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緊急消防援助隊の無償使用車両・資機材の整備

予算事業ID 6636 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 98.8 億円 のうち 42.7 億円(43.3%)を執行。翌年度繰越 52.6 億円、不用相当額 3.4 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 40.7 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.2 億円、FY2026 概算要求は 4.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 2.2 億円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

東日本大震災における緊急消防援助隊の活動を踏まえ、今後発生が懸念される南海トラフ地震や首都直下地震等の国家的非常災害への対応力を高めるため、緊急消防援助隊の機能を維持するとともに、第四期基本計画(令和元年~5年度)に基づき部隊規模を6600隊に増隊を行ってきた。令和7年3月に能登半島地震を踏まえ、第五期基本計画(令和6年~10年度)に改正、目標登録隊数を7200隊に増隊し、引き続き緊急消防援助隊の充実強化を行う。/ 国が、無償使用車両や資機材を整備し、自治体がその車両や資機材を活用して部隊登録することを支援する。

事業の概要

消防組織法第50条及び国の策定した「緊急消防援助隊の編成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画」に基づき、緊急消防援助隊の活動に必要な車両・資機材等の整備を行い、機能強化を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 現額 98.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 42.7 億円 執行率 43.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3.4 億円 現額の 3.5%翌年度繰越 52.6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 92.1〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算40.7 億円
前年度繰越58 億円
歳出予算現額98.8 億円

使い道

執行額42.7 億円
翌年度繰越52.6 億円
不用相当額3.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 0 円 9,982,214,000 円 4,054,547,000 円
2024 0 円 9,876,824,000 円 4,274,896,000 円
2025 219,120,000 円 13,834,932,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20230 円9,982,214,000 円4,054,547,000 円40.6%122,734,000 円2025年度シート
20240 円0 円9,876,824,000 円4,274,896,000 円43.3%342,834,000 円2025年度シート
2025352,671,000 円219,120,000 円13,834,932,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 352,671,000 円 → FY2025 当初 219,120,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,274,896,000 円(43.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 219,120,000 円 → FY2026 要求 420,200,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
4,071,891,000 円
前年度繰越
5,804,933,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,876,824,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 4,071,891,000 円(1件)、当初予算 —(1件)、前年度から繰越し 5,804,933,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,274,896,000 円
執行率
43.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
5,259,094,000 円
不用相当額
342,834,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
東日本大震災における緊急消防援助隊の活動を踏まえ、今後発生が懸念される南海トラフ地震や首都直下地震等の国家的非常災害への対応力を高めるため、無償使用車両制度を活用し、必要な車両資機材が整備されることなどにより、登録隊数の充実強化が図られている。
改善の方向性
基本計画の見直しにおいて、南海トラフ地震等の切迫する大規模災害の状況や、災害の傾向など中長期的な観点を踏まえつつ、激甚化している近年の災害の実態や社会情勢に応じたニーズ、過去の出動状況等を踏まえ、基本的なアウトカムである登録隊数のほか、災害対応能力を表すアウトカム指標や、それらを実証する計画について検討を行う。 また、必要な消防力を維持するため、近年の災害傾向を踏まえ、必要性を精査した上で無償使用車資機材の更新を検討し、予算の確保や財政措置に努めていく。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
現状通り
・引き続き適正な予算執行に努めること。 ・引き続き、成果指標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・アウトプットの国の支援措置としての無償使用の車両整備台数が、短期アウトカムの数値と大きな乖離があるので、115台中15台の理由と無償使用精度の登録とは何かを出典欄に補足すること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、より適切な指標の設定について、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国の支援措置(無償使用による車両等の整備数)[台]3215 46.875
アウトカム・短期無償使用制度車両の登録数[隊]2929 100
アウトカム・中期緊急消防援助隊登録隊数(5年ごとに基本計画を改定し、設定)第2期計画4,500隊(H21-25)第3期計画6,000隊(H26-30)第4期計画6,600隊(R1-R5)第5期計画7,200隊(R6-R10)[隊]72006631 92.09722
アウトカム・長期緊急消防援助隊の充足率(南海トラフ地震が発生した場合、アクションプランが適応され、緊急消防援助隊の登録隊の中から5,200隊が出場し、その活動中に、別の災害が発生し、緊急消防援助隊が出場する場合、残りの登録隊の5割(派遣元消防力維持のため)にあたる出場数目標1,000隊)(現在の登録隊数−5,200隊)×0.5/1,000 ×100(%)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・緊急消防援助隊が南海トラフ地震等の今後想定される国家的非常災害への対応を強化をするために、引き続き効率的な事業実施及び予算執行に努める。・短期アウトカムの考え方について、出典欄に記載。・長期アウトカムの指標について、定量的な指標を設定。
FY2025 当初予算(参考)
219,120,000 円
FY2026 概算要求
420,200,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

E三井物産エアロスペース株式会社
無償使用車両及び資機材の調達
3,076,480,000 円
B櫻護謨株式会社
無償使用車両及び資機材の調達
853,016,000 円
C株式会社モリタ
無償使用車両及び資機材の調達
164,120,000 円
D株式会社ホワイトハウス
無償使用車両及び資機材の調達
107,910,000 円
A帝国繊維株式会社
無償使用車両及び資機材の調達
73,370,000 円