国土交通省 / 海事局 / 安全政策課

船舶油濁損害対策

予算事業ID 663 前年度事業 開始 2005年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,599 万円 のうち 437 万円(27.4%)を執行。不用相当額 1,162 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,601 万円、FY2026 概算要求は 1,601 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,599 万円 → FY2025 当初 1,601 万円(+0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国に入港する100トン以上の外航船舶の船主等に燃料油油濁損害についての無過失責任を負わせるとともに、油濁損害賠償や座礁船舶の撤去費用をカバーする保険への加入及び入港船舶の事前通報の義務付け等を内容とした船舶油濁等損害賠償保障法を適切に運用する他、船舶からの油濁損害防止対策を検討し、海洋環境の保全及び被害者の保護の充実に資することを目的とする。

事業の概要

我が国周辺で発生する海難(衝突、乗揚、火災等)による船舶からの油流出事故により、漁業者等への多くの被害、沿岸環境への多大な影響があることから、船舶油濁等損害賠償保障法に基づき、我が国へ入港する船舶に、保険加入証明書の備付けや保険加入状況の事前通報を実施させるとともに、違反が推定される船舶に対しては立入検査を実施している。また、外国船舶の座礁・沈没等による大量の油等の流出があり、地方公共団体が油等防除措置を講じたものの、その費用を船主から徴収することができなかった場合に、その費用の半分を補助する等、油濁損害防止対策を講じている。さらには、化学物質等の危険有害物質が船舶より流出した際の補償制度に関する調査・検討を実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,599 万円 要求の 99.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 437 万円 執行率 27.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,162 万円 現額の 72.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,601 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,599 万円
歳出予算現額1,599 万円

使い道

執行額437 万円
不用相当額1,162 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 29,200,000 円 29,200,000 円 15,000,000 円
2022 23,800,000 円 23,800,000 円 9,000,000 円
2023 16,000,001 円 16,000,001 円 3,707,000 円
2024 15,990,000 円 15,990,000 円 4,373,573 円
2025 16,013,000 円 16,013,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202129,200,000 円29,200,000 円15,000,000 円51.4%14,200,000 円2025年度シート
202224,200,000 円23,800,000 円23,800,000 円9,000,000 円37.8%14,800,000 円2025年度シート
202316,200,000 円16,000,001 円16,000,001 円3,707,000 円23.2%12,293,001 円2025年度シート
202416,000,001 円15,990,000 円15,990,000 円4,373,573 円27.4%11,616,427 円2025年度シート
202516,343,000 円16,013,000 円16,013,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 15,990,000 円 → FY2025 要求 16,343,000 円 → FY2025 当初 16,013,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,373,573 円(27.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 16,013,000 円 → FY2026 要求 16,005,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
16,000,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
15,990,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
15,990,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 15,990,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,373,573 円
執行率
27.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
11,616,427 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
船舶油濁損害賠償保障法の適切な運用を行った。また、外部支出については、調達手続きの競争性を確保するなど、適切な予算の執行に努めた。
改善の方向性
今後も調達手続きの競争性を確保するなど、適切な予算の執行に努め、引き続き、海洋環境の保全及び被害者の保護の充実に向け取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
執行率が例年低い水準となっているため、要因を分析し、執行方法の改善を検討するなど、より効果的・効率的な事業の実施に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット我が国に入港する100トン以上の外航船舶入港通報件数[入港通報件数]9146599246 108.50708
アウトカム・長期油流出事故を起こした我が国に入港する100トン以上の外航船舶のうち保険未加入隻数[隻]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事案発生時に支出が必要となる補助金10,000千円を除くと2024年度の執行率は73%となる。執行率も考慮しつつ、地方運輸局等における効果的な事務・事業の実施のため、引き続き適切な予算の執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
16,013,000 円
FY2026 概算要求
16,005,000 円
主な増減理由
旅費や物件費の単価改定によるもの

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方運輸局等
地方運輸局等における船舶油濁損害対策に係る事務
2,428,187 円