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国内・国際の救助技術の高度化

予算事業ID 6642 前年度事業 開始 1986年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,792 万円 のうち 4,159 万円(86.8%)を執行。不用相当額 633 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 4,115 万円、FY2026 概算要求は 4,882 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 4,113 万円 → FY2025 当初 4,115 万円(+0.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、/①有識者等を交えた救助技術の高度化等検討会において、激甚化・複雑化する災害への救助業務の充実強化に資する具体的方策を検討するとともに、消防救助シンポジウムにおいて全国の救助隊員等が災害事例や知見を共有することで、日本国内の救助技術の高度化を推進すること/②海外の大規模災害の被災地において、国際消防救助隊(IRT-JF・・・International Rescue Team of Japanese Fire Service)の各隊員が、捜索・救助活動を行うのに必要な知識及び技術を修得すること/を目的とする。

事業の概要

・救助技術の高度化、充実強化に資する具体的方策の策定・普及/・国際消防救助隊派遣のための経常事務(隊員の登録手続等)/・国際消防救助隊員に対する実践的訓練の実施(IRT連携訓練)/・登録消防機関の指導的立場にある隊員を対象としたセミナーの開催(IRTセミナー)/・国際緊急援助に係る国際会議への参画(INSARAG USAR Team Leaders Meeting等)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,113 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,113 万円 要求の 100%現額 4,792 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,159 万円 執行率 86.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 633 万円 現額の 13.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜372.7%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 4,882 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,113 万円
予備費等679 万円
歳出予算現額4,792 万円

使い道

執行額4,159 万円
不用相当額633 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 36,832,000 円 41,875,400 円 33,200,000 円
2024 41,129,000 円 47,922,000 円 41,592,000 円
2025 41,146,000 円 41,146,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202336,832,000 円41,875,400 円33,200,000 円79.3%8,675,400 円2025年度シート
202441,129,000 円41,129,000 円47,922,000 円41,592,000 円86.8%6,330,000 円2025年度シート(改訂)
202541,146,000 円41,146,000 円41,146,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 41,129,000 円 → FY2025 要求 41,146,000 円 → FY2025 当初 41,146,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 41,592,000 円(86.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 41,146,000 円 → FY2026 要求 48,818,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
41,129,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
41,129,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
6,793,000 円
歳出予算現額
47,922,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 41,129,000 円(4件)、予備費等1 6,793,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
41,592,000 円
執行率
86.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,330,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・激甚化・複雑化する災害に対して、検討会で策定した新たな活動マニュアル等を通じて全国の救助隊員の活動技術を向上させるとともに、実際の災害での活動事例や知見をシンポジウムで共有し、互いの意見を交わすことで、救助技術の着実な高度化につながっている。・国際消防救助隊の連携訓練や国際消防救助隊セミナー等の教育訓練を実施し、国際緊急援助活動に際して求められる知識及び技術を全国の国際消防救助隊登録隊員に共有することにより、隊員の活動能力向上につながっている。
改善の方向性
・新たな活動マニュアルを策定、周知するだけでなく、救助隊員の理解をより深めるため、動画資料など、内容に応じた教育効果の高い形式での資料提供等を図っていく。・令和5年2月に発生したトルコ地震において、国際緊急援助隊・救助チームの一員として、国際消防救助隊員を派遣した。トルコ地震における活動の経験を生かしながら、訓練内容をより実戦的なものにするよう工夫する。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
現状通り
・引き続き適正な予算執行に努めること。 ・引き続き、成果指標の目標の達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・短期アウトカムから後続アウトカムへのつながりにおいて、救助技術の高度化検討会と消防救助シンポジウムのつながりが分からないので補足すること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、マニュアルを策定することにより、どのような効果が現れるのか、例えば、マニュアルに沿った救助が実施された数を把握、事例を集めて定性的アウトカムの補足とする等、より適切な指標の設定について、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット消防救助シンポジウムの開催回数[回]11 100
アウトプット教育訓練実施回数[回]44 100
アウトカム・短期消防救助シンポジウム参加者人数[人]22008200 372.72727
アウトカム・短期国際消防救助隊の教育訓練参加隊員数[人]200234 117
アウトカム・中期活動マニュアルの策定数(報告書形式を含む。)[冊]11 100
アウトカム・長期救助能力
アウトカム・長期5年に1回のIERで、Heavy評価を受ける。※次回受検年は2027年予定[回]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
・引き続き適正な予算執行に努めるとともに、成果目標の達成に向け、着実な事業の実施に努める。・救助技術の高度化検討会と消防救助シンポジウムのつながりを整理した。・ご指摘を踏まえ、よりよい指標の設定について引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
41,146,000 円
FY2026 概算要求
48,818,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

CTSP太陽株式会社ほか
国際消防救助隊連携訓練に係る資器材購入及び借用等
27,369,000 円
A株式会社オーエムシー
令和6年度救助技術の高度化検討会の開催に必要な経費
7,573,000 円
B株式会社Oliveほか
第27回全国消防救助シンポジウムの開催に必要な経費
3,059,000 円
D株式会社オカモトヤほか
その他の事務経費
397,000 円