総務省 / 自治行政局 / 地域自立応援課

関係人口の創出・拡大に要する経費

予算事業ID 6606 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,432 万円 のうち 4,341 万円(79.9%)を執行。不用相当額 1,090 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 5,432 万円、FY2026 概算要求は 4,832 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「記載なし」に対し、FY2024 当初は 1.6 億円 → FY2025 当初 5,432 万円(−66.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

関係人口とは、移住や観光でもなく、単なる帰省でもない、日常生活圏や通勤圏以外の特定の地域と継続的かつ多様な形で関わり、地域の課題の解決に資する人などのことである。/本経費は、総務省が行った「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(H28.9~H30.1)の取りまとめを踏まえ、人口減少・高齢化が進む地域社会の課題解決に資するため、地域の新たな担い手となる関係人口を創出・拡大することを目的としている。

事業の概要

本経費は、関係人口の創出・拡大に向け、①関係人口ポータルサイトの運営、②ふるさとワーキングホリデー推進事業の実施、③子ども農山漁村交流プロジェクトの推進、以上の3つを行うための経費である。/それぞれ、①は平成30年度から、②は平成28年度から、③は平成25年度から実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,432 万円 要求の 33.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,341 万円 執行率 79.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,090 万円 現額の 20.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 122.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 4,832 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,432 万円
歳出予算現額5,432 万円

使い道

執行額4,341 万円
不用相当額1,090 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 53,999,999 円 53,999,999 円 38,746,000 円
2024 54,315,000 円 54,315,000 円 43,411,000 円
2025 54,316,000 円 54,316,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202353,999,999 円53,999,999 円38,746,000 円71.8%15,253,999 円2025年度シート
2024160,000,000 円54,315,000 円54,315,000 円43,411,000 円79.9%10,904,000 円2025年度シート(改訂)
20250 円54,316,000 円54,316,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「—」

FY2024 当初 160,000,000 円 → FY2025 要求 160,000,000 円 → FY2025 当初 54,316,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 43,411,000 円(79.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 54,316,000 円 → FY2026 要求 48,319,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(2)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
160,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
54,315,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
54,315,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 54,315,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
43,411,000 円
執行率
79.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
10,904,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(H28.9~H30.1)のとりまとめを踏まえ、関係人口創出・拡大のための各種事業を実施しているところ。政府全体として関係人口を増加させるための取組を推進しており、総務省としても引き続き取組を強化する。特に、ふるさとワーキングホリデーへの参加者は、近年順調に増加を続けており、説明会の積極的な実施等によるPRを実施することにより、引き続き参加者の増加を図っていきたい。
改善の方向性
「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」(H28.9~H30.1)のとりまとめを踏まえた事業を引き続き実施していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: ・関係人口ポータルサイトのアクセス数は減少したようです。原因はあるでしょうか。・関係人口の動きについては、国の統計での把握が行われていなかったでしょうか。あるいは、特定の地域の関係人口をパイロット的に計測して追ってみるという方法があるでしょうか。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、移住・観光、帰省でもない人々というのは様々な形があるが、例えばふるさと納税や地域イベントへの参加数等、関係人口全体は捉えられないとしても、このような部分の数値を参考指標として定性的なアウトカムに関する成果実績欄に記入するなど、より適切な指標のあり方について、引き続き検討すること。・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットふるさとワーキングホリデー説明会の参加者数[人]440278 63.18182
アウトプット子ども農山漁村交流プロジェクトセミナーの参加者数[人]150207 138
アウトプット関係人口ポータルサイトのアクセス数[人]1000032578 325.78
アウトカム・短期ふるさとワーキングホリデーの参加者数[人]700858 122.57143
アウトカム・短期子供の農山漁村体験の取組人数[万人]170
アウトカム・長期関係人口の数[人]30000000

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
・関係人口・二地域居住ポータルサイトのアクセス数は増加してきております。・現時点において、適切な定量的アウトカムを設定することは困難ですが、より適切な指標のあり方について引き続き検討を進めていきたいと考えております。
FY2025 当初予算(参考)
54,316,000 円
FY2026 概算要求
48,319,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間事業者
広報総合企画やセミナー運営等
41,032,000 円
B地方自治体
都市・農山漁村の地域連携による子供農山漁村交流プロジェクト
2,245,000 円
C委員・職員等
委員等謝金や職員旅費
134,000 円