総務省 / 政策統括官(統計制度担当)室 / 統計企画管理官室

統計調査の環境改善のための普及啓発活動事業

予算事業ID 6632 前年度事業 開始 2014年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,146 万円 のうち 2,171 万円(101.2%)を執行。不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2,105 万円、FY2026 概算要求は 1,409 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2,146 万円 → FY2025 当初 2,105 万円(−1.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国民の個人情報保護意識や事業所・企業における情報管理意識の高まりなどにより統計調査に対する協力が得がたくなるなど、調査環境が厳しさを増している状況に対応するため、地域において統計調査の第一線を担う地方公共団体の統計関係職員の資質・能力の確保・向上を図り、統計の有用性や重要性に係る普及啓発の取組を推進することにより、国民の統計への関心と理解を深め、統計調査への協力の確保・推進を図ることを目的とする。なお、本事業は、事業の一部を都道府県に委託して実施している。

事業の概要

事業目的を達成するため、/①地域において統計調査の第一線を担う地方公共団体の統計業務担当者が的確に統計業務を遂行できるよう、その知識・能力の向上に資するための研修を行うこと/②統計の有用性や重要性の普及啓発業務を効果的に担うことができるよう、地方公共団体の統計業務担当職員の統計データ分析能力の向上を図ること/③「統計の日」(10月18日)(※)を中心に統計の重要性に対する国民の理解と関心を高めるための広報活動や関連行事を行うこと/といった取組を実施する。//※昭和48年7月3日の閣議了解(「「統計の日」について」)により、統計の重要性に対する国民一般の関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を推進するため、毎年10月18日を「統計の日」とすることとされており、この日を中心として、統計功労者の表彰、講演会、展示会の開催等の行事を全国的に実施するものとするとされている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,686 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,146 万円 要求の 58.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,171 万円 執行率 101.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -25.7 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 39.1〜100%(7 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1,409 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,146 万円
歳出予算現額2,146 万円

使い道

執行額2,171 万円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 25.7 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 21,896,000 円 21,896,000 円 21,804,000 円
2024 21,455,000 円 21,455,000 円 21,712,000 円
2025 21,046,000 円 21,046,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202321,896,000 円21,896,000 円21,804,000 円99.6%92,000 円2025年度シート
202436,855,000 円21,455,000 円21,455,000 円21,712,000 円101.2%要確認2025年度シート
202521,046,000 円21,046,000 円21,046,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 21,455,000 円 → FY2025 要求 21,046,000 円 → FY2025 当初 21,046,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 21,712,000 円(101.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 21,046,000 円 → FY2026 要求 14,090,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
36,855,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
21,455,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,455,000 円
その他特記事項
2021年度 当初予算:20,869千円 執行額 :18,296千円2022年度 要求額 :20,869千円 当初予算:20,584千円 執行額 :16,892千円2023年度 要求額 :37,240千円※事業単位分割前 統計体系整備事業(予算事業ID:000835) 要求額:9,940,136千円
内訳(予算種別)
当初予算 21,455,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
21,712,000 円
執行率
101.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
算出不能/差額 -257,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ101については、講習会・出前教室等による広報活動の対象者数は10,030人となり、前年度実績を下回ったため、広報活動が活発に行われるよう支援する必要がある。アクティビティ102については、地域分析活動の実施都道府県数は26都道府県と、前年度実績と比較して微増しており、目標達成に向けて引き続き事業を実施する必要がある。アクティビティ103については、2023年度から実施した統計データグラフフェアにおけるアンケートにおいて、統計調査に協力しても良いと思うようなったと回答した者の割合は78%と、前年度実績と比較して微増しているものの、目標値を下回っており、目標達成に向けて引き続き事業を実施する必要がある。
改善の方向性
アクティビティ101については、効果的に実施している都道府県の情報を収集し情報提供する等により、都道府県への支援を検討する。アクティビティ102及び103については、目標達成に向けて引き続き事業を実施する。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット中央研修の参加者数(注)2022年度の中央研修の参加者数が見込みを大きく超えたのは、従来は東京会場での集合開催としてきたところ、新型コロナウイルス感染拡大への対応のため、当該年度限りで統計研究研修所主催の「オンライン統計研修」の受講により代替することとし、広く受講者を募ったため。[人]4743 91.48936
アウトプット統計データアナライズセミナーの参加者数[人]4736 76.59574
アウトプット関連行事の実施回数[回]33 100
アウトカム・短期地方統計職員業務研修(地方研修)の開催都道府県数[都道府県]4747 100
アウトカム・短期アンケートにおける理解度で理解できたと回答する受講者の割合[%]8075 93.75
アウトカム・短期「統計の日」標語の応募件数[件]100009980 99.8
アウトカム・中期セミナーで学んだ統計分析手法を業務で用いて地域分析等を行ったとアンケートで回答する受講者の割合[%]8031.3 39.125
アウトカム・長期対象者数[人]1500010030 66.86667
アウトカム・長期実施都道府県数[都道府県]4727 57.44681
アウトカム・長期統計調査に協力してもよいと思うようになったとアンケートに回答した者の割合[%]10078 78

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めるとともに、成果指標の目標達成に向け、引き続き着実な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
21,046,000 円
FY2026 概算要求
14,090,000 円
主な増減理由
統計データアナライズセミナーの実施に係る経費の減 等(△6,956千円)

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A静岡県ほか
統計調査の環境改善のための普及啓発事業の実施
12,425,000 円
D株式会社セレスポほか
・統計データアナライズセミナーの実施/・統計データ・グラフフェア会場設営 等
8,568,000 円
B独立行政法人国立青少年教育振興機構
第72回全国統計大会の開催に係る会場の借上げ
630,000 円
C個人Aほか
・「統計の日」標語第2次審査会審査員/・「統計の日」ポスター第2次審査会審査員 等
89,000 円