総務省 / 自治行政局 / 行政課

地方議会の活性化に要する経費

予算事業ID 672 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,060 万円 のうち 377 万円(35.6%)を執行。不用相当額 682 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 981 万円、FY2026 概算要求は 1,062 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,060 万円 → FY2025 当初 981 万円(−7.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

人口減少と高齢化の進行に伴い、地方公共団体の経営資源がますます制約される一方、住民ニーズや地域課題が多様化・複雑化する中で、地域の多様な民意を集約し、広い見地から地域社会のあり方を議論する地方議会の役割がより重要となる。このような役割を地方議会が果たしていく上では、多様な人材が参画し、住民に開かれた地方議会を実現していくことが重要であり、その実現のためには、各議会において多様な人材を参画しやすくするための環境整備に関する取組や議会活動に対する住民の理解を深め、住民が議会に関心を持つような取組を進めていくことが必要である。本事業は、各議会等における取組事例の共有や意見交換を行うシンポジウムの開催を通して、各議会における地域の実情に応じた取組を促進し、地方議会の活性化に資することを目的とする。

事業の概要

地方議会への多様な人材の参画、地方議会の運営のあり方、調査研究・政策立案機能の充実など、社会の変化を踏まえたテーマ設定のもと、地方議会議員・事務局職員や地方議会に関心のある者等を対象にシンポジウムを開催し、有識者による基調講演やテーマに関する事例を紹介するパネルディスカッション等を通じて、各議会等における取組事例を共有するとともに、意見交換を行い、広く情報発信する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,060 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,060 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 377 万円 執行率 35.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 682 万円 現額の 64.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 188.8%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,062 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,060 万円
歳出予算現額1,060 万円

使い道

執行額377 万円
不用相当額682 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 10,595,000 円 10,595,000 円 3,073,000 円
2022 10,595,000 円 10,595,000 円 4,669,000 円
2023 10,595,000 円 10,595,000 円 4,443,000 円
2024 10,595,000 円 10,595,000 円 3,774,000 円
2025 9,807,000 円 9,807,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202110,595,000 円10,595,000 円3,073,000 円29.0%7,522,000 円2025年度シート
202210,595,000 円10,595,000 円10,595,000 円4,669,000 円44.1%5,926,000 円2025年度シート
202310,595,000 円10,595,000 円10,595,000 円4,443,000 円41.9%6,152,000 円2025年度シート
202410,595,000 円10,595,000 円10,595,000 円3,774,000 円35.6%6,821,000 円2025年度シート
202510,595,000 円9,807,000 円9,807,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 10,595,000 円 → FY2025 要求 10,595,000 円 → FY2025 当初 9,807,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,774,000 円(35.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 9,807,000 円 → FY2026 要求 10,619,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
10,595,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
10,595,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,595,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 10,595,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,774,000 円
執行率
35.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,821,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
令和6年度においては「多様な人材が参画する地方議会の実現へのアプローチ ~課題への取組事例から考える~」をテーマとし、地方議会に対する関心を高め、理解を深めるための取組事例や多様な人材の参画に係る課題に対する取組事例を取り上げた。参加者アンケートでは、シンポジウム全体の評価について「大変有意義だった」「有意義だった」との回答の合計が94.8%であり、開催の意義があったと考える。令和4年度以降、オンライン配信と対面のハイブリット形式で開催しているが、議会関係者の集客や効果的な情報発信に寄与したと考える。また、令和6年度では、前年度の参加者アンケートで多数寄せられた「さらに地方議会の課題に対する取組事例の紹介を行ってほしい」という意見を踏まえて、動画による事例紹介やパネルディスカッションを2部構成とし、事例紹介を充実させるなど構成の見直しを行った。他テーマにおいても取組事例の紹介を要望する意見が寄せられており、各議会における取組事例を紹介する機会は今後とも重要であると考える。
改善の方向性
令和7年度において、引き続き取組事例の紹介に重点を置き、より多くの地方議会議員・事務局職員以外の方にも参加していただけるよう、これまで地方議会への参画に困難があった者の参画を促すようなテーマをシンポジウムの内容とするなど施策の展開を行い、総務省公式SNSにおける新たな周知方法について検討する。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
現状通り
・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、シンポジウムのような広報啓発事業については、例えば、アンケートやインタビューが想定されるので、適切な指標の設定について、引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットシンポジウムの開催回数[回]11 100
アウトカム・短期シンポジウムの参加者数(会場での参加者数及びオンライン参加者数の合計)[人]400755 188.75
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
地方議会の規模や運営の実態は様々であり、本シンポジウムが目的とする「活性化した地方議会」の姿もまた様々であることから、定量的に評価することは困難であり、効果検証が課題であると考える。成果目標の達成に向け、オンライン配信と対面のハイブリッド開催を継続し、多くの方にご参加いただくとともに、参加者アンケートの結果を踏まえた内容の見直し等について、今後とも検討し、着実な事業の実施に努めることとする。
FY2025 当初予算(参考)
9,807,000 円
FY2026 概算要求
10,619,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社Olive
地方議会活性化シンポジウム2024の運営
3,204,000 円
Cその他
職員旅費
511,000 円
B独立行政法人国立印刷局
物品調達
59,000 円