総務省 / 統計研究研修所 / 研修企画課

統計人材確保・育成事業

予算事業ID 6628 前年度事業 開始 1971年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.8 億円 のうち 1 億円(58.2%)を執行。翌年度繰越 4,066 万円、不用相当額 3,343 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 6,856 万円、FY2026 概算要求は 9,110 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 6,806 万円 → FY2025 当初 6,856 万円(+0.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国・地方公共団体等の職員を対象に、統計研修を実施することで、統計作成の中核を担う統計人材の育成を目的とする。また、データサイエンス・オンライン講座や政府統計データの利活用に関するセミナーの実施を通じて、官民問わずデータサイエンスに関する人材の育成と国民や事業者によるデータの適切な利用を推進し、統計調査に対する国民の理解増進及び統計調査に対する協力意識の醸成を図り、正確な統計の作成に資することを目的とする。

事業の概要

①国・地方公共団体等の職員を対象に、統計研修を実施。なお、実施形態は、集合研修に加え、研修のライブ配信や、eラーニング形式のオンライン研修があり、ICTを活用した研修を拡充し、広く受講しやすい研修を実施している。/②統計リテラシー向上の取組として、社会人・大学生を対象に、"データサイエンス"力の高い人材育成のため、誰でも無料で学べるオンライン講座を提供している。なお、データ分析の基本的な知識、実践的なデータ分析の手法、統計オープンデータの活用について、それぞれ、「入門編」、「演習編」、「活用編」として、毎年度、順次開講している。また、民間企業の社会人を対象にビジネスで役立つデータ利活用に関する統計の知識及び政府統計データの利活用に関するセミナーを実施している。なお、実際のビジネスシーンを想定したデータ分析演習やグループワーク等を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,806 万円 要求の 47.5%現額 1.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1 億円 執行率 58.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,343 万円 現額の 18.9%翌年度繰越 4,066 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 104.5〜135%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 9,110 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,806 万円
補正予算3,904 万円
前年度繰越7,022 万円
歳出予算現額1.8 億円

使い道

執行額1 億円
翌年度繰越4,066 万円
不用相当額3,343 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 98,398,000 円 235,864,000 円 109,812,000 円
2024 68,062,000 円 177,330,000 円 103,244,000 円
2025 68,555,000 円 130,443,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202398,398,000 円235,864,000 円109,812,000 円46.6%55,828,000 円2025年度シート
2024143,341,000 円68,062,000 円177,330,000 円103,244,000 円58.2%33,429,000 円2025年度シート
2025110,157,000 円68,555,000 円130,443,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 68,062,000 円 → FY2025 要求 110,157,000 円 → FY2025 当初 68,555,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 103,244,000 円(58.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 68,555,000 円 → FY2026 要求 91,100,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
143,341,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
68,062,000 円
補正予算
39,044,000 円
前年度繰越
70,224,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
177,330,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 70,224,000 円(1件)、当初予算 68,062,000 円(6件)、第1次補正予算 39,044,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
103,244,000 円
執行率
58.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
40,657,000 円
不用相当額
33,429,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ(公務員対象)について、長期測定指標である、国・地方公共団体等の職員を対象とした統計研修の修了者数は、2021年度以降、1万人を超える規模で推移している。・アクティビティ(一般(個人)及び民間企業対象)について、短期的アウトカム指標である受講者数は、目標値に対し、135%の達成度と順調に推移している。
改善の方向性
・アクティビティ(公務員対象)について、国・地方公共団体等の職員を対象として統計研修の満足度及び理解度を高いレベルで維持することで、研修を途中で離脱する人を減少させ、国・地方公共団体等の職員を対象とした統計研修修了者数の安定確保に取り組む。・アクティビティ(一般(個人)及び民間企業対象)について、目標値を達成するため引き続き取り組む。
外部有識者点検
(記載なし)(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、定量的な指標の設定について、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット統計研修講座数[講座数]3131 100
アウトプットオンライン講座(本開講)及びセミナーの実施回数[回]66 100
アウトカム・短期統計研修受講者数[人]1500015679 104.52667
アウトカム・短期データサイエンス・オンライン講座(本開講)及びセミナーの受講者数[人]2560034563 135.01172
アウトカム・中期研修受講者の満足度及び理解度[%]8092 115
アウトカム・中期統計調査への理解度[%]9094.7 105.22222
アウトカム・長期
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
調達に関しては複数の見積による精査、既存の経費については過去の執行実績の反映等を引き続き行っていく。定性的なアウトカムを設定した箇所について、定量的なアウトカムが設定できるよう、引き続き検討を行っていく。
FY2025 当初予算(参考)
68,555,000 円
FY2026 概算要求
91,100,000 円
うち要望額
35,812,000 円
主な増減理由
統計人材の確保・育成経費の増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A民間企業等(一般競争入札(最低価格等))
研修動画のコンテンツ作成、統計研修、データ・サイエンスオンライン講座の実施等
98,036,000 円
B都道府県(都道府県への業務委託)
統計指導者講習会の企画、運営等
5,208,000 円
C民間企業(再委託先)
研修動画のコンテンツ作成、統計研修、データ・サイエンスオンライン講座の実施等に係る再委託業務
4,433,000 円