国青年の招致人数の確保が、目標値に対して、昨年度より若干の低下が見られたものの、100%の達成度であり、実際のJET参加者が地域の生の魅力を発信することにより、現役のJET青年の確保に寄与していると考えられる。
改善の方向性
JETプログラムは、日本全国における外国語教育や国際交流活動に大きく貢献している事業であるが、円安により日本での就業に不安を覚え、参加の意義を吟味する外国人青年が増加している現状がある。今後も質の高い青年の参加促進に向け価値の提供が必要と考え、翌年度の改善に繋げていくよう毎年度検討を続けていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・本件のような省庁横断的な政策課題についてどこが司令塔的なミッションを果たしているのか、特に3省庁以上にまたがる場合には調整が難しくなることを踏まえて再考を。・長期アウトカムが「前年を超えるJET参加者数」となっているが、長期の視点が次年度というのは短すぎるのではないか。明確な数値の設定にこだわるとそのような目標設定になるかもしれないが、そもそもその事業が狙いとする政策課題は何か(国際交流による日本理解)を意識して関連性のある指標の設定を。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・長期アウトカムは中期アウトカムの現役の人数と、既に経験された方の人数であり、その効果測定は同じものと思われるので、より適切な指標のあり方について、引き続き検討をすること。・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実施回数[件]11 100
アウトカム・短期JET地域国際化塾に参加して学んだことを、今後自分が住んでいる地域や母国の活動において活かしていきたいと考える人数[人]4050 125
アウトカム・中期JETプログラム招致人数(現役のJET青年)[人]58505861 100.18803
アウトカム・長期JET参加者数(経験者数)(現役JET青年+JET経験者)[人]7718079361 102.82586

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
頂いたご意見を踏まえ、本事業を実施する中で、引き続き適切な指標のあり方について検討してまいりたいと思います。
FY2025 当初予算(参考)
22,576,000 円
FY2026 概算要求
66,091,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社サイマル・インターナショナルほか
事業における講演・研修等を実施するに必要な通訳、翻訳業務等を行う。
11,087,000 円